今年の主題
祈って求めるものは何でも、すでに受けたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになります。
マルコの福音書11章24節 |
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(最終更新日 2012.3.30)
復活祭(イースター)のご案内
白根ルーテルキリスト教会では例年のように下記の復活祭の集会を開きます。
どなたもどうぞご出席ください。皆様のおいでをお待ちしております。
4月6日(金) 午後7時30分 聖金曜日(受苦日)の夕礼拝
4月7日(土) 午後1時30分 イースター卵作り
4月8日(日) 午前6時
復活日早天礼拝(朝食付き)
午前9時 こどもイースター
午前10時30分 復活祭礼拝・祝会
2月22日(水)の灰の水曜日から四旬節(しじゅんせつ)が始まりました。
四旬節の第一日目である「灰の水曜日」は、私たち人間が土から作られ、また土に帰る罪深い存在であることを覚える日です。
四旬節はイエス・キリストが十字架での死から甦(よみがえ)られた復活祭(今年は4月8日)に備える悔い改め期間です。信徒は、十字架に向かって歩んで行かれるイエス・キリストを思いつつ、この四旬節を過ごします。
灰の水曜日、四旬節、復活祭についてはこれまでの特別集会のページをご覧ください。
「水曜夕べの集い」のご案内
毎週水曜日、夜7:30〜8:30に讃美歌を歌い、聖書を読み、聖書のお話を聞き、
共に語り合い、祈ります。
あなたもご一緒に神様の恵みの中で夕べのひとときを過ごしませんか。
毎週木曜日午前10時〜12時に聖書クラスを開いています。
5年間学んだマルチン・ルター著の「ローマ書講義」を終え、
現在、マルチン・ルター著「大教理問答書」の学んでいます。
「大教理問答書」はルター博士が説教通して、キリスト教基本教理について説明したものです。キリスト教の真理をとてもわかり易く教えています。
ご一緒に学びませんか。どなたも是非ご出席ください。
若林牧師が2009年1月15日より発行を始めたメールマガジン「祝福の人生を望む方に贈る聖書のお話」 は2012年3月30日に第129号を発行しました。
このメールマガジンは毎週の聖書箇所からの書き下ろしのミニメッセージを「まぐまぐ!」の発行システムを使って配信しております。
多くの方に聖書の真理を知っていただきたいと願って、この「聖書のお話」を発行しておりますので、これからもよろしくお願いいたします。
また、お友達やお知り合いの方にご紹介いただければ幸いです。
登録ご希望の方は下記のURL をクリックしてください。登録ページに移動します。
http://www.mag2.com/m/0000280796.html
東日本大震災から一年になります。
被害に遭われた皆様とご家族の上に主イエス・キリストから大きな慰めと助けがありますようにお祈りいたします。
また、全能の神様が福島第一原子力発電所で復旧のために働いておられる方々を守り、助け、この危機から一刻も早く脱出させてくださいますようにお祈りいたします。
詩篇(しへん)46篇
神はわれらの避け所、また力。苦しむとき、そこにある助け。
それゆえ、われらは恐れない。たとい、地は変わり山々が海のまなかに移ろうとも。
たとい、その水が立ち騒ぎ、あわだっても、その水かさが増して山々が揺れ動いても。
セラ
川がある。その流れは、いと高き方の聖なる住まい、神の都を喜ばせる。
神はそのまなかにいまし、その都はゆるがない。神は夜明け前にこれを助けられる。
国々は立ち騒ぎ、諸方の王国は揺らいだ。神が御声を発せられると、地は溶けた。
万軍の主はわれらとともにおられる。ヤコブの神はわれらのとりでである。セラ
来て、主のみわざを見よ。主は地に荒廃をもたらされた。
主は地の果てまでも戦いをやめさせ、弓をへし折り、槍を断ち切り、戦車を火で焼かれた。
「やめよ。わたしこそ神であることを知れ。わたしは国々の間であがめられ、地の上であがめられる。」
万軍の主はわれらとともにおられる。ヤコブの神はわれらのとりでである。セラ
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