RandumCGIはランダムに画像、リンク、テキストを表示できるフリーのCGIです
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公開予定のCGI多数!お楽しみに!

RandumCGI v2.02
(フリーソフト)

ショッピングサイトに!
登録した画像をランダムに表示&リンク

管理画面から簡単に登録でき、
登録した画像と文字をランダムに表示、登録先へリンクします。

更新する度、訪問する度にランダム表示!
トップページを賑やかにするCGIです。

画像の上下にはHTMLタグも使え、単独でホームページにもなります。

バージョンアップ情報
#v2.02 スタイルシートに対応
#v2.01 URL未入力時のデータ処理を改善
#v2.00 ランダムソートスクリプトを改善(軽く高速に)
#v1.11 画像の横幅指定が出来るよう修正
#v1.10 説明文のALT表示選択機能を追加
#v1.02 リンク情報別タイトル(上部、下部)登録機能を追加
#v1.01 リンク情報修正時の改行処理のバグ修正
#v1.00 フリーソフトとして公開

サンプル
ご注意 以下のページはサンプルです。
管理画面の基本情報は変更することができません。
画像やリンク先を登録してプレビューしてみることができます。

自由に登録テストを行えますので登録されているリンク先はサンプルとは限りません。
リンク先については、弊社は一切の責任を追いませんのでご了承願います。
管理画面 全ての設定は管理画面から行なうことができます。
管理画面はこちら(パスワード:1111)
通常表示 サンプルは通常の表示です。
<IFRAME>で小窓に表示させることもできます。
SSIが使用できるサーバーならホームページ内に埋め込むことも出来ます。
通常の表示画面はこちら

ダウンロードはこちら
#!/usr/bin/perl #!/usr/local/bin/perl
v2.02
v1.10
v1.00

RandumCGI設定・設置方法
1 ダウンロード 上記のダウンロードボタンを押してダウンロードして下さい。
2 ファイルの解凍 ダウンロードしたファイルは圧縮されています。
解凍するとcgi等のファイルになります。
3 初期設定 サーバーのPerlへのパスをご確認願います。
#!/usr/bin/perl又は#!/usr/local/bin/perlなら対応したファイルをダウンロードし、次(4)へお進み下さい。


Windowsのアクセサリのメモ帳を開きます。
「スタート」「プログラム」「アクセサリ」「メモ帳」を起動します。
「メモ帳」からメニューの「ファイル」「開く」を選択
ファイル選択画面が表示されたら、「ファイルの種類」で「すべてのファイル」を選択します。
全てのファイルが表示されますので、拡張子が「.cgi」のファイルを全て修正します。

Perlのパスを設定します。
1行目に「#!/usr/bin/perl」と書かれています。
サーバー合わせて「#!/usr/local/bin/perl」などに修正して下さい。
(詳しくはサーバー管理者にお問い合わせ下さい。)

全CGIファイルの1行目を更新したら設定完了です。
4 サーバーへの転送 解凍後、FTPソフトでサーバーへ転送します。
5 アクセス権の変更 アクセス権はサーバー環境によって異なりますので下記のとおりとは限りません。
ファイル種別 アクセス権 左で動作しない場合
CGIファイル 拡張子が「.cgi」 700 755、757
データファイル 拡張子が「.dat」 600 644、646、666
フォルダ ディレクトリ 755 757、777
6 管理画面へ入室
 (pass:1111)
FTPで転送した「kanri.cgi」へアクセスします。
ブラウザの「アドレス」欄に「http://www・・・・・/kanri.cgi」と入力し、ENTERします。
パスワード入力欄が表示されたら「1111」と入力し入室します。
管理画面のとおり設定したら運用開始です。


ご注意)表示する画像を増やしすぎると負荷が高くなります。


便利な使用方法は3パターン!
1.ホームページとして使用 「index.cgi」で表示されるページをそのままホームページとして使用
2.SSIを使う SSIは多くのサーバーでかなりの制限がありますが、SSIが使用できるサーバーであればホームページ内に「index.cgi」から表示される画面を埋め込んで表示させることが可能です。
HTMLタグ内に挿入させるタグは下記のとおりです。
3.<IFRAME>を使う
●ホームページに小窓を表示させるタグは以下のとおりです。

「http://www.・・・・・・/index.cgi」の部分はindex.cgiのURLを記載します。
(相対パス、絶対パスのいずれでも構いません)

width="数字"の数字はページに表示する横幅です。
height="数字"の数字はページに表示する縦幅です。
お好きなサイズをご指定下さい。


(参考)解凍後のファイル構造・設定など
構造 名前 ファイル種別 Perlのパス設定 アクセス権 備考
randum フォルダ 755 全体を格納
data フォルダ 755 データファイルを格納
cgi.dat データファイル 600 CGI情報ファイル
footer.dat データファイル 600 フッター情報ファイル
header.dat データファイル 600 ヘッダー情報ファイル
kihon.dat データファイル 600 基本情報ファイル
link.dat データファイル 600 リンク情報ファイル
css.cgi CGIファイル 700 スタイルシート編集CGI
data.lock ロックファイル 600 ロックファイル
footer.cgi CGIファイル 700 フッター情報編集CGI
header.cgi CGIファイル 700 ヘッダー情報編集CGI
index.cgi CGIファイル 700 メイン画面
kanri.cgi CGIファイル 700 管理画面
kihon.cgi CGIファイル 700 基本情報変更
linkchange.cgi CGIファイル 700 リンク情報修正
linkdele.cgi CGIファイル 700 リンク情報削除
linklist.cgi CGIファイル 700 リンク情報リスト
linkmake.cgi CGIファイル 700 リンク情報追加
data.lock ロックファイル 600 ロック用ダミーファイル
jcode.pl ライブラリ 600 日本語変換ライブラリ
randum.css CSSファイル 600 スタイルシート情報ファイル
readme.txt テキストファイル 説明テキスト
index.htm HTMLファイル 700 <IFRAME>サンプル
index.shtml HTMLファイル 700 SSIサンプル
※アクセス権はサーバー環境によって異なります。
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