トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事
2012年4月1日 16時05分
証拠品の扱いをめぐり不祥事が相次いでいる大阪府警で「証拠品管理センター」(大阪市浪速区)の運用が2日から始まる。しかし全64警察署には既に約5万点の証拠が保管され、今後も増え続ける見通し。問題を一気に解決する「特効薬」になるかは未知数だ。
2002年の大阪市平野区の母子殺害放火事件では、被害者宅が入るマンション内で採取した72本のうち71本の吸い殻を紛失、最高裁が求める再鑑定が不可能になった。3月に福島署で発覚した証拠品捏造では、紛失に8年以上も気付かないずさんさも表面化した。
この記事を印刷する
PR情報
Ads by Yahoo!リスティング広告
このページのトップへ
ナルト達の闘いの歴史を目撃せよ!
圧倒的な技術と色彩感覚。田渕芸術の全貌を紹介 4月7日(土)〜5月20日(日)
私たちは、これからも、応援します!福島県の皆様へのメッセージを紹介
伊勢神宮と出雲大社〜平成の遷宮に神々を見つめる〜
看護師への就職活動をバックアップ看護師就職応援キャンペーン2013
債務・相続の疑問をQ&A形式で紹介相談は「司法書士法人ファミリア」へ
東海の逸品お勧めコーナー
中部の環境情報やコラムを発信
旅する前にぶらっ人へ!!
中部の求人情報を毎日更新
東海エリアの最新不動産情報
中部地区の大学進学・教育情報
東海地域に21拠点ある文化センター
中日新聞社直営。多彩な演目が魅力
チラシ・ポスティングならコチラ
求めている旅が
ここにはあります