Decooは、ゲーム・リアル・ブログ・アバターなど様々なコンテンツを提供する、モバイル向けの総合ソーシャルプラットフォームです。
常に新しいコンテンツを制作し続けるためには、時代を先どる「若い感性」が求められるため、我々Decooでは、0才~6才を中心とした人材の採用活動に力を入れています。
ニューエイジ開拓事業部は、和田執行役員(6才)が率いる、まさに「若い力=ニューパワー」を持った、弊社で最も勢いがあるチームです。
この度、就職活動・転職活動を行なっていらっしゃる皆さまに向けて、ニューエイジ開拓事業部の事業紹介をさせて頂きます。
最先端のIT・最先端のモバイルソリューションの現場を、ぜひご覧下さい。
まずは、ニューエイジ開拓事業部の社員を紹介します。
好きなウルトラマンはエース。
開発チームのリーダー、なおやくん(3才)。
入社二年目。ウルトラヒーローの写真を見ると、即座に名前を言えるスキルを持っています。
アンパンマンは神いわゆるゴッド。
開発チーム、入社2年目のまれねちゃん(2才半)。
開発チームの所属でありながら、プログラム以外にもデザインを担当することもある、万能選手です。
トトロをこよなく愛しています。
開発チーム、ハルカちゃん(2才)。
昨年入社したばかりの、若手社員です。
今日は少しだけ人見知りです。
デザインチームのリーダー、ゆうたくん(4才)。
入社三年目のベテラン社員です。用心深く慎重な性格で、部下からの厚い信頼を得ています。
カメラを前に、少し緊張している様子。
デザインチーム、ゆうかちゃん(2才半)、まれねちゃんと同じく、アンパンマンをこよなく愛しています。
続いて、コンテンツの翻訳作業を担当するインターンの皆さん。
左からそれぞれ、そらくん(0才)、こうのすけくん(0才)、みくちゃん(0才)です。
いつもマイペース。でも仕事は真面目!
ツーブロックの髪型がトレードマーク!
おとな語は喋れませんが、眼で語ります!
そして、執行役員兼事業部長の、和田空也くん(6才)。
幅広い”はたらくくるま”への知識と、マネジメント手腕を買われ、若くして役員に抜擢されました。
以上9名が、次世代を創る「ニューエイジ開拓事業部」のメンバーです。
続いて、事業部の業務内容を紹介します!
それでは次に、Decooニューエイジ開拓事業部の業務内容をご紹介致します。
最先端の翻訳技術を駆使した「Baboo」
ニューエイジ開拓事業部では、現在おとな向けに提供されているDecooのこども版、「Baboo」の制作を行なっています。
また、提供中のサービスDecooブログを、おとな語からこども語に変換出来る翻訳サービスも開発中です。
上記のようなサービスが、Decoo社内でどのように開発されているか、オフィスの様子も交えてご紹介いたします。
明るい雰囲気の快適オフィス!
ニューエイジ開拓事業部は、明るい雰囲気でとても働きやすいレイアウトになっています。
翻訳作業を担当するインターンの皆さんは、フリーアドレス制です。
その日の気分でデスクを変えられるので、仕事の効率もUP!!
一日のはじまりは、朝礼から!
ニューエイジ開拓事業部では、毎朝、空也執行役員(6才)による朝礼が行われています。
この日は、ちょうど事業部におとなの社員が転属になる日でした。
朝礼が終わると、業務の開始です。
あたらしく配属になった社員には、先輩社員たちが名刺をつくってあげる慣例があります。
今日配属になったおとなたちに、さっそく名刺をつくってあげているようです。
せっかくの機会なので、開発チームリーダーのなおやくん(3才)と、空也執行役員(6才)が使っている名刺も見せてもらいました。
社員こだわりの仕事環境!
Decooのニューエイジ開拓事業部では、社員がそれぞれこだわりのデバイスやガジェットを使って、業務に取り組んでいます。
何人かに、こだわりのポイントを聞いてみました。
まずは、デジタルガジェットに詳しいゆうかちゃん(2才半)こだわりの逸品。
やはりなんといっても、キーボードが重要とのこと。
愛用のキーボードRealforce 91UBK-Sは、とても高価なキーボードだそうです。
さらに、希望する社員にはディスプレイをデュアルで支給される制度も!ゆうかちゃんも愛用しているそうです。
次に、ハルカちゃん(2才)にも話を聞いてみましたが、どうやらPCは使い始めたばかりだそうで、まだよくわかっていないそうです。
開発チームのリーダー、なおやくん(3才)は、デスクに必ずウルトラマンのお面を置いているそうです。
地球では3分間しか活動できないウルトラマンを見習って、ひとつのタスクにあまり時間を割きすぎないよう、
常に危機意識を持つためだそうです。
デザインチームのリーダー、ゆうたくん(4才)はWacomのタブレットを愛用。
ペンを持ったままでも作業しやすいそうで、マウスではなく、トラックボールを使っているとのこと。
空也執行役員(6才)が愛用しているのは、そう、iPhone4。
最近特にハマっていて、暇さえあればついついいじってしまうそうです。
今日は偶然、部内ミーティングが開催されるとのことで、会議風景も垣間見ることが出来ました。
全員、あどけない顔をしていますが、立派なビジネスパーソン。時には白熱した議論も交わされます。
なお、毎週金曜日の夜は、この会議室でプラレールをして遊ぶイベントも開催されます。
Decooでは、ニューエイジ開拓事業部のみなさんが快適に働けるように、さまざまな福利厚生を用意しています。
子どもの天国を実現!おかしとジュースが無料!
まずご紹介するのは、社内でも人気のコーナー、お菓子食べ放題BOXです。
毎日3時のおやつの時間になると、山盛りのお菓子が補給されるこのコーナー。
このコーナーのお菓子は、こどもだけではなく、おとなも食べてOK!
特に人気が高いのは、アンパンマンのキャラメルコーン。
だれがアンパンマンの絵がかいてある袋をもらうかで揉めることもあります。
バイキンマンもアンパンマンも、味は同じです。
休憩スペースにある自動販売機のジュースは、なんと飲み放題!
ちょっとオトナの気分を味わいたいときは、缶コーヒーを飲むことも出来ます。
空也部長はもう6歳なので、りんごジュースやミルクではなく、おとなっぽい飲み物のほうがお好みとのことです。
今日は何を飲むのでしょうか?
おとなと肩を並べて、休憩スペースでヨーグルトを飲む空也部長(6才)。社員は、年齢関係なく仲良しです。
仮眠用ベビーベッド完備!さらに生演奏も!
休憩スペースにはベビーベッドが置いてあって、こどもは誰でもお昼寝OK!
「子どもの仕事は、寝ることと泣くこと。」と語る空也執行役員(6才)の優しさが垣間見えます。
そしてなんと!寝付きが悪いときには、専属のヴァイオリニストによる子守唄の生演奏も!
優雅なしらべとともに、お昼寝タイムを満喫することが出来ます。
お昼寝前に小腹が空いた・・・なんて方も、大丈夫!
なんと離乳食も完備されています。これも食べ放題。おとな向けにはカップラーメンもあります。
まだまだある、充実の社内設備!
クリエイティブなアウトプットをするためには、流行のインプットは必須。
社内では60誌以上の雑誌を定期購読しており、随時リクエストも受け付けています。
まれねちゃん(2歳半)も、よく絵本を買ってもらうそうです。
もちろん社内は完全分煙。こどもが働いているので、屋内は全面禁煙です。
ただし、ココアシガレットだけは廊下で味わってOK。ここでコミュニケーションが生まれ、新たな企画に繋がることもあります。
社員同士が仲良し!アットホームな職場です!
社員同士はとても仲が良く、アットホームな雰囲気のなか、気持ちよく仕事をすることが出来ます。
若くして役員に抜擢された、空也氏(6才)。
こども・おとな関わらず、空也氏から学ぶことが出来るポイントがあるはずです。
ここでは、我々が考える、明日から真似したい5つのことをご紹介します。
その一、小回りが効く機動力。
空也執行役員は、チームのスピード感を大事にしています。
思いついたことは即実行、そのため、休憩中でもノートパソコンを手放しません。
その二、会話のコミュニケーション。
デジタルネイティブと呼ばれる世代の、空也氏。
しかし、デジタル時代だからこそ、会話を大事にしたい、という現れでしょうか。空也氏は電話が大好きです。
言葉のキャッチボールをスピーディに行う。それがチームのスピード感の秘訣です。
その三、ときにはスリルも必要。
ニューエイジ開拓事業部には、少し変わった制度があります。
それは、毎日じゃんけんで負けたほうが「巨大ジェンガを引かなくてはならない」というルール。
この日、なおやくんはじゃんけんに負け、ルールに従ってジェンガを3本引くことになりました。
こうして本気でゲームに取り組むことにより、勝負に強いチームを創り上げていきます。
その四、褒める時は徹底的に褒める!
失敗をして落ち込んでしまった部下を、徹底的に褒めるのも空也流。
ジェンガを倒してしまったなおやくん(3才)の勇気を、全力で褒め称えます。
その五、夢を熱く語る!
空也執行役員は、とにかくよく喋ります。その情熱に、ひたむきさに、周りの人間は惹きつけられるのかもしれません。
そんな空也氏に、就職・転職活動中の皆さんへの、アツいメッセージをお願いしてみました。
空也執行役員(6才)から皆さんへのメッセージ
この度、Decooニューエイジ開拓事業部を指揮する和田空也執行役員兼事業部長から、多忙を縫ってメッセージを頂きました。
就職・転職活動中の皆さん、こんにちは、執行役員の空也です。
僕は昔、ゴーカイジャーのレッドになりたいと思っていました。
でもそれは昔の話です、今は違います。
今なりたいものは、覆面パトカーの運転手かな。
でも、一番好きなのは首都高の整備車です。
首都高整備車が好きなのは、黄色いから。
でも、バナナは黄色いけど、あまり好きじゃないです。
あ、今日、お父さんの車でここにくるとき、渋滞してたから超時間かかった。
でも、清掃車が見れたから、ラッキーだった。
なんで僕ばっかり撮るの?もういい?
※本企画はお子様及び保護者に趣旨を説明の上、許諾・協力を得て、保護者立ち会いのもとお子様の楽しさを最優先に撮影しました。
※撮影に使用したお菓子や食べ物は、みんなでおいしくいただきました。
4月1日はエイプリルフールです。
ウソをウソと見抜けない人は、空也執行役員にアメをもらうことは出来ません。
ちなみに、Decooでは来年いっしょにウソをついてくれる人、
そしていっしょにサービスを創ってくれる人を募集しています。
この企画をご覧になってちょっと興味が湧いた方は、下記のデクー取締役・山崎のインタビューをご一読のうえ、ご連絡をいただけますと幸いです。
それでは皆さん、今日もよい一日を!
少し興味が湧いた方へ、本物の求人情報です。
今まさに就職・転職活動を行なっている方に向けて、本物のデクー取締役である、山崎のインタビューを掲載させていただきます。
山崎「株式会社デクーは、モバイル向けソーシャルプラットフォームであるDecooの運用・開発を事業の主軸とした会社です。サービスも会社も、まだまだ成長の途中です。だからこそ他社では経験できないダイナミックな仕事を経験することができ、会社の成長を実感できると考えています。」
山崎「私達は、組織とともに成長し、柔軟な発想で活躍できる人材。人々の感性を刺激する新しいモノを創っていける人材をひろく募集しています。そのためにデクーでは、従業員が働きやすい環境をつくることに注力しており、福利厚生に関しても、どんどん充実をはかっています。無料自動販売機やお菓子コーナーなどは、社員からも、とても評判がいいですね。」
山崎「弊社の特徴として、企画・デザイン・開発・運営をすべて社内で行なっています。自社のサービスによりそい、考え、そして自ら創り上げていきます。コンテンツのほとんどを内製しているため、募集人材は、プロモーションスタッフ、ネットワークエンジニア、プログラマー、デザイナー、Flashのクリエイター、サイト運営スタッフなど、非常に多岐に渡ります。」
山崎「弊社は業務内容にかかわらず、全員がクリエイターとしての視点で考え、新しいコンテンツを生み出していくことを目指しています。そのため、自分独自の視点を持った人材が活躍できる傾向にあると思います。他社がこうだからこう、という考え方ではなく、自分たちにふさわしいやり方・考え方はなんなのか、ということを常に社内で議論しています。」
山崎「明るく働きやすい環境だと思います。インターネットやモバイルコンテンツ、アニメ・ゲーム・イラストなどに興味がある人が多いので、そういう話題は結構社内で盛り上がっていますね。従業員は全員10代後半から30代で、若い気力に溢れていると思います。」
山崎「私達は、常に柔軟な発想を持ち続け、そして受け入れていきたいと思っています。発想力・企画力に自信がある方や、新しいコンテンツを生み出していくのが好きな方は、ぜひ一度、弊社の求人にご応募いただきたいと思っています。弊社で経験できることは、きっとあなたにとって刺激的で、そして楽しいことだと思います。」
以上、デクー取締役・山崎のインタビューでした。
皆さまからのご応募・ご連絡、心よりお待ちしております。