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アリアドス - ポケモン育成論BW

神001

投稿者 : makuran0229 (ID:makuran)

アリアドス

HP  :HP 70

攻撃:攻撃 90

防御:防御 70

特攻:特攻 60

特防:特防 60

素早:素早 40

ブックマーク0.000.000.000.000.000.000.000.000.000.00登録:0件評価:集計中 / 20

アリアドス    むし どく  【 ポケモン図鑑BW 】

とくせい
ふみん
せいかく
ひかえめ(特攻↑ 攻撃↓)
努力値配分(努力値とは?)
HP:252 / 攻撃:66 / 防御:66 / 特攻:27 / 特防:33 / 素早:66
覚えさせる技
はねやすめ / わるだくみ / れんごく / ふるいたてる
持ち物
がくしゅうそうち

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目的
対人戦
ルール
指定しない
対戦形式
指定しない
このポケモンの役割
指定しない
ミラクルシューター
指定しない
登録タグ

考察


詳細 †
•2000シリーズ第16弾。
•詳細は以下の通り:
バージョン*1 難易度 最大コンボ数 天井スコア 初項 公差
Wii3SP、4SP ★×10 999 1198540点 +連打 350点 80点

•BPMは220。
•HSがかかっており、見かけ上のBPMは110〜660に変化する。
•連打秒数目安・・・約0.523秒−約0.795秒−約1.068秒:合計約2.386秒
◦計算上は全良+秒速26.1打で122万点に到達する。

•きたさいたま2000とほぼ同速で、6分・8分・12分・16分・24分・32分(見た目)が入り混じる複合や複雑なリズム・長複合が入り乱れており、とても精度が取りにくい。Doom Noiz以上の技術力が要求される。
◦しかも全体的にアップダウンの激しい譜面であるうえにマトモに休憩できる場所がほとんどないに等しく、相当の体力が必要。
◦人によっては〆ドレー2000並の体力が必要かもしれない。
•クリア最大の難所は間違いなくゴーゴー。非常にリズムが取りづらいうえにHS0.5がかかっており、音符を識別しづらくなっている。
•37小節目にお菓子刑事の歌を彷彿とさせる発狂がある。フルコン最大の山場。
◦BPM220の24分は秒速22打で、太鼓史上最高密度。フルコン狙いならば逆餡蜜を激しく推奨。
•43〜44小節にはきたさいたま2000のラスト発狂部分の譜面が若干アレンジされている。
•HS変化は0.5→1→0.5→0.75→1→0.5→1→3(黄色連打のみ)→1(音符無し)→2→1.33の順。
•一見適当に並べたかのようなゴーゴータイムの譜面は、ドラムの音をゴーストノーツ含めてすべて拾った純度100%のドラム譜面である。
◦この曲のドラムトラックの素材を作成したのは増渕裕二。リコーダーは吹いていない。
•以上により、クリア・フルコン・全良の全てにおいて太鼓の達人史上最難関の譜面と評価するプレイヤーが多数。6強をフルコンしている人でも返り討ちに遭うかもしれない。
◦ただし燎原ノ舞の方がフルコンは難しいとの声もある。
↑[edit]
その他 †
•太鼓チームもはたラク2000の半分のスコアしか出せていない(おそらく未クリア)。
◦しかし、発売日には既にフルコンボ達成者が出ており*2、コントローラーで124万点達成者*3、タタコンでも121万点達成者が確認されている。
◦2012年2月24日に全良達成者も確認された(Wiiリモコン)。タタコンでの全良達成者にも期待したいところである。
■この曲の全良達成者確認により、全良確認の困難な旧作を除いて、全ての曲において全良達成者が確認されたことになる。
•譜面作成はエトウ。曰く「今までで最も作成に苦労した譜面の一つ」らしい。
•十露盤2000同様、強制譜面分岐があるが、達人譜面以外ではプレイできない。
◦Wii4のつまみ食い演奏で普通譜面と玄人譜面をプレイすることも可能ではあるが、達人譜面と同一譜面である。
•歌詞はフランス語。他にも台湾語、日本語も曲中に確認。
◦ちなみにバックで流れてる女性の声はフランス語で「3(trois),7(sept),5(cinq),6(six),4(quatre)」のループ。
◦ラストの複合も面の数が「3→7→5→6→4」。
•Wii3では曲名の「万戈」のサイズが小さく表示されている(「成」に近い)。
•曲名の読み方は、じょうぶつにせん 。
•作曲は、LindaAI-CUE。
•曲IDはlast2k

•2000シリーズ第16弾。
•詳細は以下の通り:
バージョン*1 難易度 最大コンボ数 天井スコア 初項 公差
AC14SP Wii4SP ★×10 1414 1207840点 +連打 260点 60点
真打モード 1221450点 850点 -
AC15 1204100点 280点 60点

•連打秒数目安・・・約1.068秒−約0.438秒:合計約1.506秒
•曲と譜面をそのまま繋ぎ合わせた、歴代の2000シリーズのメドレー。
•AC15時点の歴代AC最難関譜面。
•AC15の100コンボ以降の得点は760点。これはかんたんコースの響け!太鼓の達人(裏譜面)の750点に次いで少ない。
◦コンボ数が多いため、10000点のボーナスが最大14回入ることになる。
•曲順は、さいたま→はやさいたま→ケチャドン→恋文→よくでる→タベルナ→きたさいたま200→きたさいたま2000→十露盤→てんぢく→EkiBEN→X-DAY→はたラク→黄ダルマで、はやさいたま、きたさいたま200といったピッチ派生を除き初出順となっている(万戈イム−一ノ十とまたさいたまはこの曲より製作時期が後なので入っていない)。
◦どの曲の部分もほぼ最難部分を引用している。
↑[edit]
攻略 †
•太鼓の達人史上初の、コンボ数が1000コンボを超える曲であり、休憩も少なく、とてつもない体力譜面である。今までの最大コンボ数であった999コンボを大きく上回るため、それぞれの譜面が叩けることは勿論、いかに余計な力を入れずにスムーズに最後まで叩けるかが重要となる。今までの2000シリーズが出来れば成仏ほど苦戦しないが、2000シリーズの難譜面を見切れても体力がなければ終盤にかなり削られる。それぞれの譜面とも、フルコンボ経験があるからといって油断できない。
◦一見ただ曲が長いだけのようにも思えるが、実は密度も成仏に近い。
•鬼門は人それぞれだが、主にきたさいたま地帯や、様々な難譜面を叩かされた後のX-DAY→はたラク地帯の辺りであろう。
◦特にEkiBEN→X-DAY→はたラクの連続に関しては、EkiBEN地帯後半から休み無しにBPM190前後の16分中複合が次々と襲いかかり、それが終わると間髪を入れずにはたラクの32分ラッシュがトドメを刺しに来る。並大抵の体力では全て繋げるのは絶望的。無論ハウスバチでのフルコンボなんぞもってのほかである。
■厳密に言えば、X-DAYの2ケ所の大音符地帯だけが(両手で叩かなければ)唯一の休みどころである。
◦またフルコン狙い、或いはスコア重視でコンボ数を繋げたいのであれば、てんぢく地帯の24分をあえて逆餡蜜処理をして無理をせず体力を温存するという手もある。
◦メドレーになってるため分かりにくいが、後半はかつてない長さの高密発狂ともとれるであろう。
•きたさいたまやはたラクのラスゴー、てんぢくの24分ラッシュが入っている影響で無論フルコン難易度はトップクラス。
◦これだけのコンボ数だと全良どころか可一桁、ましてや可30台まで抑えるのも非常に厳しい。
◦だが、AC15にて遂に全良達成者が確認された。2012/1/11現在、広場の全一は可1+連打70で1210720点。
◦さらに、ハウスバチでの全良も達成された。
↑[edit]
その他 †
•BPM変化が約200→250→200→186→170(ただし約1.1倍速なので実質186)→177.6→222→220→180→194→190→320(ただし0.5倍速なので実質160)→154というかなりのソフラン曲となっている。
◦特にケチャドン地帯→恋文地帯への21〜22小節でBPMが50下がり、X-DAY地帯→はたラク地帯への128〜129小節でもBPMが30下がるため要注意。
◦ちなみに上記の小節では音符の追い越しも確認できる。
•ゴーゴータイムは黄ダルマ地帯しかない。
•EkiBEN地帯(107小節2つ目の縁)で1000コンボとなる。ちなみに十露盤地帯まで
でちょうど876(バンナム)コンボになる。
•2011年12月21日に発売されたサウンドトラック「ドンダフル!」に、この曲に数秒プラスされた「〆ドレー2000+」が収録されている。ちなみに、最後の「黄ダルマ2000」の部分が少し延長されている(通常は「今日も服が黄色」で歌詞が終わるが、+では続きを聞くことができる。またさいたまと成仏が追加されているわけではない。
•曲名の読み方は、しめどれーにせん。メドレーではない。
•曲IDはmedl2k


詳細 †
•なんちゃらノ舞シリーズ第一弾。
•詳細は以下の通り:
バージョン*1 難易度 最大コンボ数 天井スコア 初項 公差
AC12増SP
AC13、14 Wii2
Wii4SP ★×10 822 1202490点 +連打 410点 100点
真打モード 1208420点 1420点 -
AC15 1205460点 450点 110点

•BPMは104〜208。
•連打秒数目安・・・約0.986秒
◦旧配点では全良かつ連打を26打(秒速27打)で121万点、59打(秒速60打)で122万点に乗る。
◦新配点では全良かつ連打を59打(秒速60打)入れても1211360点にしか乗らないため122万点越えは不可能となった。
◦88小節目の黄色連打はおにコースのみ。
↑[edit]
譜面構成・攻略 †
•25小節目の24分が非常に繋がりにくい。フルコン狙いの最難関ポイント。
◦10小節目から速くなり急激に難しくなる。
◦すべてをジャストタイミングで繋ぐには秒速20.8打の速さが必要だが、精度を気にせず仮に16分1つ分速く入り16分1つ分遅く叩き終われば実質秒速16.7打程度で繋ぐことが出来る。
◦安定して繋ぐならば最低でも秒速19打後半は必要であることを意識した方が良い。
◦この小節の音符密度は13.87打/秒で、太鼓の達人史上ではトップクラス。
•ゴーゴータイムでは非常に複雑な複合が襲いかかってくる。クリア最大の難所。いくつかの複合は逆手から入るとやりやすいこともあるので、ある程度自分なりに運手を覚えておくと良い。
◦あまり話題にならないが、道中も時折複雑な複合が混じっているので、油断していると意外な所でミスしてしまうので注意。
•以上のことから、AC14の6強の中でフルコンボの難度は最強という意見が多い。
◦822コンボと6強では少なめのコンボ数のわりに体力も意外と使うので、クリア難易度も低くない。
◦総合的に6強最強という声も少なくない。また、〆ドレー2000よりもこの曲の方がフルコン難易度が高いとの意見もある。
•難易度順の位置は、初登場のAC12増量版できたさいたま2000の右で公式最難関曲、AC14の7次解禁以降は〆ドレー2000の左でナンバー2として君臨している。
↑[edit]
その他 †
•解禁当日には、初見プレイでノルマ落ちした人が続出。フルコン者は一人も現れなかった。この曲のクリア及びフルコン難易度がどれだけ高いかを物語っている。
◦あまりにも衝撃的な譜面だったため、当時、先行解禁されて話題を呼んでいたはやさいたま2000の存在を一瞬にして空気と化してしまった。
◦後日、フルコン達成者が出たものの、AC12増量版稼働終了時点での太鼓道場の全良登録者は0。
◦後にAC13で1人、14では3人の全良者が出た。新筐体でも複数確認されている。CSでの全良者も1人出ている。
•64〜66小節をあべこべにすると68〜70小節の大音符を小音符に置き換えた譜面と同じになる。
•曲名の読み方は、りょうげんのまい。
•作曲・作譜は、世阿弥。
•太鼓の達人 オリジナルサウンドトラック「フルコンボ!」にはこの曲にアレンジを加えた「真・燎原ノ舞」が収録されている。
•曲IDは、ryogen。

投稿日時 : 2012/04/01 12:47:58

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コメント (3件)

ページ : 1

12/04/01 12:55
1名無し
頑張って書いたみたいだけど、寒いね^^;

002はもっと頑張れw
12/04/01 13:13
2名無し
なにこれ?悪ふざけにもほどがあるわ
12/04/01 13:16
3
ヒント:春休み

ページ : 1

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