(Xcode 4.3) Codesign operation failed Check that the identity you selected is valid
0git config –global push.default tracking
0
git pushのデフォルトの挙動はtracking branchを全てpushしようとしてしまう。。。。
もし、pushしたくなくてローカルブランチでテスト中のコミットがあったら、不都合が起きてしまう。
なので、ワークツリーにあるブランチだけpushするためのオプション。
git config --global push.default tracking
作業がはかどるヘッドフォン – ATH-ANC9
0今まで4年と2ヶ月間、週5回ぐらい利用していたATH-ANC7が壊れてしまった。
次に買うのもやはりノイズキャンセリングヘッドフォンが欲しかったので
ATH-ANC9を買いました。
ノイズキャンセリングヘッドフォンを選ぶ理由は、
・小さい音量で音楽が聴けるので難聴になりづらい
・飛行機で、疲れの原因となるエンジン音が軽減する
・集中したいときに、周りの騒音を減らせる
今回、ノイズキャンセリングヘッドフォンを物色して主に、5000、1万、2万、3万のグレードがあることが分かりました。
今までは、2万円のグレードでしたが、低音に物足りなさがあるので3万円レベルのにしてみました。
ATH-ANC9は再生周波数帯域は10~25,000Hz、出力音圧レベルも100dB/mWと充分です。
(BOSEのノイズキャンセリングはは人の話し声の周波数はきゃんセリングしないのであまり魅力的に感じませんでした)
良い点:
・ATH-ANC7と比べて遮音性が優れている
・ATH-ANC7より大きめで、ドライバが大きいため重低音が綺麗に出る。
・全体的な音域がちゃんと出ていてかぶりが少ない
・さすが95%ノイズカットというだけあって、周りの話し声がかなり聞こえなくなる!
悪い点:
・音楽を再生しないときのホワイトノイズが若干うるさい。ATH-ANC7よりホワイトノイズ大きい。
(音楽を再生していれば気にならないけど、ただの騒音を消すためだけに使うには不向き)
・ATH-ANC7から比べると一回り大きい
FYI:エイジング用のMP3を発見した。普通に聞いたら、頭おかしくなりそうだった(w
http://www.vector.co.jp/soft/data/art/se415019.html
gitでSSLエラーが出たときの対処法
0vimのBundle installするとエラーが出て困った。
error: SSL certificate problem, verify that the CA cert is OK. Details: error:14090086:SSL routines:SSL3_GET_SERVER_CERTIFICATE:certificate verify failed while accessing https://github.com/goodpic/hoge.git/info/refs
原因はgithubのレポジトリURLがSSLで指定されていて、CA証明書がローカルにインストールされていない場合に起きる。
~/.gitconfigに以下を追加すると証明書のチェックをスキップできる。
[http] sslVerify = false
ID3タグをUNICODEへ変換
0WindowsでID3タグを付けたmp3ファイルをmacのitunesでimportすると文字化けしてしまいます。
WindowsでID3タグを付けるとShift−JISで付けられますが、MacのitunesではUNICODEとして扱っているため文字化けが発生してしまいます。
ID3タグをUNICODEに変換するWindowsのアプリケーションは多数あるのですが、どれも大量のファイルの一括変換中に強制終了してしまう物ばかりでした。
いろいろ試した結果、ID3iocnvというjavaプログラムが一番良かったです。
ファイルの引数にmp3ファイルを指定するだけです。ファイルが多い場合は、何回かに分けて実行すれば大丈夫です。
ID3iconv
% wget http://www.zhoufeng.net/eng/id3iconv/download/id3iconv-0.2.1.jar % java -jar id3iconv-0.2.1.jar file.mp3
Pairwise testing
0ソフトウェアテストのテストパターンについてです。
条件網羅のテストケースを作成すると、テストパターンはO(nm) n=項目数 m=各項目のパターン数 となり、指数的にパターンが増えてしまい、複雑な条件判定のテストが困難になります。その問題を解決するために、特徴のあるパターンを抽出してテストをする方法が一般的です。
項目が少なければ人間の頭の中である程度特徴のあるパターン出しが行えますが、数が多くなると網羅することは不可能です。
パターン抽出には様々な手法があり、論文が発表されています。
http://en.wikipedia.org/wiki/All-pairs_testing
商用プロダクトも数多く出回っています。無料で有名なのはMicrosoftが提供しているPICTです。しかし、Windowsのみ。。。。
ってことで、今回はJavaで書かれたコマンドラインツールと、無料で使えるWebアプリケーションを紹介します。
■1.mcdowella’s program
実行結果は以下のようになります。パラメータもいくつか取れます。
■2.HEXAWISE
同じテストデータを食わせてみました。
どちらもかなり楽に直行表を作れます。
HEXAWISEの方がオススメです。パターン数に対するカバレッジをグラフ化できます。
vim compile
0vim 7.3が2011年8月にリリースされていたので、ソースからコンパイルし直してみましたが以下のエラーが発生。
hg clone https://vim.googlecode.com/hg/ vim cd vim/src ./configure --enable-multibyte --enable-xim --enable-fontset --disable-selinux --with-features=huge make ....... checking for tgetent()... configure: error: NOT FOUND!
Debianは以下で解決。
# aptitude install libncurses5-dev
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