国際NGO(非政府組織)アムネスティ・インターナショナル(国際人権救援機構)は、27日に発行した死刑に関する年次報告書で「北朝鮮当局が昨年7月、南北会談に参加したり、これを指揮した官僚約30人を、銃殺または交通事故に見せかけて殺害したという未確認情報を入手した」と発表した。
アムネスティは報告書で「金正恩(キム・ジョンウン)氏への権力継承を推進するため、国家安全保衛部(秘密警察)が官僚約200人を拘禁したという未確認の報告も昨年1月に受けた。このうちの一部が処刑された恐れがある」と主張した。