Hatena::ブログ(Diary)

松森果林UD劇場〜聞こえない世界に移住して〜

2012-03-15 ユニクロの新店舗、六か国語対応。手話は?

銀座に世界最大規模のユニクロ店舗がオープンするとか。


今朝のテレビのニュースを見ながら、すごい!と思ったのは、

「六ヶ国語対応」。

これはユニクロにとって、初めての大きなトライとのこと。

朝の民放のニュースには字幕がつかないので、詳細は分からないのですが

外国人観光客に言葉の壁をなくし、買い物しやすい店舗づくりを目指すということなのでしょう。


店員さんが、どの国の言葉ができるのか表示されているカードを

首からかけているのがとても印象的でした。

テレビにはほんの数秒しか映りませんでしたが、ここに


「手話(sign language)」


もあったらいいのにな。

手話も言語のひとつです。

聞こえない人も、言語の壁を感じることなく楽しく買い物がしたいものです。

もしかしたら、コンシェルジュ(が何人かいるとか)は当たり前のように手話ができるのかしらん?

メイメイメイメイ 2012/03/17 21:02 こんにちは
初めてメールします。

約一年前から手話を勉強し始めました。
まだまだ会話出来ませんが、五十の手習いで悪戦苦闘してます(汗)
いま誰もが簡単な英語が解るように、いつの日かみんなが手話で会話出来るようになればいいなぁと思います☆

ひろろんひろろん 2012/03/19 11:47 私もおもって ユニクロに手話できる店員を配置してほしいとメールしました。 お客様の貴重な意見としておききしておきますと ありきたりな返事は返答でした。

OzAOzA 2012/03/22 23:25 うちの近くのユニクロはろう者が働いていたので手話は大丈夫みたいでした☆

んー…当たり前に手話が出来て欲しいです!!

karinmatasumorikarinmatasumori 2012/03/26 17:51 メイメイさま
はじめまして!コメントをいただき、大変うれしく思います♪
悪戦苦闘ですか!笑
続けていれば手話を使うチャンスもありますし、大丈夫ですよ!
お会いする機会があったときには、是非手話で話しかけてくださいね!

karinmatasumorikarinmatasumori 2012/03/26 17:52 ひろろんさま
いつもありがとうございます!
ご自身の要望を、しっかり伝えられたのですね。素晴らしいです。
返答内容はどうであれ、伝えていくことはとても大切ですよね。「手話ができる店員がいれば、聞こえない人も安心してお買い物できるよ!」そんなふうに伝えていけるよう、私も見習います!!

karinmatasumorikarinmatasumori 2012/03/26 17:54 OzAさま
ろう者が接客をされているなんて、素敵な店舗ですね!
意外と多いのかな…?! 手話ができることを示してくれたら嬉しいですよねー。
外国語も大事ですが、手話も!!!ネ。

2012-03-11 あれから一年。和光の前で

karinmatasumori2012-03-11

一年前のこの時間は……そんなことを考える一日でした。



歯医者から自転車で帰宅後、ほっと一息ついていた時でした。

激しい揺れでベランダの鍵が開き、勝手に開いた窓から冷たい風が吹き込んできました。

足の踏み場もないほどガラスの破片だらけとなった台所。

書架からなだれのように落ちてきた本。

つながらない携帯電話

テレビが映し出す凄惨な映像。

昨日のことのようによみがえってきます。


銀座和光で、時計塔の鐘を14時46分から11回、14時47分に黙とうの目安として12回目を鳴らすという。

鐘の音。

聞こえるかどうか、響いてくるかどうかは分からないけれど、その場に行ってみたい。

そう思い立って銀座へ。


歩行者天国として開放されている通りには、身動きできないほどの人であふれ、みんながみんな和光時計台を見つめていました。

祈るように手を合わせる人。

私もその中に身を滑り込ませ、時計台を見上げる。

耳を澄ませる。

抜けるように澄んだ青い空。

2時46分。

その時間、

車も人の動きもピタッととまり、一瞬の静寂が。


残念ながら私の耳には、目の前に見上げる鐘の音は届かなかったけれど

こんなにも多くの人々の思いが、一つにある風景を見て涙がにじみました。

あれから一年。

一日一日をしっかりと歩んでいかねばと。

シンケンマスターシンケンマスター 2012/03/12 09:44 もう一年!そう思ってしまいますが、身を以て体験した果林さんは特に感じていることでしょう。阪神大震災・そして東日本大震災、
映画の一幕を見ているとしか思えないような出来事をもう見たくないです。悲しみの数が多すぎるから。なんとかこの教訓を前向きに
ポジティブにと考えています。いつも明るくて前向きな果林さんのように。もっと精神的に強く、大きくならねば。

karinmatasumorikarinmatasumori 2012/03/14 09:41 シンケンマスターさま
いつもありがとうございます!シンケンマスターさんのように、被災地に思いを寄せてくれる人がいる、というだけで心強いものなんだと思います。
一年を節目に風化させず、忘れないでいること、伝え続けていくことを大切にしようと思います。

2012-03-09 前橋 煥乎堂での手話リンガルイベント

遅くなってしまいましたが、

群馬県前橋市の書店、煥乎堂で行われた手話リンガルイベントに参加してくださった皆様、

どうもありがとうございました!!!


イベント前日は、とってもポカポカと温かな日差しの一日でしたのに、イベント当日の朝は群馬実家に住む妹から真っ白な雪景色の写真つきメールが。

「スゴイ雪です!!」と。

思えば私が群馬の実家に帰省したりするときは、必ず大雪が降ってくれます。

大学受験から戻った日も大雪でのお出迎え。

成人式というハレの日。久しぶりに帰省した時も大雪の中の振袖。

いつのころからか雪女と言われ、今回もまた雪辱を晴らせず。

会場に来てくださった高校時代の先生も

「果林らしいイベント日和」と一言。笑



地元でのイベントというのは、いつもとは違ったプレッシャーもあるもので珍しく緊張していた私です。

でも、舞台袖で出番待ちの時、同行してくださった明治書院の方が、突如

「本番五秒前!5・4・3・2・1カチンっ!!」

スイッチが入りました!

NHK収録の時みたいで。


今回は、手話トークの中で、群馬県民ならだれでも知っている「上毛かるた」を手話で紹介したりもしてみました!

上毛かるた」とは、群馬の歴史や観光地などを紹介した群馬ならではのかるた。

生まれて一番最初に与えられたかるたが「上毛かるた」だった、という人は結構多いのではないでしょうか。

私も、かるたといえば「上毛かるた」しか知らず、この世に「いぬぼうカルタ」などが存在すると知ったのは、ずっと後でした。

今でも、

「つ」鶴舞う形の群馬県

「い」伊香保温泉日本の名湯

「み」水上谷川スキーと登山

などと、ソラで言えたりします。笑


話がそれました。

今回のイベントには、小さなお子様もたくさんおり、にぎやかに和やかに。

高校時代にお世話になった先生方のお顔を目に留めて思わず胸がいっぱいになってしまったり。

皆さんの顔の表情がとっても豊かで、私自身も気持ちが入り込み、とても楽しい時間でした。

素敵な機会を作ってくださった煥乎堂のみなさま、明治書院のみなさま、関わってくださったすべてのみなさまに、心からお礼を申し上げます。

本当にどうもありがとうございました!!(ありがとう手話で)


終わった後は、弟の経営する居酒屋舟宿へ。

JR後閑駅のすぐ目の前です。

駅に着いたら、イベントに参加してくれた中学の同級生が、子ども二人と待っていてくれました!

小学生のかわいい少女二人は、感想文を書いて見せてくれたのですが、しっかりとした文章に感激。

ipadを使って筆談でお話をしたり、手話であいさつをしたりと、嬉しい時間を。


その後、舟宿で乾杯。

翌日早朝から、息子の部活のイベント「親子サッカー」があったため二時間程度しかいられなかったのですが

久々の弟の手料理を肴に、短い時間で一生懸命飲んで、沢山の方に見送られながら(涙)帰りの新幹線に飛び乗りました。

翌日、朝から「親子サッカー」に参加し、三試合出場し広いグラウンドを駆け回っておりました。

数日後、足にたくさんの青アザが。

走り回ったわりに、ボールにはあまり触っていないので、だれかと接触したのでしょう。

いやもしかしたら、前夜のもの?

2012-03-02 イチオシのパフォーマー「Hand Sign」

karinmatasumori2012-03-02

二月がいつの間にか終わり、三月突入。

息子も間もなく小学校卒業となり、卒業イベントが数日おきに続いております。

色々とブログで綴りたいこともありますが、取り急ぎ

イチオシのパフォーマー?ダンサー

「Hand Sign」のご紹介。

http://ameblo.jp/handsign2005/



手話でのダンスパフォーマンスをやっているグループです。

知り合ったきっかけは、メンバーの一人が「手話リンガルイベント」に参加してくれたこと。

聞けば聞くほど、メンバーひとりひとりの経歴が興味深いのです。

そんな彼らが、「EXILE魂」という番組に出演するというお知らせをいただきました。

興味のある方は是非みてみてくださいね!

手話ってカッコいい!!

と素直に思えるダンスパフォーマンス!

3月4日 TBS 22時〜番組名 EXILE魂

日本を元気にするパフォーマーのコーナーに出演とのこと。


寒くて長かった冬の疲れもたまるころ。

(私は夏より、冬のほうがずっと元気で風邪ひとつひいておりませんが!笑)

みんなで元気になりましょう!

OzAOzA 2012/03/03 00:47 ありがとうございます☆
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m

kazukikazuki 2012/03/04 23:28 こんばんは^^。
「EXILE魂」見た見た!今見たよ〜!「Hand Sign」かっこいいーー!
そのうちEXILEさん達が手話リンガルイベントにゲストで来たりして〜!!
ありえるかもよ〜!
そうしたら、一気に若い世代に手話が広まると思うな〜。

あられあられ 2012/03/05 11:38 おはようございます。三重のあられです。
昨日、HandSignの皆さん見ましたっ!
ダンスと一緒に手話、素敵でしたっ!
かりんさんのブログで初めてしりました。
ろう者の方達は、手話歌の事を、半分ぐらいのろう者の方は
あんまり好きじゃないってよく聞きます。
でも、Handsignの方も、最初は手話を取り入れたらおもしろそうって始めたんですよね。手話を始めだしたら、ろう者の人達やろう文化を知って深い言語なんだなって、もっと手話を楽しみたいって。
だから、始めるきっかけは、人それぞれだとおもいます。Handsignの皆さんみたいな人がテレビに出演されるだけで、手話に興味がない人も、 「へぇ~っ(゜o゜;!!」って
思うと思うから。そして、少しでも多くのみんなが、始めていって勉強していく内に、手話の奥深さを知ることになるから。あたしは、これから難聴が進行してくから、手話を勉強しようとおもったけど、周りのサークルのメンバーの方は、ろう者の方以外は、健聴者の方です。だいたい、おばさんが多くて、初めたきっかけは、ボケ防止っ(笑)!
そんな、おばちゃまたちが手話を勉強するにつれて、手話だけじゃなくて、みんなが住みやすい社会を考えていって、すごいなぁって感心させられました。
あたしも、その思いは一緒で、自分が障害を持つ事で、今まで見過ごしてきた部分が見えてきて、自分でもびっくりすることがあります(笑)

手話を始めるきっかけは、どんな形であれ、本物になるんだなと、周りのみんなやあたしの体験から感じました。

karinmatasumorikarinmatasumori 2012/03/05 16:54 OzAさま
おぉ〜ご本人登場!笑
放送みました。手話とダンスの見事なパフォーマンスに脱帽。
ちなみに、OzAさんのブログはこちら↓↓のぞいてみてくださいね。
http://ameblo.jp/0za/

karinmatasumorikarinmatasumori 2012/03/05 16:59 kazukiさま
ご覧いただきありがとうございます!?
良い内容でしたよね!
手話リンガルイベントに、EXILE乱入ですか?!ファンの方に突き飛ばされますよ!爆笑
HandSignとのコラボはいつかやってみたいですね!
ちなみに、残念ながら放送を見逃した方、こちらのオフィシャルHPに一部動画が紹介されております!

http://www.hand-sign.com/handsign_website/Welcome.html

karinmatasumorikarinmatasumori 2012/03/05 17:10 あられさん
いつもありがとうございます!
今度はテレビではなく生で見てみたいですよね。
話は変わって、手話歌をよく思わないろう者がいるのも事実です。
いろんな理由がありますが、「歌に手話をつければ聞こえない人でも音楽を楽しめるでしょ」という一方的な考え方も原因の一つです。
手話をつけたからといって、音楽の素晴らしさを理解できるわけではない。ということだと思います。
音楽に対する価値観は人それぞれ。
中途失聴者などは、昔聞いた歌を、「今どこを歌っているのか知りたい」から、手話が付くことで理解の一助になったりもします。

あられさんもおっしゃるとおり、「きっかけの一つ」としてとらえれば、なんだっていいと思う私です。
歌でもダンスでもお芝居でもドラマでもボケ防止でも(笑)、些細なことがきっかけで、そこから広がる世界が確かにあるのですものね!
今回の番組の中で、HandSignの手話ダンスを見たろうの男子学生が
それまで(聞こえないために)ダンスに興味はなかったけど、彼らを見てダンスに興味を持った!と言っていたように。

2012-02-24 石巻市を訪問し

karinmatasumori2012-02-24

震災後一年近くとなってやっとのことで、東北を訪れることができました。

きっかけはお世話になっている編集長が、バスツアーを企画してくださったこと。

仙台からバスを貸切り、石巻赤十字病院で震災当時の取り組みの講演を聞き、院内施設見学。

その後、仮設住宅、高台にある日和山公園から市内を展望、日本製紙石巻工場、門脇小学校、石巻魚市場、渡波、女川町立病院、雄勝町、最後に沢山の児童が犠牲になったという大川小学校。

一日で回るというハードなスケジュールですが、日帰りで参加できるのは一応主婦でもある私にとっては都合よく、手話通訳の友人とともに参加しました。

事前にすすめられて読んだのは「石巻赤十字病院の100日間」という本。

震災当時、ロビーは簡易ベッドで埋め尽くされ、水や食料、医薬品が底をつき、それでも押し寄せる患者とどう対応したのか。

不眠不休の極限状態の中での、医師、看護師、病院職員たちの記録が綴られています。


頭の中で想像はしていたものの、現地に足を踏み入れ

自分の目で見て、肌で感じて、その地を歩くという実体験は

想像をはるかに超える「被災地の空気」を感じることができました。

石巻赤十字病院の取り組みを伺い、実際に病院内を歩いて

ここが数知れずの傷病者であふれかえった場所なのだと

想像するだけで言葉を失いました。

当時の激しい揺れから医療器具や装置を守ったのが、免震構造だったとか。

講演後に、地下にあるその構造を見学しました。

激しい揺れを吸収したバネは変形し、ボルトもすべて揺るんでしまっていたそうです。


石巻港を見渡せる日和山公園から眼下をのぞんだときには、

驚くほどダイレクトに感じた潮の香りが忘れられません。

震災前だったらきっと、あの海辺の更地に様々な建物があり、人々の営みがあり

生活の温かなにおいを感じられる場所だったのでしょう。

それが今は遮るものもなく、海の風がどこまでも吹き渡っていくのです。

あそこにいた方たちはいったいどこへ…果てしない疑問がぐるぐると頭をまわります。


女川町立病院でバスを降りたとき、「何度もニュースで見た建物だ!」と思い出しました。

この病院は、海が近いものの10mの高さに建っています。

それでも病院の1階入口の柱に、1m92cmのところまで津波が上ってきたという記録が刻まれていました。

病院の下にあった建物は、横倒しになっており言葉を失う光景。


そして児童74名、先生10名の命が奪われ、4名の行方が今もわからない大川小学校。

近代的でおしゃれな造りの建物は、廃墟のように寒々しく、校庭はぬかるんでいました。

校舎と体育館をつなぐ渡り廊下は崩れおち、離れたところには場違いなほどカラフルな投てき板のような壁が残されていました。

卒業生たちが描いたイラストでしょうか。

銀河鉄道のイラストが大きく描かれ、

その中に

「未来を切り拓く」という言葉も書かれていました。

この子たちの失われた未来を、切り拓いていくのは

残された私たちなのだと強く心に留めました。

校庭の奥には山や竹藪が。

急な傾斜でしたが、どうして逃げなかったのかと、同じ小学生の母親として胸が痛む思いです。


様々な現実を目の当たりにし、まだうまく言葉がまとまりません。

帰りのバスの中から光をあびて静かに凪いでいる海と、北上川と平野を染める夕日があまりにも美しかったのが頭から離れません。

幾千万もの人々の命を奪い、生活を奪い、未来を奪った海。

それなのに、

それでも美しいと思えてしまうなんて。


これまで何度も周囲の人から、見るだけでも行ってみたほうがいい、と言われていました。

今回やっとのことで機会をいただきました。

間もなく一年。自分の目で見たことこそ本物だと、改めて思いました。

シンケンマスターシンケンマスター 2012/02/24 18:32 百聞は一見に…ですね。何かできることはないか?考えさせられます。

ハチハチ 2012/02/25 15:35 ハチです。前橋での講演会お疲れさまでした。手話の実演をしながら皆さんでやって過ごした講演はあっという間に時間が過ぎてしまいました。懐かしい高校の頃の
先生にもお会いできとても懐かしかったです。楽しい時間をありがとうございました(o ^-゜)b゛

kazukikazuki 2012/02/29 00:49 訪問、ごくろう様でした。
あの悪夢のような出来ごとから早くも一年近く経ちますね・・・
ここは九州なので、実際には中々現地に訪問することはできません。
テレビやマスコミ、人伝えで聞いたり見たりする情報だけです。
行政や自治体も一生懸命動いて復興に向けて動いているのでしょうが・・・
行政や国の予算の使い方や福島の原発の今を見ると・・・
何してんの・・議員の先生方、官僚の皆さま方・・・て思うな。
まだ一年しかたっていない・・いや、もう一年過ぎたんだよ。。
時の流れの速さに付いて行かないと、次の災害がいつくるか解りません。。
2〜3日前、息子が色画用紙工作で作ってたジオラマ・・表題は「エコタウン」とついていました
前不細工ですが(笑)「よくできたね〜!」と褒めてあげると
「このタウンさ、津波来ても大丈夫なんよ!」と・・・
子供は子供なりに、今出来る事。
あの悪夢のような出来事も心に刻み込んで勉強していました。
なんとなく、先生や役人の批判めいた事書いてしまいましたが・・私自身何ができるのでしょうか・・。

karinmatasumorikarinmatasumori 2012/03/02 09:49 シンケンマスターさま
ホント、百聞は一見にしかず。ですよね。
継続的なボランティア活動などをしたいというのが本音ですが、
忘れないでいること、伝え続けていくこと、これだけでも価値はあるのかなと思います。

karinmatasumorikarinmatasumori 2012/03/02 09:51 ハチさま
前橋での手話リンガルイベントにお越しくださり、ありがとうございました!
その後、手話は楽しまれていますか?(^^)
私も皆さんの笑顔を見ながら進めていたら、あっという間に終わってしまった感じです。
高校時代の先生との再会も嬉しいものでした。また群馬での機会があったときにはよろしくお願いいたします!

karinmatasumorikarinmatasumori 2012/03/02 09:55 kazukiさま
いつになく、マジメにありがとうございます。笑
そうそう、子供は子供なりにいろいろ感じて、考えているのでしょうね。
きっとみんなが自分にできることはなんなのかと、問いかけていることでしょう。
最近、千葉周辺での地震が相次いでおり、またまたちょっとした揺れにも敏感な生活をしております。
でも、九州でもどこでも、心配してくれている人がいる、というだけで励みになるものです。
エコタウン、住んでみたいな〜!!