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カイザーロール基本のドイツ小型パン生地 (カイザーゼンメル(Kaiserbrotchen)etc...) 1単位、粉10kg
カイザーゼンメル(Kaiserbrotchen)は写真の左上。 中央は十字のスタンプにセサミをまぶしたもの。 真ん中上はまた別のスタンプにケシの実をまぶしたものです。 捏ね(スパイラルミキサー) 低速2分 高速5分 捏ね上げ温度25―26℃ 生地を10-15分寝かせる。(Dough resting time)(10%ぐらい体積が増える) 生地を1650gづつ10分割し丸め直す。 生地を15分寝かせる。(Bulk fermentation) 30cmくらいの円形になるまで生地をたたきながら空気を抜く。生地を生地丸めのトレイに置き、生地分割・丸め機に通し、30分割+丸めを行う。 スタンプローラー専用の4キャンパス地を載せたトレイにつなぎ目が下になるように置き、10分休ませる。 スタンプローラー機で生地に模様を付ける。 二時発酵 32℃ 湿度75% で45分 オーブン230度で18―20分。(スチームあり) これは本当にシンプルなレシピです。 めちゃくちゃおいしいという生地ではないけど、朝食にぴったりのさっぱりした生地です。 改良剤、家庭で作るときははなくても大丈夫です。水分を若干減らしてください。少しお砂糖を入れてもいいですね。あと、発酵にかかる時間が増えるので生地を見ながら調節してください。 油脂をバターやショートニングに変えたり、自分の好みのパンを作ってください。好みでケシの実やゴマをまぶしてもいいですね。 6時の開店時にたくさんのロールが並べられるよう、短時間で作られています。そのため改良剤(主成分はモルト)の配合が多いようです。 300g-1kgの粉量で家庭で改良剤なしで作る場合、 捏ね上げた生地を一時発酵40分→パンチ後15分→分割(1つ55g)・ベンチタイム15分→スタンプ押し→二時発酵50分→焼成 てな、感じではないでしょうか。 カイザーやその他のスタンプを押す場合、生地を手の平に包むように載せ、しっかりむぐゅうと押してください。そうしないと模様がうまく出ません。 (1) 台の上に載せた生地にぐっとスタンプを押す。 (2) 手のひらに載せた生地にぐっとスタンプを押す。 (3) スタンプ押しの機械に通してスタンプを押す。 焼きあがった時の違いは一目瞭然3,2,1の順に綺麗な模様が出ていました。 スタンプ各種 生地丸めの機械やスタンプの機械の写真もあるので今度UPしますね。 きじ丸めの機械はたった数秒で30個の分割・丸目が出来る優れものです。 これらのレシピは国立ヴェインへム製パン学校 で習いました。 業務用なので生地量が多いです。 ベーカーズパーセンテートで家庭サイズに変換してくださいね。 改良剤など、家庭での製パンには使わないものもレシピにありますが、 ここでは教わったレシピに忠実に再現しています。 レシピ掲載の許可は個人的にいただいただけなので、無断転用を一切禁じます。 トラックバックやリンクを入れてくださるのはOKです。 ドイツのパン屋さんではこんな感じで作業を進めているようです。 かなり機械のお世話になりながらパンを作っています。 家庭でこの分量で作ることは不可能なので、もし作るときは各自で調整 してくださいね。 作業場の温度は23℃です。 |