掲示板

予想通り

オレも天罰喰らいますた。

すぺぺｗ

天罰はキツイです。

ﾌﾟｗ

乙カレーｗ

女系（雑系）公認から皇統を守るために

いまの天皇陛下は戦後、アメリカ人が作った憲法で天皇陛下の称号が与えられているのだから偽天皇。皇太子やわれわれ国民の女性宮家阻止運動に耳を傾けたなかったやつらも同じ。

それにはフランス革命のときのように、皇居から偽者をわれわれの意思を忖度して出てってもらって悠仁様を竹田宮様や旧皇族一家に預けて育ててもらうことが皇統の弥栄に一番ふさわしいのでは

フランス革命と違って無血で血は流れませんし、今の偽天皇がやんなくてもいいですが、やらなければ皇統断絶です。われわれ国民の天罰が下るだけです。

女の分際で神聖な皇居で出しゃばっている奴らいる限り、皇統は汚され、われわれの天罰が下るのです。

あえて公言せず、表向きは否定していても谷田川先生、八木先生、小堀先生、渡辺先生、新田先生も同じ気持ちのはずなのです。

このアイデアは赤旗を振って学生運動をやっていたときに思いついたものです。考えてみればあの時も女の分際で必死に運動をやっているわれわれを覚めた目で見てたやつらがいました。今の偽皇后や偽皇太子妃のように。あんなクソどもは天罰が下って当然なのです。

谷田川先生が発掘した神皇正統記や皇統譜の真実を捏造し、神武天皇の男系男子子孫である旧皇族の皇族復帰を妨害したやつらは今の偽天皇を含めて天罰が下り、地獄に落ちればいいのです。

何度も書きますがあえて公言せず、表向きは否定していても谷田川先生、八木先生、小堀先生、渡辺先生、新田先生も同じ気持ちのはずなのです。

雑系派女系工作員と偽天皇に天罰を

旧皇族の皇族復帰を妨害し、女性宮家阻止運動や女系（雑系）容認皇室典範改正阻止の意味を理解できなかった国民は雑系派女系工作員と偽天皇ともども国体の護持をおろそかにしたために震災という天罰が下ったのでは

無題

『わしズム』に田中卓氏の女系天皇論が掲載された。内容はどれも方々から論破されている内容ばかりで新鮮さが何一つないものだった。女系論者はウソも百回繰り返せば真実になるという戦法なのか。そう言えばお隣に同じような宣伝工作をやっている国がる。

無題

田中卓氏の論考「女系天皇公認の歴史的正統性」の中心は、その副題「皇室典範より遥かに重い天照大神の神勅に還ろう」にもあるように、天壌無窮の神勅のようだ。しかし神勅が男系を示していることについては、丁度、4/1発売の『正論』に寄稿したところ。鴨がネギを背負ってきたような格好だ。

無題

田中卓氏はさすがに今回は『神皇正統記』については触れなかったな。『新天皇論』の中での田中氏の発言が本当だとすれば、大恥をかくだけですから。その他も突っ込みどころ満載でした。歴史をねじ曲げようとすれば、必ず矛盾が噴出する。

無題

「日本では明治以前に直系は重視されたが、男系女系などの用語自体、殆ど管見に入らない」（田中卓）。直系の用語も管見に入らないのだが。そもそも重視されていないことが二千年も続くと考えるのは、学者以前に大人の判断としておかしい。皇位継承の歴史を知っていればそんなことは語れないはず。

無題

女系派であっても園部逸夫氏は批判しなければならないはず。江戸時代から前は伝統ではないと言っているのだから。それが田中卓氏を筆頭に女系派はみんな園部氏を支持している。中身がなく「結論」だけを求めた単なる政治運動であることを物語っている。真面目に歴史を学んでいない。

無題

新刊『皇統断絶計画〜女性宮家創設の真実』（青林堂）が、

４月５日に刊行されます。

Amazonでは予約が開始されました。

全国の書店でも予約を受け付けています。

　

女性宮家創設問題について本格的に論じた最初の書籍ではないかと思います。

タイトルとはもう少し穏やかなものを希望しておりましたが、

旬な話題だけにインパクトの強さが求められたようです。

　

内容

・皇室はいかなる存在か

・皇統の万世一系とは

・女性宮家は何が問題なのか

・皇位継承制度の具体的方法論

・旧宮家は正統なる血筋

・過去にあった皇位継承危機

・一夫一婦制でも男系継承は可能

・女系天皇論はどのように論破されたか

・神話と天皇

・伝統を大切にする意義

　

よろしければ是非ご一読ください。

＞蘭竹　菊梅

この気持ち悪い野郎はなに？

無題

女系（雑系）派はもう打つ手が無いってことだ。

掲示板を荒らして議論をうやむやにしようって作戦でしょｗ

＞忠告

ホントだ。
女系派の投稿はテロ工作と変わらなくなってるね。ひどいもんだ。