お使いのブラウザはJavaScriptに対応していないか、または無効になっています。詳しくはサイトポリシーのページをご覧ください。
メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
印刷
新年度の暫定予算案が30日午後、衆参両院の本会議で可決され、成立した。自民、公明などが賛成し、共産は反対した。暫定予算の成立は14年ぶり。当初予算の成立が今年度内に間に合わなかったためで、野田佳彦首相は30日の衆院予算委員会で「深く反省しないといけない」と述べた。暫定予算の期間は、当初予算の成立が4月6日までずれこむことを想定して6日間。一般会計の歳出は地方交付税交付金や生活保護費など3兆6105億円。
激震 鈴木宗男「退場」 北の大地の行方は…(朝日新聞)
ベテラン政治家の失職で新党大地の今後、北海道の政治力学に与える影響を探る。
福島第一原発「運命の日」は3月15日だった(朝日新聞)
最も恐ろしかった瞬間――汚染を決定づけた3月14日夜から15日朝にかけてを徹底検証。
抑止力に影響はないのか=どう読む米海兵隊・先行移転と普天間切り離し(週刊e‐World)
今後の沖縄問題、日米関係にどのような影響を及ぼすかを川上高司拓殖大学教授が解説する。
一覧へ
今日の新着一覧
朝日新聞デジタルに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。