アルクトゥルスかく語りき！
銀河の音、鳴り響き、人は音を楽しむ器「楽器」となる。奏でるメロディーは「歓喜の歌」
昨日よりのひふみは、
今までのひふみではない。
一二三と大きく変貌を遂げたのだ。
プレアデスの中心太陽のアルシオンと、
わが太陽系の太陽と、
月のエネルギーが降り注ぎ、
それぞれの魂の隅々までに光が注ぎこまれた。
サンキャッチャーのように、
その内部に光を取り込み、
美しい光を周囲に放てる者もいれば、
光のあまりのまばゆさに、
目が眩み、ダッチロールを繰り返す者もいる。
いずれにせよ、
誰もこの光の照射からは、
逃げることは出来ない。
それぞれの御霊の磨き具合により、
放つ光の輝き具合に開きが出始めた。
どんなに金を持っていても、
社会的地位があっても、
その輝きがイミテーションか本物か、
誰の目でも一目瞭然となるだろう。
おのが姿を鏡に映して、よくよく観察することだ。
澄んだ顔をしているか、爽やかな波動を放っているか？
すべてが明るみにでる。
もう隠すことは出来ない。
心をオープンにして、誰に見られても、
恥ずかしくない状態をキ−プできているか？
自分の机や部屋が片付けられない者が、
心を綺麗に掃除出来るはずがない。
掃除、洗濯、常に綺麗に
自身を周りの環境を整えましょう！
思兼大神様のエネルギーがなだれ込み、
多くの知り合いの方の致命的弱点、
魂の癖、何度も繰り返す同じ過ち、
プライオリティーの付け方の間違い、
安易にながれる癖、
エクスキューズを作りながらの自己肯定、
そんな構造、強み、弱みがすべて、インプットされてきた。
致命的弱点を抱えたままでは、
その人達の使命が果たせないという姿までが、
映像的に映し出されている。
時間がたっぷりある場合は、
じっくりと穏やかに指導していけばよいのだが、
いかんせん、そんな悠長な手段を
選択している余裕は無いようである。
ゆえに、急激に弱点を強化するには、
かなり荒っぽい手法を取らざるをえない。
そして、この手法を使う時、
人によっては、私を鬼のように思うだろう。
なぜなら、ちゃんとした説明もせず、
いきなりアクションを取るからである。
このアクションに対して、
どのようなリアクションを取るかが、
その当人の今後の大成長に繋がるだろう。
前にも言ったが、
優しいだけでは成長出来ないのである。
優しさイコールぬるま湯でもあるのだ。
アルクの鬼コーチぶりは、
その洗礼を受けた方は、よくご存知だろう！
多くの方が、耐えきれず、逃げ出し、
そしてアルクの悪口を言いふらしているようだ。
しかし見事に特訓に耐え抜き、
自分を徹底的に見つめ、
血反吐をはきながらも、付いてきた者は、
飛躍的な成長をとげ、多くの者達の心を掴んでいる。
この鬼のように厳しい指導法は国祖の大神様の
もっとも厳しく、激しいエネルギーのあり方、
ウシトラのコンジンとしてのエネルギーの発露であり、
その根底にとてつもなく深い愛情が溢れているのである。
この厳しい試練に耐えうる者は、
ミロクの世でも、指導的立場に付き、
人々を導いていくだろう。
愛するがゆえに、厳しく厳しく接し、
鍛えに鍛えあげ、指導者として育て上げていくのである。
アルクが厳しく接する方は、
逆に大いに見所がある方。
それを理解出来るか、
課題をこなせるか、
それが成長の決め手となるだろう。
安易な道を行きたければ勝手にどうぞ。
この世は魂の修練の場。
磨きぬくには、
それなりの痛みも経験しなければならない。
いまこそ、山中鹿之介のように、
艱難辛苦を自ら楽しんで、
受け取れば、
それが真のうれしうれしに成るは必定！
慢心する者は、高転びに転げ落ちる。
神を侮る者も、魂を汚す。
真澄の鏡はすべてを映し出し、
邪念は放った者へ、百倍のエネルギーで、
自身に戻るだろう！
それを因果応報の１００倍の法則と言う。
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光の戦士たるもの、
すべてのセンサーを
MAXにして日々臨まなければならない。
些細な事象の変化をも見逃してはならない。
まして物事の大きな変化に込められた
メッセージをちゃんと読み取らないと
道を誤ることになる。
分からないことがあったら、
守護霊様に聞けばよい？
何でも聞かないと判らないのか！
いえいえ大神様は、
おっしゃいます。
神々のように考え、
神々のように判断する能力、御霊を与えておるぞよ と。
私なんか が口癖の方、
私じゃ駄目だろうと最初から決めつける方。
そんな方は、ブレーキを思い切り踏みながら、
アクセルをふんでいるようなもの。
ほら、そこであちゃー！
それってあたしのことじゃんと、
思われたあなた。
あなたは守護霊様に大変な失礼をしています。
日夜本来の使命を果たすために、
全力で、霊世界で
つなぎをつけてお膳立てして頂いている
守護霊様のお働きを
みずからぶち壊しているわけです。
自己謙遜と自己卑下は、まったく別の次元です。
何事も、出来ないと
最初から決めつける方、
私なんかには、到底無理と決めつける方、
わたしは駄目だ、駄目だが口癖の方、
そのマイナス思考を改めることですね。
なせばなる。
なさねばならぬ、
何事も。
なさぬは人のなさぬ
なりけり。
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アルク拝
下級霊自身が善なりと信じて行為することが、
地上人には、悪と顕れることが多いのである。
何故ならば、かかる下級霊と相通じ、
感応し合う内的波長を持つ地上人は、
それと同一線上にある空想家であり、
極めて狭い世界のカラの中にしか
住み得ぬ性を持ち、
他の世界を知らないからである。
それがため、感応してくる下級霊の感応を、
全面的に信じ、
唯一絶対の大神の御旨なるが如くに独断し、
遂には自身自らが、
神の代行者なりと信ずるようになるからである。
（日月神示）
「何らかの霊に感覚的に動かされる人間は誰であれ、
とくにその霊が、その人間に語りかける場合は、
それを聖霊だと考えてしまう。
狂信者達はみなこう思い込む。
それにもかかわらず、
彼等がそのとき聖霊と
呼び、あがめ、礼拝さえする者たちは
不潔な霊たちであって、
この霊たちは、こうしたことを愛するため
、自分達は聖霊だと思っている」（スウェーデンボルグ）
以上のように、「変な霊かかり」が
「うようよ」と輩出している最近の状況です。
最高神の名前を出している類は、ほぼ「偽者です」
なぜなら、大神様は、滅多に「神名」を使うことを許されません。
と同時に「大神 様」のメッセージは
「大変奥が深く、軽々しい口語体で、喋ったりしません」
また「言霊」に対して大変厳しくあられ、
「波動の悪い言葉」は絶対に
チャネラーに対して「使用」を許しません。
「流行語」など「軽い言葉」は
「大神様の光透波の中にはありません」
どんなに言葉飾っても、
「尻尾」が見え隠れするわけですね。
光の導管を敷設し終われば、
そんな「似非」はたやすく判るようになります。
他人に依存している人は、
定義づければ「人を見て、神を見ず」です。
しっかりと「神」を見つめ、
「カムナガラの道」をまっすぐに歩む者のみが、
真の「神人」と言うわけであり、
そのような「神人」はほんの一握りしかいない！
それが偽らざる現実、真実であるという事を、
真剣に理解し、覚えておいてください。
今アセンション前の立て分け、選別の時に、
勘違い下級霊に惑わされることなかれ！
霊性の向上を図るどころか、
霊性を貶めることになるでしょう！
ランキングは高くても、
その内容が「空虚」な場合、
魔釣りの「洗脳波動」が流れています。
読むだけで、その波動とシンクロし、
憑依のきっかけを虎視眈々と狙っている、
邪霊に取りつかれるのが「オチ」でしょう！
正しく霊性を磨くなら、
奇異を求めないことです。
顔も正体も見せず、あることないこと
書き連ねている人間を
あなたは信じるのですか？
面白いから？
楽しいから？
それが理由だとすれば、
すでに「洗脳波動」にやられていますね。
鼻がつまっていると「胡散臭さ」が
かぎ取れません。
しっかりと「鼻」を利かせて、
匂いをかぎ取ることですね。
出来るだけ多くの方が、詐欺にあわないように、
灯台の光を照らしています。
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アルク拝
これは何度も耳にたこが出来るほど、申し上げますが、
守護霊団は、少なくとも２００年〜３００年の年月を経て、
自分の血筋の子孫あるいは、使命ある者の守護につくわけですが、
その話す言葉は、生きて居た当時の言葉遣いが残っており、
決して現代の乱れた言葉遣いはされません。
さらに守護霊様の中でも、一番霊格の高い存在となりますと、
人間だった時代は、はるか昔となり、その言葉遣いは、
大変古風な話し方となります。
守護霊団もまた修行中の身であり、指導の際も、
本人の魂の向上の為、大変厳しく守護する者に接します。
本人が努力していても、決して「それでよい」とか、
「あるがまま」でよいなどと、「霊性の向上」を阻害するような
言葉は絶対に発せられません。
守護する者の魂の成長のために、ひたすら「見守り」、
時に厳しく、時に温かに、守護する者を見守ります。
己が軟弱な意思を主張するために、守護霊を創作し、
それが絶対的に「霊界、神界」の真実の如く装っても、
真実は「人間心の浅はかな見解」でしかなく、その語る内容は、
本当にうすっぺらで、現状の差し迫った危機に対しては
何ひとつ有効なアドバイスは出来ません。
そしてそんな虚偽を重ねるに従い、その魂は、
副守護神という「動物霊」の操られる処となり、
その本人の魂自身が、蝕まれていきます。
真の守護霊様が必死で呼びかけ、
引き返すように声を枯らして、呼びかけても、
どこ吹く風、聞く耳もたぬ、副守護神の容れ物に
成り下がっていますので、その魂は汚染され、
このすべてを禊ぎ、軽くならなければならない時に、
余計な霊障を背負い込み、またその発言を支持する者を
ハメルーンの笛吹きの如く、踊らせてやがて断崖絶壁に
誘導し、気づいた時は奈落へ
真っ逆様に堕ちていくように誘導してしまいます。
アルクや老翁さんがいくら声を枯らして「警告」しても、
ただの「嫉妬」だとか勘違いし、耳を傾ける余裕など
ないでしょう！神の心としても、十分警告として
説明責任を果たせば、あとは本人の選択に任せます。
そして「奈落」を選択する者は、「ディセンション」の
方向へまっしぐらとなります。
そしてそれは本人の選択した道であり、
神が選ばしたわけではありません。
ゆえにたかがネットと言いつつも、読者の皆さんは
日々支持するブログの影響を受け続け、
その管理人の目指す方向性へと引きずられていきます。
ある方が「チャネリング系の上位ブログ」を
読みに行った時、「虚無の咆哮」が聞こえ、
一様に「洗脳波動」が流れていたとのことです。
すべては、ご本人の選択。
アルク、老翁氏も含めて、読者の皆さんは
よくよく自身で「審神」され、ご自分の今後の
向かう世界を選択されることです。
すべては「あなたの霊性」が選択することです。
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アルク拝
さてアセンションとは、
一言で言えば「意識のビッグヴァン」であると言えます。
銀河鉄道999にご乗車の１号車から１０号車の乗客の皆さん！
999の意味をご存知でしょうか？
9とは、括りであり、総括であり、ククリヒメのお働きであり、
十の神の世界へとの反転の世界でもあります。
その9が三つ揃っているということは、三通りの「括り」が、
用意されているということですね。
999は9+9+9＝27 2+7＝9となり、
この「括り」からは、いかなる人間も避けて通れないということです。
三通りの括りとは、前の日記で、述べてきたように、
「アセンション」
「トラバーユ」
「ディセンション」 の三通りです。
すでに述べたように、「ディセンション組」の立て分けは
終了しました。
そして「アセンション組」と「トラバーユ組」は、
現在クラス分け中です。
ゆえに現在は、１号車から１０号車まではまだ連結されていますが、
その号車間の移動が自由なのは後ほんのわずかな時間です。
まもなく次元の壁を越える時は、明らかに
「アセンション号」と「ディセンション号」の行き先は変わります。
すべては、これからの「大変のとき」にどう考え、どう動くかが、
問われており、いかに「我」を捨てて
「全体のために、動けるかが問われてきます」
神々からのメッセージが、止まらないのは、
本当は、これから「試験」が始まるからです。
丁度今の時期の大学受験と一緒ですね。
入学願書は誰でも出せます。
「ディセンション組」の方は、「入学願書」を出さなかった方たちです。
自らの意思で「提出」しなかったのです。
すべては自由意志が尊重され、その終着駅は、「神のみぞ知る」
ということです。
そして来年から「1414いよいよ」試験が始まります。
この「試験」に定員、募集制限は一切ありません。
全員合格のケースもあれば、全員不合格のケースも
あります。
すべてはこれからなのです。
ただし、今までのように「受験勉強の時期」では
ありません。すでに「試験」が始まったのです。
「試験問題」は「知識」ではありません。
「魂、直霊」の「振動数」が測定されるというわけです。
例えてみれば、「魂の偏差値」ということですね。
「偏差値」を上げるのは、とても難しいことのように
感じるかもしれませんが、実はとても簡単なことなのです。
ただひたすら自分を磨く、掃除洗濯に努める。
思いを澄ませる。体を浄化する。
地球意識と一体化する。
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ネット上にうごめく様々な「目論見」
そのさまざまなケースをご紹介致しましょう！
○ ケース 1
ある有料チャネラーの場合。
最近本業のチャネリング講座に「カモ」が
全然やって来ないし、自分の「ブログ」のランキングも
いまいち人気が上がらない。
ここはひとつ「新しいブログ」で人気を煽って
そこから本家へ「カモ」が流れてくるようにしよう！
キャラクターの設定は、日本人は「義経贔屓」の気質が
強いから、社会的底辺の人物に設定して、読者に優越感を
与えよう。内容も高度なものにしたら、反発を買うので、
庶民感覚溢れるものにして、「ちゃねりんぐ」は、
こんなに魅力的で、誰でも飛びつけるものとの
印象操作を行おう！そうしたら、馬鹿な読者が引っかかって
結果的にリンク先の本家のブログに「カモ」がネギ背負って
大量になだれこんでくるだろう！
これで「がっぽり｣稼げるぜ！ウハウハ。
でも、実際やってみたら、二つの掛け持ちは大変だぜ！
ケース ２
ある「２ちゃねらー」
いつも「巨大掲示板」に書き込んでいるけど、
たまには、あたしも「ブログ」でも作って、
「脚光」を浴びてみようかしら！
キャラクターの設定はどうしようかしら？
そうだ！すべて「脳内妄想」で、脳内にキャラクター
を設定して「神との対話」みたいに、問答形式にすれば
よいわ！
それで出来るだけ「はっちゃけた、ぶっとび発言」をさせて、
注目度一番にすればよいわ！
怪しげなこと書いても、「妄想妄想」で片付けておけば、
批判の矛先もかわせるだろうし！
長く続けると疲れるし、飽きちゃうから、
期間限定で、到底不可能な達成目標を挙げて、
出来なかったら、「ごめんなさい」責任とって
隠退しますにすればよいわ！
期間限定だし、脳内妄想だから、
散々自分で楽しんで、年内でやめちゃおう！
こうなったらとことん楽しんじゃおう！
2ちゃんの仲間の皆さん！あたしよ判るｏｒｚ！
ケース 3
柳の下の土壌掬いに忙しい「一般人」
ああなんかランキング上位ブロガーは、
皆、本出版して有名になれていいなあ！
ああやって顔出さずに、正体もわからず
作家の仲間入り出来るってすごいじゃん！
ここはひとつ、おいらも真似して「ブログ｣作って、
作家デビューしてみようかな！
ええと、ランキングの上位は、
小難しい「神の名」をごちゃごちゃ並べて、
やたらと「悔い改めよ！」なんて、
堅苦しいこと言ってるから、ここは一つ
おいらと同じ、「楽ーーーーに生きたい｣若者心理を
盾にとって「生ぬるい感じで｣書き進めてみよう！
言葉遣いも現在の若者風に、甘ったるい舌足らずな
口調で共感を煽ろうかな！
おっとっと、ランキングボタンも目をひくように、
デコレーションしなきゃね。
「カモ」が飛びつきやすいように！
そうそう今年流行の「坂本龍馬」も登場させなきゃね！
おっとすごい完璧じゃん！
これで「カモ」が続々と集まってきて、
おいらも人気ブロガーから華麗なる作家デビューだ！
以上のケースはあくまでフィクションであり、、
脳内で勝手に「しゃべっている言葉」を
記しただけであり、
なんら「深い意図」は御座いません。
あるのは「目論見」だけで御座います。
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「豊玉姫 様」が「鵜葺草葺不合命」を生んだ後、
「日子穂穂手見命様」に向けて次のような歌を詠んでいます。
「赤玉は、緒さへ光れど、白玉の、君が装し、貴くありけり」
つまりご自分豊玉姫様は「赤玉」
穂穂手見 様は「白玉」と例えておられます。
夜空の星の中で、一際赤く輝く星は、火星とアンタレスです。
アンタレスとは「ウィキペディアより抜粋」
さそり座は黄道十二宮の一つであり、
従ってアンタレスは火星と大きく接近して見える場合があり、
共に明るく赤い星であることから、ギリシャ語で
「火星（アレース）に対抗（アンチ）するもの」
を意味する名が付けられたものである。
アンタレスは非常に美しい実視連星で、
0.96等（但しごくわずか変光する）の主星（アンタレスA）
から2.6秒れたところに
5.4等の伴星（アンタレスB）が輝いている。
2つの星のススペクトル型はアンタレスAがM1.5��ab-��bで
アンタレスBがB2.5��eなので、
アンタレスAが赤く、アンタレスBが青白く見えるはずだが、
実際にはアンタレスAとの色の対比効果により
アンタレスBは緑色に見えることが多い。
またアンタレスAも「赤」とはいっても
「真っ赤」というよりはオレンジがかった赤色に輝いて見える。
但し2つの星の光度差が大きいため、小望遠鏡では分離できない。
以上引用終了。
アルクトゥルスとアンタレスはともに大神様の宇宙の理を実際に
現実化する、次元の結節点を有する星域であるのです。
太陽系の「魂」の地球ジャンプの為の「時間トンネル」は、
アルクトゥルス領域にありますが、まれに「アンドロメダ銀河」と「アンタレス」を
つなぐ次元結節点を通って地球に到達する魂たちもいます。
そんな「魂」を男女を問わず「アンタレスの乙女（をとめ）」「歌姫」と呼びます。
「アンタレス」は音のエネルギーを駆使して、星の創造を図る
「スターメーカー」としての「銀河随一の力量」を誇ります。
国常立大神様と豊雲野大神様の太陽系創出にも、
多くのアンタレスの「を と め」「歌姫」が参加しています。
つまり「音」のエネルギーを使い、「星」を創造するのです。
その巨大な音のエネルギーを有することを「音秘め」と申し上げ、
このアンタレスのスターメーカーのエネルギーを支えているのが、
アンドロメダ銀河からのものです。
要約していえばアンドロメダ銀河は「アマテラスエネルギー」
それに対し我々の天の川銀河は「スサノオエネルギー」
現実に「アンドロメダ銀河」と「天の川銀河」が兄弟銀河で
あるように、神話では「兄弟」として描かれているわけですね。
われわれの地球、および太陽系は「天の川銀河」に属しているので、
主宰神は当然「スサノオ様」であるのです。
しかしここに「スの大神 様」の勅命を受けた「ルシファー」が、
「二元性」という「不安定要素」を持ち込んだのでした。
そのため「天の川銀河」は長い闘争の歴史を繰り返したために、
一旦「スサノオ様」が総ての責任を取られ、「主宰神の立場」を降りられ、
「アンドロメダ銀河の叡智」を代表する「アマテラス様」に主宰神を
お譲りに成られたわけですね。
この宇宙の超太古の歴史の因縁が、天孫降臨族と国津神の争いとして
神話として伝えられているわけです。
ゆえに「アンドロメダ銀河系の神霊」は「厳の御霊」なので、
その性質は「火」であり、色は「赤」なのです。
「天の川銀河系の神霊」は文字通り、「水」「瑞の御霊」であり、
その性質は「水」であり、色は「白」あるいは「青」なのです。
ここまで述べてくれば、賢明なる読者の方は、アルクの言わんとする
概要を理解されたでしょう。
アンタレスは「秘められた音のエネルギー」を駆使して、
星を産み出す「音秘め 様」なのですね。
その色は「アンタレスの赤」。すなわち「赤玉」です。
対するに「アルクトゥルス」は、「スサノオ様」の別名「月読命様」の配下
にあり、「白金の月」で、地球ダイビングをする魂たちの面倒を見ています。
したがって星の色は「オレンジ」ですが、「天の川銀河」を象徴する、
瑞の御霊の色、白、および青がイメージとして付与されているわけです。
これはすなわち「厳の御霊」の「アマテラス様」が、「瑞の御霊」の
「スサノオ様」と「安河の原」で「誓約」を行い、両者が融合した
状態。
即ち、日本の国旗の「日の丸」。
白地の「スサノオ様」の身に対し、「赤い霊の丸」が合体し、
真の霊の丸となったことを意味します。
国家の「君が代」は、
「気」であり「霊」である「アマテラス様」と
「身」である「体」である「スサノオ様」との真の合体を意味します。
「気身の代」が千代に八千代に続く「弥栄」を意味しているわけです。
豊玉姫様と玉依姫 様とは表裏一体であり、
豊玉姫様は潮満玉なので、拡散、発展、創造を意味し、
玉依姫 様は、潮干玉なので、集約、凝縮を意味しています。
日子穂穂出見 様は、木花咲耶姫 様のお子様。
すなわち多紀理姫 様のお子様ということは「スサノオ様」のご系統。
ゆえに「アマテラス様」のご系統のアンタレスの「音秘め様」は、
「アマテラス」「スサノオ」融合の印として、日子穂穂手見 様と
結ばれて「子産み」までされましたが、二人の仲を裂く勢力の為に
泣く泣く離縁されたということです。
ゆえにお二人の想いが結ばれない限り、
真の「日の出の大神 様」のお立ち上がりはないということになるのです。
これが神霊の思頼の真相というわけですね。
カムナガラタマチハエマセ
さてランキングの上位にいる限り、
それなりの読者の魂に語りかける内容が
あるはずですが、ちゃんと神霊の導きがない限り、
その内容は創作で、正しき神霊の波動、言葉を
知らないので、想像で書くことにより、
とても空虚な「すかすか」波動の内容になります。
守護霊様が「ぶっちゃけ」なんて言葉を使ったり、
「坂本龍馬」の口調を真似るなんてことは、
絶対にありません。
正しき知識、正しい導きがない限り、
真の神霊の波動など、理解できるはずもなく、
また幼児言葉をつかっている限り、
宇宙の根源エネルギーである、
言霊の力が宿るはずもなく、
結果的に、ウエハースのような、
スカスカ、ボロボロの内容となります。
その味覚的観点から、上位のブロガーを
精査してみてください。
パサパサで口の中の水分が全部とんでしまうような、
ブロガーが随分いますねえ！
哲学・思想、精神世界、スピリチュアルの
カテゴリーに登録するのは、畑違いでしょう！
「お笑い」のジャンルの間違いではないでしょうか！
真の神々のメッセージは、とても味わい深いです。
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全国津々浦々にある「稲荷神社」
皆さんも、ご祭神は、
「狐の神」と思われている方も、多いと思います。
しかしてその実態は！
聖師の解説より、学んでみましょう。
地方に行って見ると、
あちらにもこちらにも、
能く稲荷の祠があるが、
其所には狐が祭ってある。
何故狐を祭るかというに、
「稲荷は『ミケツカミ』である。
『ミケツカミ』は三狐神である。
故に狐を此処に祭るのだ」というに至っては、
信仰の堕落の極点で、
折角の宗教は道徳性を失い、
却て不道徳の道具となって仕舞う。
赤飯をたいて、油揚をあげて、
余計な鳥居をいくつも建てて、
それで御利益の強要をする。
近来は、地方ばかりでなく、
東京のお膝元まで其風が蔓延し、
相場師、投機商、少し山気のある商人は、
よく羽田の穴守稲荷などへ出掛ける。
わけて芸者、芸人などという連中の所謂信心は、
すさまじいものだ。
「其目的は那辺にあるか」ときいて見ると、
狐の魔術的保護によりて、客をたらかし、
相手を騙すためだという。
誠に噴飯の至りである。
実を言えば、稲荷の神は「飯成の神」という事で、
宇迦之御魂神である。
即ちこの神は、豊受神で、五穀の生育を司り、
万民の食物の源を養う神様であるから、
又の名を「御膳津神」というのである。
とりも直さず、豊受神は、
造化の第三位の神から遣わされた
物質世界の神なのである。
天照大神は造化の第二位の神から遣された
理想世界の統治の神である。
豊受神は物質世界の住民に食物を恵みて、
そして天照大神の神業を助くるのである。
さればこそ、この二柱の姫神は、
内外両宮に祭られて、
万民の信仰の中心となって居る。
日本の「創世記」によれば、
天御中主神はエホバであるが、
其神徳は隠れて見えない。
樹木に譬うれば、地中に隠れたる
根の如きものである。
この根はやがて地上に顕現して、
第二位、第三位の神と成った。
第二位の神は即ち幹である、枝であるから、
高皇産霊神の事を「高木の神」と謂い、
又「カンロギの命」という。
次ぎに第三位の神は花である、実であるから、
神皇産霊神の事を又「カンロミの命」という。
又「産霊」ということは、即ち「ムスブ」の義である。
第二位の神は理想を結んで、之を天照大神に委ね、
第三位の神は物質を結んで、
之を豊受大神に托したのである。
豊受大神 様 は、神皇産霊神の神のご系統に付き、
豊雲野大神 様 のご分霊ですが、
ご主人の国常立大神 様 のエネルギーも
多分に受けられて居られます。
従って姫神であられながら、男神としての傾向も
強くお持ちです。
卑属な表現で言えば、
一家の主人が国常立大神 様
奥様が、豊雲野大神 様
しかし両神、揃われた場合、「国常立 家」という、
一つの「意識体」になられるというわけです。
そのため、豊雲野大神様のご分霊の素盞嗚大神様と
国常立大神 様は、表裏一体という表現が神示にて
記されているわけですね。
要は「国常立 家 ご一同様」というわけです。
真の「稲成りの神」をただの野狐に摩り替えてしまう
ご利益信仰の罠。
守護霊の何たるかを知らず、
ただの邪霊に唆される「霊能初心者」
またそれに踊らされる「読者たち」
知らぬがゆえの「蛮勇ぶり」
すべて「真の神の帳面」には、
きっちり記入され、現在は
その評点をもとに、魂の行く先を
決定中！
さてさて文章をみれば、一見「開きなおったようで」
おっかなびっくりな様子が伺える。
守護霊もどきに語らせても、
その内容の中身のなさは一目瞭然。
また今年の紅白にでると断言の脳内Ｇさんは、
実現しなければ、どうするつもりだろう！
ただ消えるだけだろうか？
いずれにせよ、創作及び、邪霊のいいなりでは、
長続きはしまい。
よれよれの文章がそれを物語る。
胎がすわっているかどうかは、
誰が見ても一目瞭然！
はてさていつまで続くか、その虚勢！
皆さんも冷静な目で観察していきましょう！
出来るだけ多くの方に、胎を括って頂く為に
ランキングに参加しています。
現在のポジションは、農村の視察と、
１２１２の講演で、日記が上げられなかった
２日間の差のみ。
さてさて老翁さん、ジンガさん、愛上王さんと
真の胎の据わったブロガーともども、
「神の真のメッセージ」をこれからも
発してまいります。
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苦しいことは大嫌い！
耐えることも大嫌い！
堅苦しいことも大嫌い！
楽な方へ楽な方へと
流されて、刹那的に生きて、
享楽的な人生を送る者。
苦の真の意味を知らない、
おのが快楽が中心の生き方を、
体主霊従の生きかたと言う。
それは決して遊び呆けることのみを
言うのではない！
今のアセンションの大切なときに、
地球全体、人間だけでなく、
動物たち、植物、すべてを思いやる
大きな大愛を抱かず、
己のせまい世界に閉じこもり、
我こと足れりに終始することを言う。
反対に霊主体従の生き方とは、
地球という母の意識に自分の意識も沿わせ、
また多くの世界の恵まれない子供達、
破壊される森林、追い詰められる動物達にも
意識を拡げ、すべてがうまく循環する
善循環の世界に思いを巡らせ、
色々と学び、実際に行動し、
自利ではなく他利の心も有する生きかたである。
2分された上位ブロガー！
誰が「自利」で誰が「他利」か、
じっくりと文章を読み比べて、
個人としてどちらの方向に向かうのか、
お決めになられることです。
出来るだけ多くの方に「他利の心」すなわち
神心に触れていただくべく、ランキングに参加しています。
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