どうしたら入手が出来ますか?
インリン・オブ・ジョイトイ さんのパンティーのクロッチ部分の汚れを考えただけで勝手に右手がペニスにいきます。
今非常に興奮をして寝れません。
43歳 広島県出身・伊丹市在住 木工所勤務 所有免許は原付のみのペーパードライバー
好きな食べ物は餃子で嫌いな言葉は『努力』
今日は会社の若い子クンに
私<「○○君、給料日の5日まで余りお金が残って無いやろ?
月末の連休前やから昼飯をおごったるわ」と私が言うと
若い子クンはニコニコしながら頭を大きく下げて
「ご馳走様です!ありがとうございます」と
会社から少し離れた場所に新しく出来た飯屋に偵察がてら入り
私<「○○君、ちょうど1年が経ったな遠慮をせんと好きな物を食べや」と私が言うと
若いクン<「唐揚げ定食のごはん大盛と麻婆豆腐の単品でも大丈夫ですか」と
私<「遠慮するな。顎が外れる位、食べろ」ニコニコしながら注文をして食事をしました。
私<「腹一杯になったか?」若いクン「腹がパンパンですわ!ご馳走様でニコリ&エシャク」
私<「連休前やしパネルソーも今日は使わへんから昼から集塵機の掃除をしてや」
若いクンはニコニコしながら「了解(^-^ゞです!」
私<「休憩時間も終わり近いな急いで帰ろか」とポケットに手を当て瞬間!
財布…通勤服に忘れてるやん!ヤバイヤバ過ぎる
私<「○○君…俺、財布を会社に忘れたわ。○○君、今ってお金を持って無いやんね?」
若いクンは、申し訳なさそうな顔で「思いっきり2階のロッカーの中です」
私は店の店主に訳を話したあと、携帯電話を人質にして慌てて二人で帰りました。
会社に着くなり午後からの作業開始のベルが鳴ったのと同時に財布を握る私を見て
若いクンが「自分が走って行きます!」
私「何を言ってるやぁ!お前は集塵機の掃除をしてろ!」と
カッコ良く吐き捨て私はダッシューをしました!
無事に人質も返してもらいゼイゼイ言いながら会社に着くと