「やっばーい！完全に遅刻だ〜っ！いってきまーす！」 /|:::::::::::::::::::::ヽ.:.:.:.:､:.:.:.:､:.:.:.､.:.､.:.:.:.:.:.::｀゛＞
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： 何 ： ／:|::',:ﾄ､::::::ヽ､:.＼:.:.:.＼:.:.ヽ:.:.:＼.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´ ： ま ：
： が ： //:/:::|::',|::'､:::::::::＼:.:＼.:.:.ヽ:.:.:＼:.:..＼::::::::::::＼､::::＼ ： た ：
： 何 ： /!::|::l::::/|:::l:ヽ:＼::ヽ:.:＼:.:＼.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:＼::::::::::::＼￣ ： 今 ：
： だ ： |/l::|::|::|:ﾄ､:::::::::､､:ヽ､:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.＼:.:.:.ヽ:::＼. ： 期 ：
： か ： |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―＼::::::､::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ.￣ ： も ：
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か / ',|::|:::| / ｀゛ |!::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､::ﾄ､_｀ ゛`
ら l::!::::ﾄ、 '､ _ ||::::::::::::::::::::::::ﾄ:ヽヾ| |￣￣￣｀ヽ、
な r'"´||',::::', |:::::/l:::::|＼:::ﾄ､ヾ | | ／ / ＼
い / ll ',::', 、 ｰこﾆ=- /!::/ ヽ:::| ヾ､ ﾉ ﾉ ／ ,ｲ ヽ、
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また今期も私のからっぽのおつむでは理解できませんでしたっとｗ
＿|￣|○・・・ぅぅ
「―――対価だ」先週黒の顔がマジだったのでこりゃ死亡フラグなのかーーー！？(； ･`д･´)と焦ったのですが、無事でよかった…。
しかし、あそこまで葉月が優位に立っていたのに殺さなかったのは何故なんでしょうか。
私なら問答無用で切り捨てるけど、耀子の最期を聞きたかったのでしょうか。うーむ。
そして耀子が何故葉月を守ろうとしていたのかも分からなかった(´・ω・｀)
鎮目の裏切りを知っていたからなのだろうか？
鎮目の方も何故ＣＩＡ側についたのか良く分からないままだったし？強いものに巻かれただけ？
この辺りは尺が足りなくて残念な感じでした。もう少し三号機関の役割所を明確にしてて欲しかったなぁ〜。
(´・д・｀)あと、どうでもいいけど黒はロリコンなので
葉月のキスはあんまり嬉しくないと思うよ？（ぇ喜ばないからゴチンとか殴らなくてもよかったとおもうんだｗ
僕の作った世界を見てきてよ――
紫苑の目的は全人類の記憶を基に地球そのものをコピーすると言う壮大なものだったみたいですね（＾ω＾；）
正直壮大すぎて理解できませんでしたが、マダムたちは三鷹文書に書かれた未来を危惧してその夢に賭けたってことだったのかな？
自分の作り上げた世界を見てきて欲しいと蘇芳に夢を託す紫苑。
いい話ではあるんだけど、結局紫苑は姉のために世界を作りたかったってことなのでしょうか？
紫苑が地球をコピーした意味はなんだったのだろう…。
「貴方とはいかない。僕は蘇芳と一緒にいるのが好きなんだ」ジュライ！(´；ω；`)ｳｯ…
ジュライが蘇芳に着いてきたのは任務だったんでしょうけど、一緒にいるうちに蘇芳に惹かれていったのかなぁ〜。
死んだというよりはジュライがこうありたいと思った願いを銀が叶えたという感じなんでしょうけど、でもやっぱり悲しいよぅ(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
オーガスト７が生きてたのには今更感でﾌ━━( ´_ゝ`)━━ﾝて感じでしたけど（ぁ
そして遂に蘇芳の流星核が割れる！！流星核を使うまでは人間をコピーしＭＥで記憶を植えつけても、長く定着することがなかった。
つまり蘇芳がロシアから東京まで旅をして来たのはその実験の成功を見極めるためだったらしい。
流星核が割れた今、蘇芳として過ごしてきた記憶も失われていくのだった・・・。
「また旅を続けるんだよね？」
「ああ…そうだ」
「嘘だ」
「嘘じゃない・・・俺はいつでもお前の傍にいる」｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡なんという・・・薄れていく記憶の欠片たちがもう切なすぎて涙が出そうになりましたよ！
しかも最後の記憶なんてもう黒一色じゃないですか！(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
黒に恋した蘇芳としての記憶、それがかき消されていく中で優しく蘇芳に語りかける黒がもうすごく良かったです！！
声のトーンもいつもよりも優しくて二度目の視聴で耐え切れずに泣きました(TдT)
「黒…まだ、遅くない――私を殺して」
「銀・・・・」黒の微笑に本気で鼻血でそうになったわ（'A｀*）もうなにこの人ッッ！かっこよすぎでしょ(´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
で、正直この辺は良く分かりませんでした（ぁ
白と黒のインがいたけどこれはどゆことなのー？（＾ω＾；）
イザナミとイザナギってこのダブル銀のことだったのでしょうか・・・。
そして前期同様始まる不思議ワールド。
ＢＫ201の星が輝いたということは黒の能力が戻ったということでいいのかな？
未咲が見た描写では銀のお尻には(*´д｀*)ﾊｧﾊｧしたものの（ぇ
黒が銀を殺したのかどうかはイマイチはっきりしませんでした。
ラストの描写でも銀の体を抱いて歩く黒の姿があっただけだし…。
でもあのＤＶＤ予告の銀と黒のラブラブ２年間をチラ見したかぎり、黒は銀を殺せないと思うんだけどなー（＾ω＾；）どうなんだろう。
そもそも銀が何故こんな重要人物になってしまったのかもよく分からないまま終了でしたし、
その部分はＤＶＤで語られるのでしょうか・・・・だとすると、これはバカ売れしそうな予感がしますねｗ
何かが足りない、そんな風に思うようになったのはいつからだろう――
友達といても、家族といても、いつもどこかで何かが足りないと思っていた。
いつも誰かに見守られているような、ほっとした気持ちになる。
会ったことも、見たことも、想像すらできない誰かだけど、
僕はその人のことをとてもよく知ってる気がするんだ。
そしていつかきっと、会える日が来ることを信じてる―――さよなら！( ；∀；) あぅぅ…
記憶のない新しい世界でも何となく黒の存在を感じている蘇芳にうるっときました。
そして蘇芳に手を振るジュライの姿にも！
蘇芳が覗いていた星はＢＫ２０１の星なのかなーとか想像してみたり。
若干え、これなんてエヴァンｇ…とか言いそうになったのはもちろん秘密です（笑）
その後彼の消息は聞かない。それでも私は彼が生きていると信じている――
（ ；＾ω＾）え…次作があるとしても、ゴルゴは必要？結局未咲はマダムたちと行動を共にするみたいですね〜。
気付いたらマオとギャグ担当コンビにされてて笑ったｗｗｗ
未咲は正直このアニメでの役どころが分からないキャラなんだよなー。ヒロインと言うわけでもないし（ぁ
そしてゲートにいた銀の顔をした髪の短いこの子は一体！？
最終回なのにさらに伏線用意して終わるってどんだけ３期やりたいのｗｗｗｗ
これからも俺たちの戦いは続く！的な打ち切りにありがちなパターンの展開でしめてきたＤＴＢですが、
まぁぶっちゃけこういうラストになるだろうという事は予想がついていたのであまり驚きはしませんでした（＾ω＾；）
でも次の展開が何も決まってないのにここまで次回作を臭わせるラストにするとは思ってなかったけど。
しかし、この話の終わり方だとまたしても賛否両論きそうですねー。
でもでも、私思うんですよ、
１クールだろうが２クールだろうがＤＴＢはこの終わり方にしかならないとｗ全ての伏線を回収しきって説明をすべて終えてすっきり終わる日がいつか見れますように…
というわけで今まで感想読んでくれた皆さんありがとうございました( ･ ω ･ )ﾉｼ