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actress: 春木みさよ / ハルキ・ミサヨ title: 棒の哀しみ category: 日本映画(1994年、ヒーロー） situation: ヤクザの男・田中が街で見かけた洋子(春木みさよ）に声を掛け、食事に誘う。 後日、洋子を飲みに誘った田中は部屋に招き入れ、肉体関係を結ぶ。 note: 特に後半の背面座位での激しさが sensual！！ ボディや喘ぎ顔も good です！ got from: CS放送（日本映画専門チャンネル）
******************************** more info:  たまたま立ち寄った花屋で働く洋子を見かけた田中は自分の女にしようと思って、声を掛けます。 “普通の”男ではない、と薄々気づいていた洋子ですが 誘いに乗り、やがては田中の部屋へ・・・  シャワーから出て、裸で横たわる洋子。「優しくしてね。激しいのは嫌。」と洋子が言って 始まった絡みですが・・・。 激しい攻めに悶える様子を sensual に描いています！     最後はフェイドアウトしてしまうのが残念ですが 絡みの後の抜け殻のようになった洋子の姿も なかなか nice です！  * やがて洋子は田中の情婦・芳江（永島瑛子）にシャブ漬けにされてしまいます。 洋子が眠っている横で芳江は、薬の苦しみだけでなく 女の歓びも教えてあげたことを田中に話します。    会話の合間に映る回想シーン。 ここでの喘ぎっぷりも sensual です！  1988年 NHKの朝ドラ「純ちゃんの応援歌」でデビュー。 1993年から本格的に活動を始め、ドラマを中心に 活躍している女優です。 最近も「相棒」などの メジャーな作品にも出演していたようです。  2008年 富士通ゼネラル「ノクリア」のCMで野茂英雄を相手に「落ちたぁ〜」と言っていたのも この人でした！ 知らなかった！ 「棒の哀しみ｣で初めて知った女優で、まず激しい濡れ場に驚きました。 さらに、他の作品でもヌードや濡れ場を演じていることも知りました。 「バカヤロー！�� エッチで悪いか」（1994年、バンダイビジュアル）  ＜#3 天使たちのカタログ＞ソープ嬢の役を演じています。 コメディータッチの作品ですが 濡れ場や露出の多さではお勧めです！ * まずは彼氏との濡れ場。    * 次は暴力的な客とのシーン。      虐められた挙句、最後はローションを塗られ無理やり挿入されてしまいます。 * さらには「ボディ洗い」のシーンなども！    「欲望だけが愛を殺す Vol.1〜天国の虹」(1994年、タキ･コーポレーション)  ＜21−アキコ＞ここではホテトル嬢の役です。 1戦を終えた後の会話シーンがメインで眼鏡姿。 最後に少しだけ露出がありますが・・・ 濡れ場の点では残念な作品です・・・。    紹介したすべての作品が1994年・・・何かあったのでしょうか？？ CMやドラマで何気なく観ている女優が意外にも nice な濡れ場を演じていたとは！ まだまだ未発掘のものがあるかも、と期待してしまう次第です。 postscript: * 「棒の哀しみ｣での高島礼子は下着姿と横乳ショットのみです。    * 永島瑛子はレズシーン以外のものもありますが・・・    田中のわき腹の傷を舐めて興奮する、という不思議な役柄でした・・・。 |
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