〝冨士尻学研究〟なる痴犬集団が創価学会員と野合して宗門破壊の隠密活動を実践していることは事実である。
これは、一昨年の12月25日に宗務院の秋元部長に申し上げた事実である。私が秋元部長に「冨士宗学研究」というのは、宗門公認の結社であるか？、との問いに、「いや、そのような団体は公認していない」との宗務院公式の回答を得ている。(笑)、
その場に立ち会っていたのは、日正寺の長倉師、宗務院副部長、宗務院主任、宗門顧問弁護士である。
したがって、冨士宗学研究というのは日蓮正宗に無関係な秘密の結社であり、参加者は日蓮正宗非公認の〝疎外信徒〟ということになる。
これに対し、「有志の会」というのは広宣流布の方途を研究する任意の〝意見交換会〟であり、会長などという地位は存在せず、代表はまとめ役ということとなっている。最近では〝CEO〟とも表し、運営責任者との立場も鮮明にしている。（爆笑）、
〝冨士尻学研究〟というのはかっては〝電網法華講連合会〟なる日蓮正宗内の秘密結社を組織し運営資金と称し金員を徴集しようと企てた経緯がある。私はバカホモの久遠居士を供養することは謗法と考えて距離を置いた。(苦笑)、
さらに、久遠居士は法華講青年部の「同性愛の部屋」を運営していたところに刺さり込み、自分では浄土系を破折する実力は無いために、歎異抄研究会の三吉氏に対抗できるのは〝法太郎〟しかいないと私に泣きついてきたのだ、
「真宗にやられている・・・(ま、この場合ケツの穴を掘られていると云ったほうが良いか)、助けてくれ」と。
歎異抄研究会の三吉氏とは再度の対戦となった。前回は五分の引き分けに持っていくのがやっとだったが、この頃の私は原始仏典から大乗仏典の広範囲な総括的研究が進んでいたので、影にまわってメールのみで法華講の同性愛男子部員に次々とアドバイスを入れたのだ。(笑)、
法華講の同性愛男子部たちは、私のメールをもとに三吉氏が引用した〝成唯識論〟の基による解釈の一節に対し、基の解釈を引用して反論を加えた後に三吉氏は忽然として掲示板への書き込みを止めて消えてしまった。これが私と三吉氏との交流の最後であった。
三吉氏は不思議に感じただろうナ。なんせ法華経の迹門と本門との相違も知らなかった法華講同性愛の青年部員が突然に〝唯識論〟を展開しだしたのである。じつは、かれらの背後は〝法太郎〟がプロデュースしていたのである。（爆笑）、m(_ _)ノ彡☆バンバン、
それにしてもあの頃は勉強したのう。国訳一切経を読破し仏教各派の経典の特質を抽出し、日蓮宗宗学全書を読破し日蓮各派の特質を抽出し、御妙判(御書)は七度も読破して弱い脳味噌に叩き込んだが、千万分の一も残っておらないわ。（爆笑）、m(_ _)ノ彡☆バンバン、
さて、創価学会員と同盟を結んでいる久遠居士とコキチガイやらの雑魚がなにやら学会員に情報を流して騒ぎ立てているようである。(笑)、我々〝活動信徒〟は、宗門内異流義の〝冨士尻学研究〟など相手にすべきではない。
我々〝活動信徒〟は常に日蓮大聖人の大義王道に前進すべきである。法道院系の一部の〝旧信者〟は〝虚飾の名誉〟に逃げ込むしか存在の意義を得ることが出来ない無智・無能の徒輩である。そうは思いませんか？。
文章力も無い、謀略団でありながらチンケなでっちあげに終始し、ネット法華講員の賛同も得られなく、外部の参加者から人格障害を疑われている。こんなもの存在意義など皆無であろう。(笑)、
しかも宗務院にタレコんで逆に、テメーらが〝電網法華講連合会〟なる宗務院の広報部長が知らなかった秘密の結社で悦楽で酔い、いまは〝冨士尻学研究〟という秋元部長が認めていない創価連合の〝秘密結社〟を組織して、法華講員から批判を受けているのである。
勝負はあった、のである。(笑)、
そういえば、今日は森常男くんが控訴人である東京高裁の〝半ケツ〟の日であったナ。(笑)、今度の高裁送達は受け取ることとしよう。(笑)、
森常男くんの名誉のお値段が判明するナ。（爆笑）、m(_ _)ノ彡☆バンバン、m(_ _)ノ彡☆バンバン、
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