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皇室全般画像掲示板
本文なし
いったいどれだけのお金を費やしたのやら。。。一つ一つが特徴ありすぎて、着回しなんか出来ない服ばかり。
皇太子時代の陛下もイケ面だなあ。 御自分の責務を徹底的に自覚している方だから、昭和帝に「東宮チャンがいるから大丈夫」と言わしめた。美智子様のことも認めていらしたうえでのお言葉だったと思う。
昭和末期の代替わり暗闘を知らないカマトトちゃんはお気楽でイイね。
自分の責務を自覚していたなら平成の皇室の惨状はなかったはずです。天皇皇后は何をやっているんですか。
仮病オキャワイソーごっこ
今、被災地アナログ終了(=日本のアナログ放送完全終了)を記念して回顧する「1万人が選んだ名場面ベスト100」の第4位に「皇后陛下の日本中を癒し続けたお言葉」が入ってます。
うんこをたべろ!
80にもなって寒い板の間に正座したりする祭祀などさせられるのかという、祭祀をしないことを当たり前のように言っている輩がいるけれど自分がそういう仕事を使命の家に生まれてそれが必要になっているこの末期的な時代には止めてくれと言われても命を懸けて、私ならやります(ハハハ 関係ナイカ)ここで今の皇室を嘆いている方々の本当の気持ちだと思います。
わざわざ重要な祭祀の日に検査を入れるのはやりたくないから以外の理由が見当たりません。
>自分がそういう仕事を使命の家に生まれて>それが必要になっているこの末期的な時代には>止めてくれと言われても命を懸けて、私ならやりま>す(ハハハ 関係ナイカ)祭祀に関係なく、自分は80歳になっても陛下ができなくなった祭祀と同じように冷暖房無しの板敷の上で夜通しの正座ができる自信があるというのなら、もうできなくなりましたと表明された陛下を責めまくっても仕方ないことでしょう。陛下よりは、アホナルさまに年が近い自分でも冷暖房無しの板敷に正座は絶対に無理ですのでよく70代後半まで陛下は務められたものだと、驚嘆しております。
1981年だから両陛下は40代後半か。今の皇太子誤夫婦とはえらい違い。
大して違いはないですよ。低俗な嫁と、それに満足している亭主ですから。
最悪の組み合わせが2代続いたわけですね。
これは、英国皇太子の結婚式の時でしょうか。
この頃は美智子さんの母方の祖母の名字が不明だなんて露ほども考えませんでした。皇室は権威あるものだと信じていましたから。雅子さんから疑問が湧いて、結局美智子さんに行き着きましたね。
美智子さんにとっての祖母の名字が不明だそうですね。普通は有り得ませんよ。
仮に美智子さんの母方祖母の家に名字がなくてもどこそこの百姓をやっている○ベえさんの娘という様な情報が全くみつからないのが不思議ですね。
明治以前は、姓を名乗れない家も存在したし美智子様の祖母だったら、江戸時代生まれだから姓が存在しない家の出だったということも有りえるでしょう。徳川時代において、姓を名乗れたのは徳川の体制側の武家や庄屋や名主に郷士に、体制への功績を認められた商家等々。血筋や家柄が良くても、反徳川方だった者の子孫は江戸時代は姓を名乗ることは許されませんでした。
美智子さんの母方の祖母って、何処の出身なんですか?
祖母はわかりませんが、美智子さんの母親は上海夫人と言われています。上海生まれの上海育ち。結婚するまでは上海に住み、十代の頃にほんの数年日本に留学していたことがあるそうです。
現代でも小柄なのが普通の佐賀出身の今生きてりゃ100歳の世代170センチの長身足長。アップの顔みりゃわかるけど蒙古ヒダのない茶色の目。はてさてどこのお国のお方やらww
正田英三郎氏の両親が従兄妹婚だったそうだがもしかしたら、冨美子夫人の両親も従兄妹婚だったりするのかも?昭和天皇が、血の近い者との結婚は避けたいとおっしゃったこともあっての民間人からの入内だったのに、美智子様自身も血の近い者同士の結婚から生まれた両親持ちとなったら具合が悪いので、副島家の縁組事情は伏せられることになったといったことがあったのかもしれない。昔は、娘しか生まれなかった分家は婿養子をとらずに分けてもらっていた財産と一緒に娘の一人を本家に嫁がせて、分家を終わらせるといったこともありましたから冨美子夫人の母がそうだったら、家が続いていないということで調べようがないでしょうね。
美智子さんの母親が上海生まれと言うことは江戸時代に生まれた祖母はどういう経緯で上海に渡ったんでしょうね。
表向きは上海の商社に勤めていた夫とともに上海に赴いたことになってますwww
いとこ婚を隠すためとかいうけどそれだったら正田家だって父方の祖母の出自をかくさなければならない理屈になります。歴史をちょっと齧ればわかるけど母親や祖母の名前がわからなくても某の娘、と記載されていることが多い。現皇后の母方の祖母に限って名前も名字も出身地も誰の娘かもわからないのはちょっと不自然ではありませんか?
それをいうなら、貞明皇后も真の母方の二代前はまったく不明だし香淳皇后の母方の島津家にしても、当主の母の家系が不明な方もいます。日本は、父系さえ確かならいいではないかといったところがありますがその根源にあるのが皇室の万世一系だからでしょうね。
祖母が女ゆえに苗字がないのなら、その父親の名前はわかるはずでしょう。たかだか2,3代前の話ですからわからないわけがないでしょう。それともあえて隠さなければならないのかもしれませんが。
ネットで手に入る資料に名字がのってないだけで、佐賀県の地元の市役所か図書館にいって過去帳を調べたら簡単に分かることでは?
美智子さんが結婚のときにすでに名前が不明でした。当時の宮内庁長官は「母親の出自をもっとちゃんと調べるべき」と日記に書き残しています。宮内庁長官がそこまで思ったのなら調べたはずです。そしてこの件は発表しないほうがよい、との判断になった結果があの系図です。
>ID:TufK20Kk No.450418 血筋を最も重んじる皇室が調べてもわからなかったor出せなかった家系ですよ。それを一般人に調べろという発想がなんとも・・・。