mixi垢
クレイク / アニーユA所属 黄龍玄武蹴球極集団
現在のフォメとスタメン
前監督の統率力低下を回避するべくブリッジス監督(バランス型)が就任。
監督変更、選手を大幅に入れ替え新フォメや戦術を一新させる。
過去の4バック、両サイドバックを活かしつつ自慢の中盤を適材適所に配置させ攻撃的でありながらバランス良いサッカーを考慮したらこのフォメになりました。
レバークーゼン2001-2002
特別攻撃力も無く割と地味な強さであるがバランスは最強っぽい気がする。
ブラジルフォメからの流用がきき両サイド攻撃だけでなくセンターバックあたりも積極的に攻撃に参加し得点に絡む仕事をする。
一番難しかったのが◎のキーポジ左トップ下、マルセリーニョとサイコビッチを交代で使ってみたりしたが手持ち選手では良い評価が中々出ない。
しかし右トップ下シュレーダーはこのポジに置くと無双状態。
ど真ん中はマルセリーニョ、サイコビッチで問題なし。
ミラのスタミナ切れにヘルシンボリを置いたが今のところ途中交代無しでいけてる。
セットプレー、FK、CK、PKは過去最高の安心感www
FKにミサイルビッチ、直接でもいいしこぼれ球は誰が押し込んでも良さ気。
CKや間接FKにシュレーダー。PK10のミラ。キャプテン、ヴィエロ。
FK八谷で苦しんでた時代がアホらしいwww
ギリ残留で得たチャンスは最大限に生かす、これが私の主義だ。
2001-2002年シーズンにおいて、ドイツのバイエル・レバークーゼンが採用した4-4-2フォーメーションについての想定予想
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モデルの想定・その他のケース左図①は、2001-2002年シーズン当時のバイエル・レバークーゼンについて想定予想のスターティングメンバーです。 しかし、当時のレバークーゼン、どちらかといえば、左図②のようなやや変則的な3-5-2を組む事が多かったりしました。 キモはバラックの後ろで中盤の底の守備を一手に引き受けるラメロウで、彼なくしてこのシーズンのレバークーゼンの躍進はないと言っても過言ではありません。正直、何でWebサカでは控えに回しちゃうかなあとか思ったものです。 図②の場合、プラセンテがオーバーラップする時などは、シュナイダーがDFラインまで下がるとか、左右で常にバランスを取るように各選手で連動しており、変形的ながら、攻撃的なトータルフットボールの実践をしていたのが特徴です。 図①に戻りますと、右SHがキーポジで「ワーキングサイドアタッカー」とありますように、攻撃から守備まで幅広い範囲で活動することが判ります。 そう考えると、このゲームでもシュナイダーが下がる時は、バシュトゥルクが右に寄ってバラックが前にでて、ノボトニーが中盤の底をカバーするというような仕組みを想定している・・・・・・のかもしれません。まぁ、現実でよく採用されていたシステムとは違うシステムになっているので、ここらへん完全に想像の域を出られないのですが。 |
2001-2002年当時のバイエル・レバークーゼン監督は、ドイツ人のクラウス・トップメラー。典型的な戦術オタクである、彼だからこそ、レバークーゼンの攻撃的な変則3-5-2システムは産まれたのかもしれません。 レバークーゼンは、製薬会社のバイエルをスポンサーにもつため、2chなどでは「薬屋」という隠語でよく呼ばれるチームです。 そして、何よりその特徴は、ブンデスリーガを優勝したことがない強豪クラブであるということ。 1904年創設の長い歴史を誇るクラブなのに、リーグ優勝は0。国内カップ1回優勝、UEFAカップ1回優勝だけが勝ち得たタイトルで、一方、リーグの2位は1996年から2012年までの15年間で5度、国内カップ戦でも準優勝が2回あります。 2001-2002シーズンは、正にその「シルバーコレクター」の本領を発揮したシーズンで、リーグはドルトムントと勝ち点1差で2位、ドイツ杯はシャルケに決勝で2-4で敗れ準優勝、更に欧州CLも決勝でレアルマドリードに1-2で敗れ準優勝という「二位三冠」を成し遂げてしまうシーズンでありました。 重厚で面白みという点では欠けるところのある、ブンデスリーガで、圧倒的な攻撃性を持ったこのシーズンのレバークーゼンの魅力的なサッカーは多くのファンを魅了しました。 そして、その終焉はあっさりとやってきます。 2002年シーズン前に、大黒柱のバラックと左サイドの基点となっていたゼ・ロベルトをバイエルン・ミュンヘンに引き抜かれてしまいます。 この2人の穴を埋めるべく、シマクやビアロフカなど補強しますが、攻撃戦術の核とも言えたバラックを失ったことは、想像以上に大きな穴となってしまい、翌シーズンは2部降格寸前というところまでチームが落ち込んでしまい、トップメラー監督も更迭されるにいたるのでありました。 |
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4期もいるとキャリア組上位チームフォメやパターンがある程度分析出来る。
で、今の自分の得意なフォメ一つでは中々入賞は出来ないことがわかる。
マスターこそしてないが所持フォメは26個あるのでこれを活かしていこうではないか!
マスターフォメ
所持フォメ
まだ半分行ってないが15節こんな感じで来たとしよう。
1~15節様子見
今季前半メインはレバークーゼンで行って負けた相手や対った相手チームの次戦にフォメや戦術を変更する。
たぶん後半同じフォメや戦術でいっても相手個性値変動なかったり大幅な入れ替えが無ければ同じ結果になると思うの。
特にホーム戦で落とした戦術やフォメは相手チームフォメと相性悪い気がするのよね。
対チェル厨、バルサ、クリツリ厨用に仕上げたフォメなんだがうちのリーグこの辺の人気フォメ使うのいないw
いずれ行くであろうCC用に暖めておく。
個性1のグローデス一期目がここで活躍するとはおもわんかったw
折角ミサイルビッチとサイコビッチが居るのでユーゴフォメは使ってあげたいな。
エントリー時代は結構勝たせてもらったフォメでもうちょいでマスターなんだけどね、メンツ揃わないので最近使ってなかったわ。
ミサイルビッチって誰やねん?
世界最高のフリーキックを蹴るディフェンダー
ブランコ・ミサイルビッチ
タイプ | フリーキッカー |
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年齢 | 27歳 |
国籍 | セルビア |
身長 | 185cm |
体重 | 78kg |
ボランチからリベロ、センターバックまでこなす戦術眼を持ち、鋭い読みでカバーリングを行う。ハードマークで相手を激しく削ることもあるが、安定したディフェンスが信条のベテラン選手。 彼の最大の武器である左足から繰り出されるフリーキックは、信じられない角度で変化しゴールネットに突き刺さる。フリーキックだけでハットトリックが出来るのは世界でも彼1人だけだろう。 「彼がフリーキックを蹴るときはキーパーを2人置かせてもらいたい」、そう相手チームの監督に語らせるほど、彼のキックは速くて正確である。 |
モデル シニシャ・ミハイロヴィチ
シニシャ・ミハイロヴィチ(Siniša Mihajlović、セルビア語: Синиша Михајловић、1969年2月20日 - )は、ユーゴスラビア(現クロアチア)ヴコヴァル出身の元ユーゴスラビア代表サッカー選手、サッカー指導者。現役時代のポジションはディフェンダー、ミッドフィールダー。愛称は「グランシニストラ(偉大なる左足)」。
あとドラビッチ引いたら監督評価×でもユーゴフォメでいくわw
ユーゴファンお待たせw
誰だよこんな編集できるのwwww
こんなメンツでWebサカ優勝したらたまらんなw
個人的なお願いではあるがストイコビッチに日本代表監督を一回だけやらせてあげて!
レバークーゼンでFW陣がだらしないのもあってか重課金臭するアウルAの調子よさそうなチームにユーゴフォメ挑んでみた。
ミラとファーレスはこの辺で活躍するっぽいな。
ユーゴフォメにスペイン2トップって・・・・・。
過去のフォメとスタメン
本A3期目残留も現在最下位www
前シーズンのファール王が痛く個性調整も身動き取れず手詰まり感半端無いです。
控えメンツの個性がほぼ1なので交代くらったら負け確定ですわ。
基本無課金なんだけどmixiポイントやWebMoneyは利用させてもらう。
↑こんなんお奨めですわ
登録初日にやろうと思えば5000ポイントいけるんで金選手一人引っ張れますよ!
中には一ヶ月やそこらで5万とかいるらしいけどそこまで根気ありませんw
最低3000ポイント(300円相当)から換金できるんですがPointExchangeを経由させるのでここの最低換金が500ポイント(500円相当)となるのでここらがネックになるかな。
キャンペーン中にPointExchange登録すると数100ポイントくれるらしいんでなんとかなるっしょ。
これをWebMoneyに換金すれば良い。
こちらもキャンペーンがあれば初日に500ポイントくらいもらえる。
元々ゲームそんなに嵌まったことないのでgreeとアプリ登録しただけで500もらって金選手ゲットしたw
流石にこれだけのあれじゃ本A優勝きついかな?
まあそれをなんとか攻略していこうではないかとwww
1件のコメント »
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