蹴球探訪
岡山一成が語るACL必勝法(3月6日)
トップ > 中日スポーツ > サッカー > 速報ニュース一覧 > 記事
【サッカー】被災地の少年ら、レアルと試合 「夢のよう」と笑顔2012年3月27日 11時26分
【パリ共同】東日本大震災で被災した宮城県のサッカークラブに所属する少年少女らが、スペインの強豪レアル・マドリードに招かれ、26日に下部組織のチームとマドリードで練習試合を行って勝利した。少年らはレアルが出場するスペイン1部リーグの試合も観戦、「夢のようだ」と笑顔を弾ませた。 招かれたのは宮城県多賀城市、塩釜市、七ケ浜町などのクラブに所属する男女小・中学生37人。日本の旅行会社が企画を打診したのに対し、レアル側が応じ実現した。 少年らは24日、マドリードの本拠地でレアルが5対1で快勝した試合を観戦。 PR情報
おすすめサイトads by adingo
|