03/26 18:57 更新
福岡市職員の健康保険組合が、労働組合・専従職員の健康保険料を誤って本来の請求先ではない市に請求していたことが明らかになりました。福岡市によりますと、事務手続きのミスが原因としていて、58年間に渡りおよそ5000万円分を市が払っていました。3月23日に全額返済されたということです。