■無料ホームページスペース ■ ■Intel製CPU +高速SSDがたったの\877■

2012年3月27日
【検証グループのこと】

■2007年、私は「道の駅」16カ所に、ストーカーについての情報提供を呼びかけるメールと手紙を送った。静岡県 伊豆の国市、道の駅「伊豆のへそ」にも出した。

 道の駅「伊豆のへそ」は、映画やテレビドラマのエキストラを募集していた。自家用車や観光バスで訪れた人たちに、エキストラの勧誘をスタッフ3、4人がおこなっていたようだ。
 建屋の中に映画やドラマで使った品が並んでいた。
 隣接する「洋蘭パーク」には、フジテレビの、当時のキャラクターだった青い犬の看板が立っており、テレビのグッズを売っていたようだ。

 この道の駅「伊豆のへそ」で、エキストラを勧誘するスタッフ数人が、ストーカーの声を聞いた。
 一週間程△たってから、私が静岡県内を車で移動して、公園や「道の駅」にとめるたび、若い男女が、かわるがわるストーカーの近くに現れて質問を繰り返した。どの人も、かつぜつが良く、発声練習を積んでいるように聞こえた。ストーカーが使う特殊メガホンから、声が断片的に漏れて聞こえた。「これなに?」「どこから来たの?」「なにしてるの?」などとストーカーにたずねていた。ストーカー男は特殊メガホンのスイッチをすぐ切るので、あとの会話は不明だった。

 その後も、静岡県内の、各「道の駅」に車を止めて仮眠するときに、近くの駐車スペースに止まった車が不自然なことが何度もあった。
 たとえば、不良数人の会話が車の中で聞こえるが、その人たちは、かつぜつが良く、不良の言葉を使ってはいるが、どの人も善良そうに思えた。
 男女が、ずっと抱き合っている車のときもあった。(透明ガラスの車)
 ストーカー男は、どの車に対しても、特殊メガホンで「見てるよ」「クールいる?」などを飛ばしていたようだ。

 ある夜、道の駅「富士」で、若者たち6人位が観光看板の前に立ち、ひとりの若い男性が看板に書かれた内容をグループにレクチャーしていたが、この人の声も発声練習で鍛えてあるように聞こえた。この時は、ストーカー男が特殊メガホンの音量を上げて「出ろぅ〜!!!」を若者たちに飛ばしたようだ。

■この人達とは別に、探偵のような中年男性がストーカーの所に現れ、「なにしてるの?」とたずね、そのままストーカーの横に居続けた。何人かが交代で現れるようだった。特殊メガホンから断片的に声がもれて聞こえた。
 また、ストーカー二人に対して説得する人も現れた。「やってはいけない!」と、強く説得しても、ストーカーはやめなかった。

■私にとって検証グループの出現で助かった事が二つある。
 (1) ストーカーの行為を目撃、記録してくれる人達が現れたこと。
 (2) 車内で仮眠するときに、ストーカー男の接近を一晩中見張らなくて済むようになったこと。(薬物を撒いたり、車に細工する行為)
   私は眠ることができた。ただし一晩中、ストーカーは特殊メガホンを使っているので熟睡はできない。

■このころから(2007年の途中から)、ストーカー男は車を運転せず、検証〜の人が運転するようになった。

 過去にストーカー男が車を運転していたときは、到着まで30〜40分遅れるときもあり、この間に私は休んだり、逃げ切る行動を考えることができた。
 しかし専任の運転者が現れてから、ストーカーの車は、ほぼ同時〜数分で追いついて来るようになった。ストーカー二人の行動は勢いを増した。私は動けなくなった。

 運転者の他に、別の男性もいるようだ。そして食事と衣類の世話をする女性も現れた。
 つまり計三人位がストーカーを支える目的で現れたのだ。(わずかに漏れる声を総合して判断)

■そして、探偵学校の学生のような、若い人たちが(中年もいた)、かわるがわるストーカーの横に居たようだ。ストーカーが使う装置を見学、学習していたと思われる。
 2008年には、私の周囲に、カモフラージュした小型カメラを持つ人達が何人も現れた。これより後に私はネットで自分が使おうと小型カメラを検索していたら、当時、周囲の人が持っていた偽装カメラの写真がネットで見つかって驚いた。車のキーレス・リモコンに偽装したカメラ。コーラ缶に偽装したカメラ・・・

■検証〜は、私と連絡を取ってくれなかった。web1に連絡手段を書いておいたが、何も明確な連絡は無かった。
 しかし車の近くで、携帯電話で何か喋っている人が、ごくまれに現れた。それが私へのメッセージだと思って、聞き耳を立てたが、周囲の雑音や、車内の荷物などに遮られて、聞き取れないことがあった。
 それに、ストーカーの特殊メガホンで24時間「見てるよ」「ねろっ」を飛ばされて、気を紛らわすために他の事を考えたり、ポケットラジオを聞いたり、昼間でも寝ることが多くなり、その中で、いつメッセンジャーが現れるか気を配るのは難しかった。

■2008年、車に仕掛けられている装置が、どうしても見つけられないので、香川県の盗聴器発見業者に頼むため、静岡県から四国の香川県まで車で移動した。途中、何日も「道の駅」にとめて仮眠したが、検証〜はストーカー二人を乗せてピッタリついてきた。
 この業者に決めた理由は、当時、ネット上で、この人のwebが、かなり上位にあったため。そして相談掲示板の受け答えが親切だったため。(私は掲示板に書かず、読んだだけ)

 業者は装置を発見できなかった。私のことを統合失調症と判断したらしい。業者は「あなたのような相談が月に2件あるけど」と言った。
 この業者は探偵のような仕事も引き受けていた。(この人のwebに業務内容が掲載されていた)
 私は、ストーカーを見つけて欲しいと頼んだ。しかし見つけられなかった。
 合計6万円を支払った。

 私は「本当に仕掛けられているんだ!」という内容で繰り返し頼んだが、業者は引いてしまった。(しらけて、やる気を無くしてしまった)
 業者「あとは、車を分解してみないと・・・」と言うので、その費用を聞いたが曖昧な返答しかしてくれなかった。
 短時間で6万円かかったのに、分解だと、どれだけかかるか想像がつかなかった。
 私はあきらめた。

■2007〜8年、私はweb1にストーカーの詳細を書き続けたが、検証グループへの情報連絡の意味合いが大きかった。
 しかし、毎日ストーカーを連れてきて、毎日が同じ繰り返しで、疲れてしまい、また、盗聴器発見業者に「装置は無い」と言われ、愕然とした。web1の更新をやめてしまった。

■2008年から、私は香川県内で動けなくなった。
 どの県でも同じだったが、一日に何回場所を変えても、すぐにストーカーが来てしまう。だから動かないのと同じなのだ。
 毎日、ストーカーを乗せて検証〜が運転してピッタリと連れてきてしまう。24時間絶え間なく続くストーカーの特殊メガホンで、私は休むことも、考えることも出来ず、毎日がただ過ぎていくだけだ。
 検証〜は警察に連絡してくれない。特殊メガホンを取り上げてもくれない。

■2010年冬、私は香川県から千葉県に電車、列車で往復した。
 目的の中心は、鉄道でストーカーから逃げ切れるか調べるためと、新住所の検討だった。結果は、だめだった。

 香川県のJR坂出駅近くの駐車場に車をとめ、隠れながら駅に上がり、階段の途中に隠れて列車が来るのを待ち、隠れるように列車に乗ったが、その瞬間をストーカーは目撃した。「あそこっ!」特殊メガホンで声が飛んできた。
 検証グループはストーカー二人を乗せ、車で列車を追いかけてきた。瀬戸大橋を渡るときも特殊メガホンで繰り返し飛ばしてきた。「見てるよ!」「見てるよ!」「見てるよ!」・・・
 岡山から山陽本線と東海道本線を電車で走るときも、すべてピッタリと追いかけてきた。特殊メガホンで「見てるよ」「見てるよ」を繰り返し電車に飛ばしてきた。

・山陽本線
・東海道本線
・大阪、環状線
・大阪、地下鉄
・東海道本線
・浜松から新幹線
・東京、山手線
・東京→千葉

 これらの路線を、わざと環状線や地下鉄に乗り換えてストーカーをまこうとしたが、だめだった。
 新幹線に乗ったときは、やつらも同じ列車に乗ったのか、車で追いかけてきたのか、分からなかったが、駅に着くたびに特殊メガホンの声が聞こえた。「見てるよ」「見てるよ」・・・
 隠れながら20回以上乗り換えて、千葉までたどり着いたが、そのすべての電車に乗るところを、やつらは目撃して、特殊メガホンで飛ばし続け、ベッタリと追いかけてきた。

 これではっきりした。検証グループは私を逃がすつもりは無いのだ。私は逃げられなければ死ぬしかない。
 もしストーカー二人だけなら、多くの回数電車を乗り換えるときに、私を見つけられるはずは無い。検証〜の運転者が各駅の近くにストーカーをピッタリ連れてくるから、二人が装置を使って私が乗り換える姿を見つけることができたのだ。
 私は用事を果たす予定がだめになった。住居の変更手続きなど、ストーカーがベッタリつきまとって記録をとったなら、なんにもならないからだ。また新住所で同じことがはじまるだけだ。

 帰路も千葉県から香川県まで電車と列車を乗り継いだが、いつでもストーカーと検証〜はついてきた。追ってきた。
 浜松から香川県の坂出まで夜行寝台列車に乗ったが、やつらは車で列車を追いかけ続け、坂出駅に到着するまで、ずっと特殊メガホンで「見てるよ」「見てるよ」・・・を列車に向けて飛ばしつづけた。

 なお、私の携帯電話に位置発信機能は無いので、彼らは、電車やホームにいる私の姿を盗撮装置で探しながら追ってきたのだ。
 乗り換えのホームで「あそこっ!」「おるっ!」「いた!」「いるよっ!」「見てるよ!」を聞いた。

■2009年頃△〜2012年2月中旬までの検証グループの構成

60△男 リーダー
30△女 食事、衣類の世話
30△男 説明係
別の30△男 運転係
20△男 (2011年から)

 別の人もいる。時々交代しているようだ。若〜中年。
 これらはストーカー男の特殊メガホンから漏れ聞こえる断片的な声で判断している。
 2012年2月中旬、20△男が消え、次の日、60△男(リーダー)が消え、しばらく後、30△女(食事、衣類の世話)が消えた。

[TOP]

■お 得情報盛りだくさん
■高性能レンタルサーバ