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街で噂のジェットマン小説版を読んでみました感想としては、やはり井上さんだな〜という印象・・・あとは雨宮さんのイラストがすごくカッコ良かったですという訳で、特撮シリーズの小説やノベルを語るスレにでも。
フォッグマザーに涙
ウルトラマン妹発売前は話題になってたのに発売後は話の種にも出てないね個人的にはもっとぶっとんでるかと思ったが手堅い印象
>ウルトラマン妹こっちは店頭で見たが妹はスーパー戦隊に就職は見なかった数日後はウルトラも見かけなくなったPHPはラノベブームに食いついた後発だからラノベ業界でも厳しいな
>雨宮さんのイラストさらにガッチャマン度が増量サービスでわろた
>ジェットマン小説版御大は感動シーンにもグロを取り入れるのがお好き
未だに最終巻が手に入らぬ。結局どうなったんだ?
表紙にハブられたイエローとブルー・・・
>フォッグマザーに涙偽ライダーにカウントされないフォッグライダーとか画は宇宙ギャオスや子ジャイガーまで出す暴走ぶりがよかった
555の小説版は、要するに「寄せて上げるブラ」ということを言いたかったんだろう
>個人的にはもっとぶっとんでるかと思ったが手堅い印象ラノベあまり読まないからわからないけどそれっぽいコミカルなノリだなと思った自分はもうちょっと普通にいそうな兄妹として書いてくれたほうが良かったかなアムールは優秀そうな感じだけどゾフィー隊長の妹分なんて言われたらどこか抜けているところがありそう
ノベライズされた特撮作品って、ウルトラだと初代、平成セブン、ティガ、ダイナ、Qdf、メビウス、SEVENX(あと妹)ライダーだと初代、BLACK、ZO、J、555、響鬼(あとEVEもか)戦隊はジェットのみ…であってる?
>ウルトラだと初代、平成セブン、ティガ、ダイナ、Qdf、メビウス、SEVENX(あと妹)よくリサーチしてるけど、他にこれもある
ケータイ捜査官7がよかった
>よくリサーチしてるけど、他にこれもあるサムネでコタロウ
>よくリサーチしてるけど、他にこれもある コレは知らんかった。コミカライズされた特撮作品はBOOKOFF行ったら割と見つかるけど、小説はどこ探してもないなぁ…
>よくリサーチしてるけど、他にこれもあるサムネでタロウに見えた。
SQ文庫だとミラーマンもあった出来は良かったほうかと
>ノベライズされた特撮作品って、>ウルトラだと初代、平成セブン、ティガ、ダイナ、Qdf、メビウス、SEVENX(あと妹)>ライダーだと初代、BLACK、ZO、J、555、響鬼(あとEVEもか)>戦隊はジェットのみ…であってる?>よくリサーチしてるけど、他にこれもあるあと牙狼ぐらいかな?そういえば仮面ライダー剣でジョーカーになった剣崎が戦場で子供を救うシーンが出るのも小説??
>あと牙狼ぐらいかな?…いや、ウルトラ、ライダー、戦隊の3系列に限れば既出のものぐらいだろうけど、ヒーローもの全般にまで範囲を広げれば、上のミラーマンをふくめて、まだまだそれなりにあるよ
和智版仮面ライダーまさか復刻&3部が出るとは
>そういえば仮面ライダー剣でジョーカーになった剣崎が戦場で子供を救うシーンが出るのも小説??小説ではあるけど単体の本じゃなく超全集のおまけページ
>よくリサーチしてるけど、他にこれもあるSQ文庫の実相寺監督のウルトラ小説は面白くて好きだったな復刊してくれないかな実相寺監督のウルトラ小説がこの2作だけだったのが淋しい
>ライダーだと初代、BLACK、ZO、J、555、響鬼(あとEVEもか)平山Pが書いたZXもある
>平山Pが書いたZXもあるたしかに、これもあったね
高橋二三のガメラもSQだったっけあのどうしたらいいか判らないオチのというかもはやオチしか覚えてねえぇ
SQ文庫だとこれも忘れられない特に「対不死鳥」は湯浅監督が、「怪獣の登場する映画で科学考証など意味がないと、高橋さんと打ち合わせて脚本作りを行った。子供が楽しめるファンタジー、童話として、監督が驚くようなアイディアを生みだす高橋さんは天才だ」と語っていた通り高橋二三の伝奇ファンタジーの側面が色濃く印象的だった一方の「空中決戦」はSFが前面で好対照を成しどちらも結構楽しめ良い企画だと思ったそれゆえ「と学会」の突っ込みは気持ちは分からなくはないが、野暮というか小説の肝心な所を読まないつまらない感想だと思った
戦隊である意味は全くなかったよ
ライダーだとドラゴンナイトも小説出てるんじゃなかったっけ
子供向けの文庫でゴジラの逆襲が少し前に出てたよね
これは純粋なノベライズとは言い難いが…他にはS.I.C.HERO SAGAとか
>子供向けの文庫でゴジラの逆襲が少し前に出てたよね香山滋が今で言うメディアミックスの形で公開当時に書いたジュブナイル「ゴジラ 東京・大阪編」の後半部分を分冊した本だね70年代の「ミステリマガジン」とかでも活躍した楢喜八先生(クトゥールの呼び声の挿し絵とかも描いてたはず)のイラストがなかなか味があっていい
>高橋二三のガメラガメラがオゾンホールの蓋になるって奴だよね人づてに聞いた話だけでネタ扱いしてたけどNo.663503を見てちょっと反省した
>「怪獣の登場する映画で科学考証など意味がないとこれファンタジーや物語のウソを舐めすぎな典型じゃないかな…
ソノラマ文庫の「怪人魔天郎」は覇悪怒組のノベライズと思って手を出すと酷い目にあう実際は覇悪怒組とは関係ない、魔天郎が敵役として出てくるだけの単なるスピンオフだから
ゴールドラッシュ作戦読んで鬼殺しって銘柄を覚えたなぁ…
桃太郎が桃から生まれることを科学的に考証して理屈つけたって意味無いじゃん生まれたから生まれたんだ、でいいやん
湯浅カントクがそういう姿勢だったから昭和ガメラはネタにしかなってないと思うんだよな突っ込む方が野暮みたいな考え方は怪獣モノの地位を自ら低くしちゃっる
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>SQ文庫だとミラーマンもあった>出来は良かったほうかと手放したの今も後悔京太郎が鏡の国に旅立ってからの後日談だけど設定もTVシリーズに準していたのが好感もてた
ジュブナイルも監督のノベライズ出てたな。「妹がスーパー戦隊〜」は届いたら分厚くてビビった。「ライトじゃないよ!」って思わず突っ込んだわ。
平山さんのライダー物だと、「宇宙船」本誌や「宇宙船文庫」に短編がいくつか載ってたね。ヨーロッパに行った本郷とルリ子さんの話とか、FBIに入るまでの滝の青春話とか。暗闇大使が歴代悪の組織について語る話が印象深かったけど、その辺て単行本としてまとめられてないのかな?
>戦隊である意味は全くなかったよ チョーシこいている作者のブログに苦情を書いてやれ!http://mitsukikioi.blog89.fc2.com/
>突っ込む方が野暮みたいな考え方は怪獣モノの地位を自ら低くしちゃっる逆だと思うなそういう姿勢も一つの方向として存在できるという懐の深さこそが怪獣特撮物の魅力それを低級と切り捨てる考え方がジャンルの幅を狭めてしまったあと言葉のとおりに取るものでもないと思うぞ意味がないってのはそちらにばかり気を取られるな、最低限でいいんだよという意味であり、あくまでも一個人の考え方ということでしょう
>その辺て単行本としてまとめられてないのかな?宇宙船に連載されてた「わたしが愛したキャラクターたち」なら、仮面ライダー関連の宇宙船文庫がBOX形式で復刻された時に特典として同梱販売されてるよ
高橋版ガメラの小説だけど、ガメラやオゾンホールは本当にオマケで、メインは八百比丘尼となったヒロインと不死鳥の死ぬことが出来ない悲哀と、八百比丘尼になるにいたった真相が話のキモどちらかというと小松左京の「女」シリーズの延長であって怪獣ものとしては読まない方がいいかと
>No.663565おや、一足早く先を越されたwせっかくなんでwebで見つけた書影を貼っとく
スレ画のジェットマンの小説って大人になってから読んでも『うわぁ〜』と感じる箇所が多々あるよねwww 正直香が一番テレビシリーズと性格が違って違和感MAXやった あと特撮と言えばマタンゴのホラー小説はマジ怖いわ!!
1、2巻には井上敏樹の住所が掲載されているんだよな。現在もすんでいるかどうかは知らないけど。
>仮面ライダー関連の宇宙船文庫がBOX形式で復刻された時に特典として同梱販売されてるよ>せっかくなんでwebで見つけた書影を貼っとくお二方、ありがとう!だいぶ前に出ていたんだね。頑張って探してみます。
>ライダーだとドラゴンナイトも小説出てるんじゃなかったっけ続編という位置づけやね
ここまでビオランテ無し
>ここまでビオランテ無しゴジラの小説版なんてこれとか84とかVSギドラとかいろいろあるわな話題になってないのが気になるならまずキミの方から、ひとことふたこと感想書けばイイ
ZOの小説好きだったなドラスのキャラクターが掘り下げられてたりクモ女や蝙蝠男は人間が改造元だったりして、よりハードな展開になってる
>ここまでビオランテ無し白神博士が自衛艦と釣り船の衝突事故をネタにして黒木特佐をうりうりいじめたり「消費税で増えるといいね防衛予算♪」とか言っちゃうあれですね(それ小説版違う)
>話題になってないのが気になるなら>まずキミの方から、ひとことふたこと>感想書けばイイ失礼した割と正調ノベライズというか、劇中の流れに沿いつつちょいちょい違いがあったりするんだけど一度映画見ただけだと分からなかった部分とか明瞭になってありがたい感じ……本棚の奥からまだ発掘できてなくて、記憶頼りだけど
>割と正調ノベライズというか、劇中の流れに沿いつつちょいちょい違いがあったりするんだけど>一度映画見ただけだと分からなかった部分とか明瞭になってありがたい感じスーパーXIIの小説オリジナル名アンゴラーとか、某・主要人物が最後まで健在とか小説独自の読みどころがいろいろあって楽しかったですね映画は個人的にも大好きだけど、こちらもなかなか良かったあとビオランテのツタだったかが、白神博士の研究室から映画とはまた違った描写で増殖するシーンの不気味さが、いい意味で気味悪く、印象に残っている
>チョーシこいている作者のブログに苦情を書いてやれ!ラノベと割り切ればそこそこ楽しめたからいいよ
>ZOの小説好きだったなブラック、ZO、Jの小説はなんか凄いプレミア値が付いてるな読んでみたいけど中古の小説にこの値段はちょっと…
>たしかに、これもあったね姉ちゃんが改造人間になっててZXの目の前で自爆とか内容はテレビの仮面ライダーシリーズっぽく大雑把に進むんだけど所々キツイ部分が
雨宮慶太氏関連でソノラマ文庫「ゼイラム THE NOVEL」「ゼイラム2」のノベライズ回想で前作のシーンが絡めてある映像にない部分ではゼイラムユニットがロボットボディに収められるまでとマイス星でのイリヤとボブの描写が少々シナリオ担当の松本肇氏によるものだが「ガメラ2」の視覚効果の仕事と同時進行だったそうだ
続けて角川スニーカー文庫「鉄甲機ミカヅキ」上に出た「怪人魔天郎」の飯野文彦氏によるもの主人公の風雄の描写が結構ねちっこいあとAITの土肥原隊員(蛍雪次朗サン)がもう一人のメインっぽい
ブラックはゲームブックもあったね
>チョーシこいている作者のブログに苦情を書いてやれ!ちらっと見たけど普通のブログじゃん
むしろブログの記事も投稿コメントも作品の内容について具体的な事が何も書いてなくて宣伝になるのか不安になる
ちくま文庫から出た 金城 哲夫氏の 小説ウルトラマン ネットではプレミアが付いてますね。
ガメラ大怪獣空中決戦のノベライズは映画で?となった部分が良い塩梅に補完描写されてて映画の副読本としてもかなり楽しめたギャオスを福岡ドームまで誘導する方法とかね
>表紙にハブられたイエローとブルー・・・良くも悪くもそいつらは竜香凱の3角関係の巻き添えになった気がする
>555の小説版は、要するに「寄せて上げるブラ」と言うことが言いたかっただろう だいたい合ってる。TVじゃできない描写(エログロ描写)を入れたり、キャラがヤンデレ気味だったり、大きなインパクトを与えようしたのはわかるな。シナリオ自体は555のすとーりーって本1冊ですむのだなーと思った
>ちくま文庫から出た 金城 哲夫氏の 小説ウルトラマン>ネットではプレミアが付いてますね。おやもう品切れか…そろそろこの元版を挿絵や装丁もそのままに復刻願いたいね宇宙人の対ウルトラマン打倒会議のドゴラ…
> 子供向けの文庫でゴジラの逆襲が少し前に出てたよねゴジラ関連だと84年版ゴジラのノベライズを古本屋で見つけたことがある他にはvsキングギドラと2000もノベライズになってたねvsキングギドラではキングギドラが宇宙怪獣たるギドラのクローンだったりラストでゴジラ誕生の本がアメリカで出版されるほどのベストセラーになってたりとか2000では主人公がゴジラ予知ネットを設立するまでの経緯とかエイリアンの出身星とかの裏ネタもあったり
>ゴジラ関連すでにこのスレでもいくつか話題になってるが、個人的にゴジラノベライズの最高傑作はこれだな・インファント島の古代超文明の 小説ならではの設定の書き込み・異種大怪獣同士の戦闘の執拗な描写・それにラストに設けられた小説独自の展開 〜日本国全体レベルの大ピンチつくづくこのゴジラノベライズ路線の続刊が読みたかったねぇ…
そうそう。その「モスラ対ゴジラ」、名作だと言われているんだよね。残念ながら未読なんだ。BOOK OFFとかでいつも気にしてるんだが、みつからないんだよ・・・。
X文庫版のゴジモス読んだよというか元の映画観てない…あとノベライズじゃないけど東映ヒーロー解説のは自分の特オタ知識本の原点だったというかX文庫全体の中ではこの辺が異質で普通は少女向けラノベという事実を知った時はショックDった
すまんモスゴジだな
>あとノベライズじゃないけど東映ヒーロー解説のは>自分の特オタ知識本の原点だった「メーキングオブ東映ヒーロー」1〜3だよね。あれはインタビューが凄かった。キャラデザイナー座談会とかも。石ノ森章太郎をはじめ、今では鬼籍に入られている人たちの貴重な証言がいっぱいあってすばらしい。しかしその反面、「ハットリくん」のケムマキが杉良太郎だったとか、「キャプテンウルトラ」のキャラデザインを成田亨がやったとか、当時すでに明らかな誤りだったことを事実であるかのように断言している箇所があってそこだけは読むときに注意が必要ですな。
>というかX文庫全体の中ではこの辺が異質で>普通は少女向けラノベという事実を知った時はショックDった80年代のX文庫はゴジラ関係をふくめて映画やアニメノベライズの路線がそれなりにあったんだけどねぇ(画像の本の作者は「タイラー」の吉岡先生)「キングコング2」とか「スパルタンX」とか。それが次第に撤退して少女向け小説専科になっちゃったノベライズ分野での面白い可能性があったと思うのに、つくづく残念
>ちくま文庫から出た 金城 哲夫氏の 小説ウルトラマン ネットではプレミアが付いてますね。 amazonのマーケットプレイス見たけど、たった2,200円じゃねえか。それともどっかよそですごいプレミアがついているのか?
>すでにこのスレでもいくつか話題になってるが、個人的にゴジラノベライズの最高傑作はこれだな発売当時買って読んだ。スケールがデカクなってて興奮しながら読んだよ。モスラ対ゴジラはあれはあれで好きな映画だけど、この小説を忠実に映像化したリメイクも観てみたいと思ったなあ
そうか。平成のドラえもんみたいにリメイク路線にすればまだゴジラもいけるな。「新・モスラ対ゴジラ」とかいって。オリジナルにいろいろ付け足して。
>そうか。平成のドラえもんみたいにリメイク路線にすればまだゴジラもいけるな。>「新・モスラ対ゴジラ」とかいって。オリジナルにいろいろ付け足して。でそれをリメイク版のびたの恐竜と同時上映するとしかし近年2本同時上映の映画ってほとんどないねシネコン方式の運営上同じ映画館でも客入れ替えて別の映画上映するし
小説版ジェットマン俺も読んだけど内容の鮮烈さもだけど情景描写の美しさが強く印象に残ったな
原作が小説MM9
>小説版ジェットマン>俺も読んだけど内容の鮮烈さもだけど>情景描写の美しさが強く印象に残ったなアコが寄宿する親戚一家が揃いも揃って因業でしかしバイラムの攻撃(の余波)で丸焼けになっちゃってアコを置いて田舎に引っ込むのだが風呂は覗くは盗撮するは好き放題だったエロ厨房の小僧が別れ際にその盗撮写真をアコに渡して去っていく件りはちょっといい感じのペーソスで井上氏の根っ子を見た心持ちが あれ、その際にこれだけは、と単なる笑顔の写真だけは持ってったのはフランス書院のエロ小説だったっけ?(なに読んでんだ未成年の俺)
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