警告★動物を虐待すると国籍・人種を問わず呪われます。既に18人が変死。
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弁護士に相談しても無駄だった方の為に解決策満載
低料金不妊手術
23/12/28
24/3/26
福島東口駅前交番へ、福島署石田忠仁警官の不法行為を糾弾する冊子を届ける。
24/3/26
猫遺棄→ストーカー→競馬場アルバイトの男を追求し、泣かせる。
24/3/25
福島署の警官を街で2名見かけたので、「福島署石田忠仁警官の不法行為を糾弾する会の星野と申します。宜しくお願い致します」と声をかける。
24/3/23
福島署の警官を街で2名見かけたので、「福島署石田忠仁警官の不法行為を糾弾する会の星野と申します。宜しくお願い致します」と声をかける。
24/3/23
■猫を保護する為に出かけた先(福島市内の店舗)で、ヤクザに因縁をつけられた。ヤクザは不法侵入・管理権なる何ら効力を有しない法を盾に取って、当方を追い出そうとした。警察も法の正しい運用の仕方を知らず職権乱用。即日、福島北署へ
抗議文をFAX。翌日は福島北署へ電話し、当方のサイトを見るように要請。
24/3/14
不美人に警戒せよ。不美人はわざと予約を入れて、
ドタキャンする。
24/3/8
横浜の繁殖に手を染めている動物病院へ
繁殖を止めるようにと手紙を送付。
24/3/6
宗教渡り鳥偽装善人へ「頂いたものは開封せず、段ボールごと
ごみへ出しました」と手紙を送る
24/3/2
福島市内の法律事務所へ生活保護受給申請の
片棒を担いだ弁護士を特定する為、捜査中であることをファックス。
24/2/20
不妊手術を受けさせない飼い主(野良猫への給餌者)を相手に
調停
24/2/16
二本松市内の猫遺棄犯人を特定。
犯人の家の周辺へポスティングする
ビ ラ
24/1/31
福島県庁食品衛生チームキャップ・
平野井浩氏の不法行為を県議会へ陳情したところ、議会事務局より電話があり人事課のほうへ回したと。
12/28
月光仮面さんの善意のリークによりゴロツキ調停員の住所が判明。
ついに福島簡裁調停員を調停に呼び出す(
調停申立書)
12/13
送付済み、環境省への
パブリックコメント
11/6
有志の善意を煽って丸投げするのは『
強要の罪』
10/31
太平寺毘沙門堂の外猫虐待飼育飼い主を裁判所へ出頭させる
(申立書)
裁判の意思をその飼い主へ伝えたら脅迫された(証拠音声)
8/4
不妊手術を受けさせない福島市民への署名活動を開始
7/30
福島市岡島の猫遺棄一家の主に「殺すぞ!」と脅されたが、福島県警はどう対応する。福島県警が住民を見殺しにするだろうか。
6/10
伊達市国見町山崎舘の一家が虐待飼育宣言。これをご近所へ周知して監視のお願いをする5/23福島市内のある一家(5/21更新分)へ給餌するよう文書を送付
5/21福島市内のある一家の老婆が不妊手術を怠り増やして外飼いの半ノラ状態。私がその猫達へ給餌していたところへ、老婆の息子の嫁が給餌妨害。孫は不妊手術の為の捕獲器を置いたことに対して「勝手にうちの敷地内へ捕獲器を置くな」といちゃもんをつけてきた。なので、活動の正当性や不妊手術状況をリーフレットで伝えた。状況を福島署へ文書で伝えたことも、この家族へ伝えた。給餌に行く際には必ず、「飼い主さん、エサが足りないようですから補いに来ました。私に補って欲しくないなら、適切な給餌給水をお願いします!!エサは足りてますか?!」と声を掛けてから給餌。更には、外出先から帰ってきた犯人一家に偶然出くわした際、「この周辺に、不幸な命を増やした挙げ句、給餌妨害をする虐待一家が住んでいます。犯人にお心当たりのある方は是非、当方までご一報を」と街宣。犯人一家の親子は恥ずかしくていたたまれなり、自分の家に入れず自分の家を通り過ぎて行った(猫を虐めると恥ずかしい目に遭うことを学習させなくてはいけない。ましてやこの一家は、繁殖する輩、給餌妨害をする輩が同居するという二つの虐待が行われ、尚さら罪が重い)
4/24
給餌妨害者を調停に出頭させる準備(調停申立書)
4/9
福島市仲間町に給餌妨害(つまり生命維持の妨害)をし、
「猫はあくまでも物!処分しろ!」と叫んだ中年女を裁判所へ出頭させる準備中。その女は「警察でない人間は法律を語る権利はない!」と、言論の自由を奪おうとした。人権侵害で違憲でもある。その女に「ウチの庭にフンがある、フンを拾え」と叫ばれたので「拾いますよ、どこですか?」と敷地内へ入ろうとしたら「不法侵入だ!」と恫喝された。
私を犯罪者にする為の罠を仕掛けたのだろうか。
即日、留守電に近所の住民から「あの女が猫を毒殺している犯人ですよ。以前は15匹位いたのに、今は数匹に減っているのはあの女が毒殺したからだと近所の噂になっている。
棒で殴り殺そうとしているのをマンションの窓から目撃した人もいるんです。幸い、猫の逃げ足が速くて殴られませんでした。その2匹をウチで保護してるんです」と。
4/9
高齢者へ親切にすることに大いに疑問あり
4/6
原発に反対したばかりにでっちあげ逮捕された佐藤栄佐久前知事へお詫び
4/3
八戸市長へ動物同伴の被災者を受け入れるよう要望
(要望先を随時更新中)
4/2
短期で政治決着をつける(地域猫活動 PDF)
2/9
ある不動産へ地域猫活動の公益性を伝え、給餌妨害看板設置要望者は誰なのかと問い合わせ交渉に成功。
1/29
とべ動物園シロクマ ピースの悲劇を問題提起
1/25
福島市内へ配布したビラ(誰も出さないなら10匹まで出してあげます、
給餌継続を)
1/22
給餌だけで手術費を出さず、有志へ出させる魂胆の輩を
やっつける
1/21
繁殖業者の弁護をする可能性のある法律事務所へ意見書を
送る
1/21
エサやり禁止請求裁判の原告らの代理人弁護士さんへ
インタビューの申し込み。
1/20
エサやり禁止請求裁判の原告団の一部の方へ給餌妨害は動物
愛護法に反することを知らせる。
【
今後の