幼稚園編
幼稚園編のキャラクター&クロス作品のまとめ
主人公
元科学者で転生者。現在は無自覚でなのはに、フラグを立てており外野も恭也以外は超ノリノリ。
このままでは将来に魔王を嫁にすることになる。
実はIQ190の天才科学者だった。だが死因は布団が吹っ飛んだー、等の寒いギャグを聞くと大爆笑が止まらなくなる恐ろしい新種の毒キノコを食べてしまった事による爆笑死。
ちなみに主人公が犠牲に成ってくれたお陰で、キノコにはサムイボタツノニワラウ茸と言う毒キノコがキノコ図鑑に登録された。ある意味偉人。
小学校に通い始めたら伝統文化にでもなるものを一つ作ろうかと思ってる。
父さん
謎の人。エロゲーマーで、現代魔術師。職業不明で、人間がまともに食らった重傷で病院送りに成るであろう一撃を食らってケロリとしている(現代魔術師なのは関係ない)、人外生物もしくは宇宙外生命体Xと言われてもおかしくない人(?)。
ワケのわからない凄い人脈を持っており、本人も加減を間違えて番組ではなくテレビ局を潰すほどの力も持っている模様。
母さん
怪物の力を怪力と言うのなら間違いなく、怪力の持ち主の人の種族に産まれた怪物である。生まれてきた種族が違ったのなら、拳圧でナイアガラの滝が割れても全くの不思議はない。
趣味は将来の長男嫁候補を弄ること。ちなみに、夫に対しては暴力的だがかなり深く愛しており、エロゲをプレイしているところを見ただけで庭にパイルドライバーで埋める程。
職業の女プロレスラーはまさしく彼女にとっては天職である。
妹
主人公の癒し、最近は兄とポコたんの顔を見ると満面の笑みに成るようになってきた。だがしかし、あの父さんの子なのでその程度で収まる筈がない。母さん似のため将来は恐らく巨乳美人になると思われる。
ポコたん
喰霊の衝立て狸。保健所に追い回され空腹で行き倒れて居たところを主人公に助けられ以後一緒に暮らすようになる。なお、食事は食卓に着いて箸を使い食べている。
高町なのは
原作とは違い主人公にべったりとほんのり依存状態。主人公が隣に居ないと寂しくなって泣きたくなる。けど独占欲はそこまで強くなく自分の知らない存在が主人公を奪うのは嫌だが、自分の友達とかが遊ぶ分には許容範囲内のヤンデレ擬き。主人公から誕生日に貰ったヘアゴムを何時も右手に付けて大事にしている。自覚していないが主人公に恋愛感情を抱いておりユーノはなのはに恋をした所で報われない恋である。
そして、主人公に対して何かあると直ぐにグーパンを食らわせ暴力的な魔王の一面が既に見え隠れし始めている。
高町恭也
リア充でエロゲ主人公なので、主人公じゃなくても氏ねよと言いたくなる。特に原作と変わらないが原作よりシスコンで、主人公を追い掛け回す。だが時々キレた主人公に反撃を喰いかなり痛い目を見ているが懲りないシスコン。
高町美由希
影が薄く、原作と変わらない。ただし、料理の設定はとらハのモノ。
高町士郎
翠屋のマスター。事故で負傷した際に高町家の人達がなのはに構えずに主人公にやや依存してしまっていることを家族全員と主人公に申し訳なく思っていたが主人公はなのはの依存に関しては特に嫌がる素振りが全くないので婿の素質が有るのではと思っている。
主人公になら、なのはを嫁に上げても良いと思っている。ただし、それ以外の男はまず自分の事を倒せるのが最低条件。
高町桃子
翠屋のパティシェ。チョコレイ党の主人公が持つチョコレートホールと言う、チョコレートに関してだけは無限の胃袋に挑戦して敗北した。主人公の事は翠屋の跡継ぎとしても、なのはの婿としてもかなりの好物件なので確実に確保して置きたいと思っている。
八神はやて
主人公とは天敵同士の犬猿の仲。ポニテ巨乳属性萌えの需要は巨乳が重要と考えており、ポニテ推進派の主人公とは骨肉の争いを繰り広げた。巨乳について語るととても五歳児とは思えない語りである。主人公からの渾名は子狸で主人公の事を子インベーダーと読んでいる。
上条当麻
将来はエロゲ主人公を越える勢いで一巻に一人はヒロインにフラグを立てる、将来のフラグ乱立男。主人公となのはの幼なじみで、もしかしたら、記憶喪失フラグが吹き飛ばされるかもしれない。
現在の所、リリカルなのはの世界観もしくはキャラクターとクロスしている作品
とある魔術の禁書目録、喰霊、11eyes、龍が如く
ネタでクロスしている作品。
型月、ドラえもん、サザエさん、デスノート、境界線上のホライゾン、ワイルドアームズ4
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