更新乙！
近右衛門、こうしてみるとマジ妖怪と変わらんね。
少なくとも自分の中の印象では、このSSの近右衛門は得体の知れない人のカタチをした化け物に感じた。
今後、どうやって魔法使いたちを逮捕するのか
とても楽しみ似です。

タカミチこわい…それにすごく胸が気持ち悪いし吐きそう
なんだろう、この気持ち。

なんというかある種の空想科学読本みたいな子供の夢ブチ壊し的感が良いｗ
関西の方は法人持っているというのは納得。てか業務内容考えると宮内庁らへんと
創設時から繋がりがあるorそれらの裏の顔でもおかしくないでしょうし。

てかあのぬらりひょん元は関西ですよね…麻帆良の発展に実家の資金（ひいては関西の資金でありヘタすりゃ税金）を
若かりし頃とかに私的流用とかしてないだろうか…

この発想はあった！・・・文章は書けないけどな；
この設定で書いているということで思わず「ニヤリ」してしまいました、いいぞもっとやれ
ネギま世界はあくまで漫画でお話しでファンタジーの世界、そういうところを取っ払って現代世界、現代日本的に書くとこういうことになるんでしょうね
この様子だと「立派な魔法使い」の面々のどこまでが現状を理解しているのかとか、非常識を常識ととらえているのかとか、本当に警察や各種組織は傀儡なのかそれとも魔法で洗脳されているのかとか、いろいろなことが気になりますね
ぜひとも続けていただきたいと思います。

一気に見ました。カルト教団という点が新鮮でとてもよかったです。
一気に逮捕者がでるのが楽しみです。
ところで、逮捕された人たちはどうなるんでしょうか？
逮捕者がいすぎて刑務所が不足しそうな気がするんですが

とりあえず、４話の会話をボイスレコーダーとかで取っていたらあからさまな違法行為の数々の証拠にならないのでしょうか？
こうなる事がある程度予想できていたのでしょうから、ボイスレコーダーぐらいは持っていて当然だと想うので……

元々、西洋魔術と縁のない日本国において、法律を無視した破壊活動や自力救済に、日本国民の子女を自分の所属国家の戦争に巻き込むなど、横暴の目立つ組織ですからね〜。どう考えても、間諜かテロリストの類です。
しかも、官憲の前で、法で定められていない『治外法権』を主張して、誰が納得するのやら。

近衛翁も出自から考えると、日本裏社会最大の裏切り者でしょう。

警察まで腐敗してる麻帆良学園、ますます住みたくない。ブラックラグーンでバラライカの姉御が「日本の警察はワイロを受け取らないから優秀だ」とか言ってたのにさ。

さあ次はどう来るかな？

テロリスト集団にしてカルト教団『立派な魔法使い（マギステル・マギ）……その発想はなかった
続きを楽しみにしています。

　例の河口湖畔の宗教組織を思い出しますね。麻帆良を強制捜査する際は、全国の機動隊を動員ですかね。
自衛隊は首相が緊急事態を宣言しない限り、警察権の行使は出来ませんしね。

　ただ、今回はタカミチが出張る意味があったかな、と。
原作キャラを出したいのでしょうが、法律関係の話を司法関係者が話をしている最中に出てくるって、違和感しかないですよね。
ココで魔法関係者の弁護士でも出てくるのなら判りますが、教師が出てきては、色々な組織に悪印象しか残しませんしね。
読者も唐突感しか得ないのではないでしょうか。

　しかし、このままだとネギの係わるクラスとかは、全員が要注意人物として隔離施設にでも入れさせられるのですかねぇ。原作を読んでいても３Ａって、洗脳されているっぽい熱狂さですし。

　でも、この話の結末。変な意味で超の望んだ世界の亜種になるのかな。
旧世界は魔法世界の住民を警戒するでしょうし、容易に旧世界に侵入させ様とはしなくなるでしょうし。