Google Chromeを使っていると自分がメインで使っている言語以外のWebページを開くと、ページ上部に翻訳バーが表示されます。これはなかなか便利な機能なのですが、ユーザが翻訳してほしいか否かに関わらず、異言語であれば律儀且つ執拗に表示します。無くなっても困るのですが、多くの場合消す手間がかかって有難迷惑です。
今回は、Google Chromeだけではなく、ブラウザ問わず今見ている画面でインラインで翻訳できるTranslator Bookmarklet(Microsoft Labs製)を紹介します。必要なときポンとボタンをクリックするだけ、出しゃばりません(゚∀゚)。
Translator Bookmarklet(Microsoft Labs製)の導入
- とっても簡単です!Translator Bookmarkletページを任意のWebブラウザで開きます。以下はChromeで導入した図を使いますが、他のブラウザでも大差ないと思います。
- 最初の「言語選択(Select your language)」で翻訳語の言語をプルダウンリストから選択します。母国語ですし、ここは「日本語」を選択します。(初期は「English」となっていて、35言語に対応しています。)
- 次の「ブックマークレットのインストール(Install Bookmarklet)」で「翻訳」と書いてあるリンクをドラッグして、Webブラウザのツールバー(ブックマークバー)上でドロップします。
- すると、ツールバー上に「翻訳」ボタンが出来ます。導入はこれで完了です。
Translator Bookmarklet(Microsoft Labs製)を使う
- 任意のページで翻訳ボタンをクリッするだけです。元の言語が何かは自動認識するので選択不要、ワンボタンです。丁度今見ていたTranslator Bookmarkletページでやってみましょう。
- すると、このように同じタブ内でインラインで翻訳結果が表示されました。
- 元の言語に戻るには、ブラウザの再読み込みを行うだけでこれまた簡単です(゚∀゚)。
ちなみにGoogle版翻訳Bookmarkletもあるけど…
- 実はGoogleにも翻訳Bookmarkletがあります。Chromeで組み込み機能があるのであまり目立ちませんが…。
- Translation Browser Buttonsページを開き、先ほどと同様に翻訳結果の言語のリンクをツールバーまでドラッグ&ドロップするだけです。
- 殆ど先程の物と同じように利用出来るのですが、翻訳結果が別タブで表示される点が異なります。タブを消す方が良いという方はこちらを使ってみるとよいでしょう。
おわりに
今回は、いつでもワンボタン翻訳!ブラウザ問わず今見ている画面でインラインで翻訳できるTranslator Bookmarklet(Microsoft Labs製)と題し、便利なBookmarkletを紹介しました。余計なところで勝手に出しゃばらないし、結構翻訳結果も優秀な方だと思いますよ。
この記事がお役にたてると嬉しいです。

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