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ネット被害対策。

 投稿者:那田尚史  投稿日:2012年 3月24日(土)17時55分31秒
返信・引用
  ネット被害に遭わないために(那田注:このサイトからの引用です)

はじめに・・・
メールに関すること
サイト運営に関すること
本当に困った時には・・・

はじめに・・・

このページは、ここをご覧下さっているみなさまが 今後
悪質なネット被害に遭われることのないように・・・という
気持ちから作ったものです。

特に、現在 ご自分でサイトの運営をしておられる方や、
今後、ご自分のサイトをお作りになるご予定のある方、あ
るいは、お気に入りのサイトの掲示板で書き込みをされる
際に ご自分のメールアドレスを公表してしまわれたこと
がある という方には、是非読んでいただきたいと思って
います。

ネットでは言葉だけのやりとりであるために、意思の疎通
が上手くはかれず、トラブルに発展してしまう という話は
よく耳にすることです。

とは申せ、その程度のことでしたら、それなりの対処のし
かたもあるように思いますが、世の中には 本当に最初
から人を騙すことを楽しみにして 悪意で近づいてくる人
もいるのだ という認識を正しく持っておられる方は、案外
少ないのではないでしょうか。

最初から悪意で近づいてくる人にとって、ネットという場は
最高の遊び場であるわけですから、よほどのバカでもない
限り その楽しみを演出するためには、自らの牙を隠し、
相手に好意をもって受け入れられるように 時間をかけて
アプローチしてくるのが基本です。(はじめから変な人だ
と思われたのでは、そういう人が目指している「本当に楽
しい遊び」など何もできませんからね。)

というわけで、ここでは、そういう悪意の人からも きちん
と身を守り、ネット被害に遭うことなく 楽しいネット生活を
送っていくために、是非とも実践していただきたいことを
まとめてみました。

メールに関すること

まず、ネット被害に遭わないためには「可能な限りメール
アドレスは公表しない」というのが基本だと思います。

もっとも サイトを運営している場合は そうも言っておら
れないわけですが、メールはフォームから送信してもらう
形にすることで、被害に遭う確率はずいぶん減ることでし
ょう。メール送信フォームの設置の仕方などについては、
Googleなどで「メール 送信 フォーム」で
検索してみますと 有益な情報を多く知ることができます
ので、参考になさって下さい。

さて、メールを受信した時に、まず第一にチェックするべき
箇所は、差し出し人の名前やハンドルネームやメールア
ドレスではなく、IPアドレスです。このことを常に心がけて
いる方は まず被害に遭われることもないでしょう。

できれば、ご自分の手元に、IPアドレス一覧表を作ってお
かれて、初めての相手からメールを受信された際には、こ
れまでに知っているIPアドレスと同じものではないか、つ
まり、一人の人物が複数の人間になりすましていることは
ないかどうかというチェックをなさることをお薦めいたしま
す。

なお、「いきなりIPアドレスといわれても、いったいどの部
分がIPアドレスなんだか よくわからない」という方には、
迷惑メール(spam)撲滅私的調査会のメールヘッダ解析ツ
ールがお薦めです。そして、IPアドレスがわかりましたら
無料ネットセキュリティ,IP検索のIPドメインSEARCHで、少
しでも疑わしいメールについては どこから繋いできてい
るのか 必ずチェックする習慣を身につけましょう。

サイト運営に関すること

サイトを運営し、お互いに情報を発信したり 交流を深め
たりしていくことは 非常に楽しいことではありますが、サ
イト(特に、掲示板を併設するサイト)を運営していく場合
には、それに伴う危険も ある程度は覚悟しておかなけ
ればなりません。

サイトを運営する側だけでなく、そこに参加して下さる方
たちにとっても そこが安心できる居心地のいい場所と
なるためには、サイト とりわけ掲示板のセキュリティー
を高めておく必要があります。

悪いことをしようと思っておられる方は セキュリティーの
高いサイトを嫌われますから、こちらがセキュリティーを
高めようとしますと、「貴方様は向かい合う相手を信用し
ようとしない 心の貧しい方なのですね」とか「そんなに
管理をきつくしないと やっていけないようなサイトなら、
はじめからやらないほうがマシです。目障りですから 早
く消えて下さい!」などと いろんなことを言ってくるかもし
れませんが、そんな言葉に動じる必要は全くありません。

もっとはっきり申せば、セキュリティーの低いサイトこそが
犯罪を招くのです。最低でも、トップページと掲示板にだ
けは アクセス解析をつけておくことを 強くお薦めします。

当サイトでは忍者TOOLS の有料版を使っていますが、
無料版でも提供される内容は同じですし、なかなかよくで
きていると思います。

また、今から掲示板を設置される方には、発言の際に 発
言者の方のIPアドレス または リモートホストが自動的に
表示されるタイプのものを設置されることを お薦めしたい
です。

こういうタイプの掲示板は、何人もの人間になりすまして
自分の意見を多数の意見のように見せかけたりすること
が得意な「悪意の人」にとっては嬉しくないものですから、
あちらから敬遠してもらえてラッキーです。

ちなみに、うちの掲示板は、上記のアクセス解析以上に
高機能でありながら、長い間 私はその使い方を知ろう
ともせず、本当にもったいないことをしていました。

知識は ちゃんと使いこなせてこそ 智恵として身に付き
ますし、自らの身を守ってくれる最強の武器ともなります。

ネット上での被害から身を守るためには、自己防衛が何
よりも大切だ という認識を正しく持つことが不可欠です。

みなさまも ご自分の身の回りが安全な今のうちに 是非
対策をおとり下さいますように・・・。

本当に困った時には・・・

以下のサイトを参考になさって下さい。

ネット被害対策室
および、こちらで紹介されているリンク先

警察庁セキュリティポータルサイト@police


また、被害を受けられた時に、その加害者があまりにも
常軌を逸しているのではないか・・と感じられた場合には

精神科ノート

境界例と自己愛の障害からの回復

のサイトをご覧になってみて下さい。
そして、加害者が虚言症・作話症などの障害、あるいは、
自己愛性人格障害や反社会性人格障害などの障害をお
持ちであると判断された場合には、その方のIPアドレス
を教えていただければ、私でも相談にのれることがある
と思います。

***********(注)**********

これらの障害をお持ちの方が みなさま危険だ と申して
いるわけでは決してありませんので、その点 くれぐれも
誤解のありませんように・・・!
一般に「鬱」と言われる方の場合などは、ご自分を痛めつ
ける方向に向かわれることはあっても、他者に対しては
無害であることがほとんどで、かえって お心遣いの細や
かな よく気のつかれる方が「鬱」になってしまわれるケー
スのほうが多いように 個人的にはお見受けしています。
しかし、重度の人格障害をお持ちの方の中には、何度も
同じ嘘をついておられるうちに ご自分のつかれた嘘を
本当のことだと思いこんでしまわれる方もいらっしゃるよ
うですし、本当に病気としての多重人格という方も実際に
おられるようです。ここで申し上げているのは、そういうレ
ベルの方から被害を受けてしまった場合の話なのだと お
思い下さい。

通常のおつきあいの中では そうと見分けがつかない場
合でも、何かがあった際には その異常性が露見する と
いうことは 確かにあります。

そういう方に 不幸にして出会ってしまわれた時、あるい
は、自分に妨害を加えている相手が そういう方だと悟っ
てしまった時に、どう対処すべきなのか・・・ということにつ
いて 知識があるか否かは 大きな差となりますので。

***********************

ネット被害になど 遭われないに こしたことはありません
が、万一 不幸にして遭ってしまわれた場合でも、その被
害を最小限に押さえるためには 何をすればいいのか、
ということについて みなさまにも知っておいていただきた
い と思い、この啓蒙のページを作りました。


いろいろ書きましたが、基本はIPアドレスです。ここさえ
きちんと押さえていれば、まず大丈夫です。

どうかみなさまも「IPアドレスでの確認」を肝に銘じられ
て、快適なネット生活を送られますように・・・!

[トップぺージ]
 

(無題)

 投稿者:那田尚史  投稿日:2012年 3月 1日(木)16時06分45秒
返信・引用
  「きまぐれファイル」で検索をかけるとトップに来るブログを紹介します。集団ストーカーの攻撃方法が詳しく載っています。ブログの管理者自身が被害者なので非常に具体的で信頼できます。残念なのはハイテク攻撃の科学的な解説が少ないこと。むしろ、加害者はローテクで被害者に精神的な圧力をかけること、というスタンスの側にたっているようですね。でも、非常に参考になりますので、ご一読ください。  

(無題)

 投稿者:那田尚史  投稿日:2012年 1月18日(水)14時27分3秒
返信・引用
  救出カウンセラーからのアドバイス  (平岡正幸)

=家族の一員あるいは友人が破壊的カルトに巻き込まれてしまった場合=

1)適切な対応のために初期段階、教育段階、正式メンバーの段階があることを知っておこう。その緊急措置と長期的対応について各段階で対応に仕方に違いがあるから。

初期段階とは、巻き込まれた団体が破壊的カルトであるとは本人も気づいていない段階。勧誘されてサークル活動や宗教色のある活動を始めたけれどもそれが宗教団体であるとはまだ聞かされていない。
教育段階とは、すでに破壊的カルトの導入教育(ビデオ・修行・講座受講・合宿)にはまってしまった段階。ここでの特徴は宗教的教義を繰り返し反復教え込み、段々と家族や友人との関係が疎遠になって行くこと。この教育段階の半ばか後半で、本人にこの団体に対する忠誠心が芽生えたところで、ここは「…」という破壊的カルトであることを知らされる。
破壊的カルトの正式メンバーとなってしまった段階とは、教育段階が終わったところで正式メンバーとしての儀式(あるいは認定)がなされた段階。多くの場合、出家・献身・長期の研修や、あるいは学業放棄・退社などがあり、本人と家族との衝突が起こって、この段階でやっと家族の一員が破壊的カルトに入信したことを知るケースが最も多い。
2)家族の一員が破壊的カルトに巻き込まれてしまったことに気づいたら、すなわち応急処置(初期・教育期・メンバーともに共通)

まず焦らないこと。家族の一員が破壊的カルトに引き込まれそうになっている場合、当然、本人をそこへと行かせないようにしたらよいと家族は考える。そこで「やめろ」「やめない」の押し問答になる。あるいは「自分はそんなところに行ってない」と言われ、話し合いにもならないことも多くある。
確認すること。そこで家族が最初にすることは、本人が入っているところが問題ある団体かどうか、という確認である。その団体は今までに悪徳商法や強引な勧誘で問題になったことがある団体だろうか。そしてその団体についての資料を集め検討することから始まる。本人の入っている団体が何であるのか分からずに大騒ぎをして全く見当はずれであった、とならないために。
冷静に話し合うこと。もし、破壊的カルトらしい団体であると思われるなら、それが初期段階ならば「やめろ」「やめない」の押し問答にならないような話し合いの場を設ける。初期段階で、それもはっきりと問題のあるカルトであれば、それまでの問題性(社会情報)を家族で「冷静」に話し合うことで分かってもらえることは多い。しかし、教育段階それ以上の段階では、こういう家族の努力も無駄となってしまうどころか、逆に破壊的カルトの思うつぼとなる場合が多くある。教育段階では「反対されたときのマニュアル」もその過程の中に入っており、家族の努力がかえって家族関係を悪化しかねない。もしこのような段階ならば相談窓口に連絡してアドバイスをもらうとよい。
3)次は家族が本人と会話するときのポイントである。まず、ミイラ取りがミイラにならないように、あなたも誰かに相談して命綱を結んだ上で!

カルト・マインドの二重構造を知っておく。マインドコントロール下にあることを認識しておく。家族が一生懸命に説明し分かってもらおうと話し込んでも、家族の話を本人はカルト的思考法でしか聞くことができない。カルト的思考では「これだけ社会に対して被害を出しているんだぞ」と話すと、「社会は悪であるから、よいことをしている」などと、頭ではカルト的思考によって理解してしまうのである。こういう行き違いから、話し合いは困難となる。しかしカルト的思考になっていても、本人の感情は失われてはいない。「社会的被害」を聞けば当然、内心では心に痛みも感じる。
無批判に聞く。本人はカルト的思考で考えているのであるから、その考え方に耳を澄ませて本人の言うことを聞いてみる。家族が一方的に強圧的な言い方をすると、本人としては強い反発をするか、黙秘を最後まで通すしかない。まず本人の言い分を聞く、無批判に聞く、その後、「どうしてそう思うのか」、あるいは(本人の話を聞いて)家族として疑問に思うことを投げ掛けてみるとよい。
本人の良い意志・向上心を認める。勧誘において、この学びを続ければ「あなたは必ず変わる」という言葉がカルトのキャッチフレーズである。向上心をあおられながら、そこへと入っていったことだろう。だから本人の良い意志・向上心を認めながら話し合わないと、家族は「私」を理解しようとしないという不満が本人に募る。
カルト体験で疑問に思ったことはないか聞く。現役のカルト信者はその団体に属して体験したこと、例えば「神秘体験」や「教えに疑問を持った時のこと」などは家族にもなかなか話そうとしない。ことに「神秘体験」は秘義とされているから。また「教えへの疑問」もほとんどの信徒は体験している。ただし「疑問を持つ自分はなんて不信仰者だ」「もっと続ければ本当のことがわかる・究極の真理がわかる」と自分に言い聞かせてこれまでやってきたのである。このような疑問に思った体験を家族が聞けるなら、解決は近い(しかし、無理矢理聞いては逆効果となる)。
最低限のカルト用語の知識。本人の言うことをまず批判しないで聞くなかで、本人の考え方を知ってほしい。同時に、マインドコントロール関連の書籍で学んで於くことも必要。
社会復帰を急がない。教育段階以上の、特にカルトメンバーになってしまった段階の人には社会復帰をいそがないことが必要。頭では破壊的カルトの問題性を理解していても、心情面ではすぐには吹っ切れないのである。家族が本人の社会復帰を急ぐあまり、かえって本人はふさぎ込み、問題を難しくしてしまうケースもある。
 

楽しい催眠術講座、より

 投稿者:那田尚史  投稿日:2012年 1月18日(水)13時13分17秒
返信・引用
  洗脳の解除に必要な手順を順番に整理すると、

1.相手(洗脳者、団体の主催者)を悪くいわない
直接的に洗脳相手(教団や宗教、教祖)を悪く表現するとかえって悪化します。特に初期の頃はダメです。どんなに腹が立っても理不尽だと思っても相手(洗脳者)の影響が遠退くまでは悪く言ってはいけません。

どんなに相手が悪質であっても感情的に伝えてはダメなんです。ある領域までコントロールが進んでしまうと正邪とか善悪の区別はつきませんから・・・。

言えば言うほど「キースイッチ」が次々入ってしまって深みに嵌まります。

2.相手(洗脳者側、団体の主催者)に会いに行かない
洗脳を受けた者は自分の主張は「100%正しい!」と思っています。ですので会話するだけ無駄です。その対象者との会話の中に「だったら教団の人に会ってみればいい」があります。

これはよくある手口なのですが・・・。家族とか恋人を取り戻したいとそういった団体にノコノコ出向いたら、あなたも洗脳されてしまいますよ。

基本的に洗脳を解く場合は「1対1」です。家族とか友達が一緒に取り込まれてしまった場合、相互干渉して効果が高まります。ですので解除が数倍難しくなるのです。

救いたい気持ちはわかりますが、直接会いに行くのはダメです。警察や弁護士、専門家を伴っていても危険があるくらいですから、ご家族だけで出向くのはダメですよ。危険過ぎます。

3.絶対に感情的にならない
どんなにその人(洗脳を受けた人)を思っていても、感情的になって強引に返答(改宗や棄教、脱会)を迫ったりしてはなりません。

特に母親などに多いパターンですが「元のあなたに戻って!」などと泣き叫ぶなどは厳禁です。それは洗脳を受けた対象者に対しては「今のお前が間違っているんだ!」と罵ったり責めているのと同じ行為になってしまいますから・・・。

ご本人は「今が正しく」て「以前が間違っている」と思い込まされているのです。どんな罵詈雑言も本心からではありませんよ。自分を取り返せばそんなことは言わなくなります。

また洗脳を行う者は家族の反対を予測して先回りしているケースが多いでしょう。親や友人、恋人は「きっとあなたにこんなことを言って反対してくる!」と吹き込んでいます。

なのに本人を大声で責めたり殴ってしまえば相手の思う壺です。泣き叫んでもいけない。感情的になるのはよくありません。下手をすれば家から出ていってしまい、そのまま帰って来なくなりますので・・・。

4.環境を整え本人に考える時間と余裕を与える
洗脳の特徴は「自分で物事を考えないこと」です。他人(洗脳者)の言うがままになってしまうと、自分の思考がなくなります。

他人の考えに無意識に従ってしまうこと、自分の考えではなく他人の思惑でしか動作しなくなることを「洗脳」と呼びます。

ですから、自分で考える環境を作り他人からの思考や指示の流入を防ぐ必要があります。これが本当に難しいんですよね。本人は連絡を取ろうとしますし、集会に参加しようと求めますから。ご家族や友人、パートナーや恋人に「一度集会に参加すればわかる。きっとあなたにも理解できるから!」と執拗に誘う例も多いのです。

せめて電話連絡だけはさせて欲しい、と頼んだり、手紙やメールだけは送っていいかとか、お世話になった人や面倒をみてくれた人がいるから無下に断ることはできないなど、様々な言い訳が付きます。それを許すと瞬間で元に戻ります。信用しないように。

自我とか自意識、自分の判断能力が回復する前にそういった連中と接触を持たせると、善意を装った内容で簡単に取り戻されてしまいます。居場所を教えると家まで集団で押しかけてきますよ。

本当にこれは難しいのですが、ともかく「遮断します」。上記したようないきなり旅行に連れ出すなども有効です。一定時期遮断に成功すると、自分自身の持つ自浄作用もあって徐々に(本当に少しずつですが)自分の考えが覗くようになります。

そのきっかけさえ捉えれば、後は何とかなります。

5.複数とか、二人同時に解除は行わない
これも基本中の基本です。

先に上げた否定型(ゲシュタルト崩壊)などのケースにおいてはその後、近親者(家族)が取り込まれている場合があります。その場合は一度、どちらも引き離す必要があります。

二人以上で洗脳を受けた場合、ある程度の洗脳を解いてから一緒に行動しないとお互いがお互いの影響を受けてなかなか洗脳が解けません。洗脳の解除は単独で行うことが基本です。

相互作用で干渉し合いますから・・・。洗脳が一旦解け、再度入会したり入信したり、取り込まれないためには被害者同士で話し合う方法も有効ですが、この時点では得策ではありません。

二人以上を解除する場合には「遮断」(隔離)は同時に行ったほうがいいですが、その二人を同じ部屋で一緒にいないようにします。顔もある程度、洗脳の影響が遠のくまでは合わせないほうがいいでしょう。

二人を同時に確保したり、解除するのが難しい場合にはどちらか一人を先に行います。優先順位としては若い方を先にします。

若い人のほうが洗脳を受けた場合の影響が大きいので。解除は若い人を先にしたほうが早くなりますし、解除後の回復もやはり早いのです。

影響が遠のく前に顔を合わせると「迫害に負けずに一緒にがんばりましょう」などと言い出す例がありますので「両者の影響」が去ってから、一緒に暮らすのがベストです。

周囲で協力して冷静な対応を
一定のレベルまで影響がなくなると、「どうしてあんなことを受け入れ、当たり前のように私達は言っていたんだろう?」と首をかしげるようになります。

そうなるまでがなかなか難しいのです。

※もっと詳細に詳しく書こうかと思って準備していたのですが、よく考えた上で辞めました。私のサイトは宗教関係者とかカルト集団も時折、訪れることがあります。あまりに詳細に書いてしまってそういった連中に、ヒントを与える結果になっては困りますからここまでとします。

これ以外にも洗脳に使われるパターンは幾つかがあり、薬物や色彩反応、音声信号などを用いるケースもあります。幸い、日本においてはそこまで行っている人間(団体、集団)は少ない模様です。

ただし、まったくないのではありません。ご注意ください。

それらの方法については詳しくは書きません。予防のために書いた内容が誤って、おかしな方向に使われることを防ぐためです。興味がある方はご自分で調べて下さい。

洗脳や特殊な環境に置かれる時間が長かった人ほど注意が必要です。

いっそ「相手(洗脳者)に直接会いに行こう!」とか「文句を言ってやる!」もだめですよ。対象者の目の前でそれを暴けば、「洗脳が解けるだろう!」は漫画やドラマの見過ぎ。

相手は集団で待ちかまえていますから危険です。わざと宗教関連施設で傷害事件を引き起こして親御さんや恋人に示談を持ちかけ、対象者を手離さない事例もあります。

また「相手を誉めよう」も駄目です。それは相手の言い分を肯定する形になります。

専門家なら肯定から徐々に否定を引き出す手法も使えますが、素人がやっては取り返しのつかない結末を招くでしょう。

専門家に相談の上で冷静な対応を。対象者の近親者(両親、家族、恋人など)の熱心な協力なくしては脱出は不可能です。

脱出後の社会復帰、環境整備にもご家族や友人、パートナーである恋
 

(無題)

 投稿者:那田尚史  投稿日:2012年 1月 1日(日)12時28分31秒
返信・引用
  test  

(無題)

 投稿者:那田尚史  投稿日:2011年12月31日(土)17時46分43秒
返信・引用
  これに類する装置のアイデアは古く、音響装置を用いて破壊力や殺傷力・もしくは心理的ダメージを目的とした兵器などは、1960-1970年代に旧ソビエト連邦が低周波を利用した物を実用化したとする説も見られる。しかしこの旧ソ連の低周波兵器は、存在はおろかその情報自体が不明確であるため本記事では割愛する。

ただ、騒音を何らかの軍事的活動に利用した例はあり、ナチス・ドイツのユンカースJu87が固定脚の構造から図らずしもサイレンに似た音を発し、急降下爆撃時に爆撃目標周辺に恐怖心を引き起こしたのは有名で、後に威圧効果が認められて、空力式のサイレンが取り付けられたものもある。このほかV1飛行爆弾はジェットエンジンの構造から独特の飛行音を発生させたが、これが攻撃の標的とされたロンドン市民にストレスを与えている。

音波は通常、発生源から放射状に広がる波の性質を持つが、音響兵器となる物では兵器後方の味方にまで被害を出すわけにも行かないため、指向性を持たせるのが一般的で、これにより対象に何等かの影響を与え得る物とされる。

こと後述するような対人用で非殺傷性(生命に危険を及ぼさない)のものでは、転倒や打撲の危険がつきまとう高圧放水などよりも安全に暴徒を鎮圧することが期待されているが、大音圧に曝された場合(特に130dB SPL以上では瞬間的であっても)、2008年時点の医学では治療困難な音響性外傷や感音性難聴などの障害が残る可能性がある。

使用事例 [編集]

LRAD [編集]





ニューヨーク市警の車両に配備されたLRAD
現用のものでは、American Technology Corporation製の長距離音響装置LRAD(Long Range Acoustic Device)と呼ばれるものがイラク駐留米軍に配備されるとの報道が2004年にあり、[1]メーカー発表によると300台以上配備されている。米軍が大量に配備している他、世界各国の軍隊・警察・消防機関に導入されている。

この装置はモデルによるが、直径80cm程度の椀型か四角形をしており、重量は30kg前後で、有効範囲にある対象に向け作動させる事で、攻撃の意欲を無くさせる効果もある。これは暴動などの際に催涙ガス(催涙弾など)を使用すると呼吸器疾患のある者が重体となったり死亡する危険性があるため、これに代わるものとしての利用が期待されている。ただしその一方で、断続的に強力な音波を照射された場合、聴覚障害の危険性があることも示唆されている。このため運用面では、制圧目的の場合には一度に数秒程度とし、連続照射を前提としていないことがメーカー側から示されている。

この装置は、指向性を持っているため距離の離れた限られた範囲内に音声メッセージを明確に伝えることにも利用でき、例えば災害発生時に相手側に無線受信機がなくても被災者に適切な指示を伝えたり、群衆の中の特定集団にのみ指示を出す(廻りの人間の妨げに成らない)事も可能である。

兵器の戦場での運用や成果は一般に報道されにくいものだが、2005年11月5日、エジプトからケニアへの航海途上にあった米国の民間・商用豪華客船がソマリア沖で武装海賊の襲撃を受けた際、長距離音響装置(LRAD)で海賊を撃退したことが報じられた

また、2009年2月7日に報じられたところでは、調査捕鯨船に対して抗議船による体当りなど、過激な妨害活動を行っているシー・シェパードに対し、日本の調査捕鯨船団が2009年2月からLRADを用いて、同団体の接近を阻止することに成功している。管轄する水産庁側は、事前に警察庁などと協議し、国内、国際法のいずれにも抵触しないことを確認し、違法性は無いとしている。抗議船船長は「この装置により妨害活動に集中することが困難になったことを認めざるを得ない」とコメントしている[2]ため、期待された効果を発揮しているようである。

前述のように、スペースに余裕のある民間の大型船が、テロリストなどの接近を妨害するため、搭載している例がある。今後は非殺傷性を生かし、武装が難しい民間向け自衛装置[3]として利用が拡大する可能性がある。

スクリーム [編集]

なおイスラエルでは同国の陸軍が「スクリーム(叫び)」と呼ぶ、車載型の音響機器を使用して人に不快感や平衡感覚喪失を一時的に発生させる装備を採用、2005年にヨルダン川西岸のデモ隊追放に使用した[4]。

この装備は10秒間隔で断続的に不快音を発生させる物で、人の平衡感覚を司る内耳に作用する周波数だという。ただこれも長時間照射では健康被害を与える危険性も指摘されている。
 

電波時計はカナリヤ

 投稿者:那田尚史  投稿日:2011年12月21日(水)17時41分35秒
返信・引用
  とっくに書いたつもり書き忘れていたことを思い出した。
平成21年の8月以前、つまり妻子が同居していた頃に、壁掛け用の電波時計を買ったら、すぐに壊れ、新品に取り替えてもらったら、また壊れたので払い戻ししてもらった。
 同時に、息子にソーラーと電池併用の電波腕時計をめじろ台のドンキホーテで買ったら、どうしても30分狂う。これも保障期間中だったので修理してもらったら、またまた30分狂ってしまった。それで、また払い戻ししてもらった。
 これが何を意味しているか分かりますね。

まだまだ変なことがあります。マンションの私の部屋だけ、ガラスサッシの針金が多く入っている部分だけ大きなヒビが入っています。引っ越してきたときはなんとも無かったのに、4つのサッシ全部ひび割れが蜘蛛の巣のように出来ています。以前は写真を公開していましたが、突然パソコンのネットとメールが開かなくなったのでリカバリーしたときにマイピクチャーから消えてしまいました。証拠としてそのままにしています。これを公開したときも、知ったかぶりした人間がヘリクツを並べ立てていましたが、知り合いに外装内装のほとんどの免許を持っている人がいるので見せたら「ありえない」と言っていました。他の部屋は全てそんな現象が起こっていないのですから。しかも、真四角のマンションビルで、完全に南向きで条件は同一です。

いろいろな被害に逢われているかた、壁掛けの電波時計を一つどうぞ。カナリヤの代わりに。
 

(無題)

 投稿者:那田尚史  投稿日:2011年11月27日(日)16時18分19秒
返信・引用
     このところ寝つきが悪く、眠ってもすぐに起きるので思い切り寝るのを遅くしたが、案の定2時間ほど考え事をして目が覚めた。運よくチャット仲間がいたので朝の4時過ぎまでいろんな話をして眠り、今午後1時、やっと目が覚めたところ。

世の中には色々悩みを抱えている人がいるんだなぁ、とつくづく思う。彼もトラブルを抱えて不眠症になっていたし、彼の知り合いにも集団ストーカーにやられて精神的にダウンした人がいて、時々相談に乗っているという。彼の場合は家族に理解者がなく、被害妄想と思われているらしい。が、1ヶ月ほど前のこの掲示板の投稿に、あからさまな犯罪告白の投稿があったのをご覧になられた方は分かるとおり、被害妄想で集団ストーカーの犯罪を訴えるのではなく、ストーカーの犯罪が繰返されるうちに、被害妄想的になっていくわけですね。それは向こうの計算どおりで、近隣から孤立させ、異状者と思わせる手口がストーカーマニュアルの基本なんです。
 だから、証拠を蓄積して、少しずつ信頼できる相手に理解してもらうことが第一。次に警察、警視庁は当たりハズレがあり、ダメな人間に当たると無視されるから、少しずつお金をためて信頼できる探偵に頼むことですね。ただ大手探偵の多くがまた経済マフィアだったりするから、袋小路にはいって自殺、となるわけです。グーグル検索の一頁目にあるような大手探偵会社は評判を良く調べて依頼しましょう。ま、これも自作自演もあるから今度時間があるときに情報を載せますね。

 

(無題)

 投稿者:那田尚史  投稿日:2011年11月 9日(水)19時10分23秒
返信・引用
  昨日一通、今日一通と、いわれの無い請求書が届き、いつもは無視しているのですが、念のために法律関係者に聞いたら、結構多い事件で、嘘の請求書も2年を超えると効力がなくなるので送ってくるが、一切無視とのこと。
エネサンス(ガス)、au,ファミマtカード、水道料金などなど、突然法外な請求書が来て、根拠になる数字や商品名など証拠を出せ、といっても一切出しません。ファミリートなど、いつ、何を買ったか一切明言せずに、auもどこへパケットしたか証明せずに、実にふざけた請求書を送ってきます。これまでは反論していましたが、一切無視で、相手の請求書だけは保管しておきましょう。

まあ、カルト系企業や、暴対法のために経済マフィアになったヤクザなどの仕業で、全国で被害者が出ているそうです。
 

(無題)

 投稿者: 那田尚史メール  投稿日:2011年11月 1日(火)03時20分22秒
返信・引用
  そうそう、3つ下に書いたジイサンが200万円の損害賠償で私を訴えてきましたが、反論一発で請求棄却しました。
今は面倒なのでよほどのことがない限り本人裁判はやめています。読者の皆さん、何かあったら、本人訴訟等々は無料でアドバイスします。
 

以上は、新着順1番目から10番目までの記事です。 1  2  3  |  《前のページ |  次のページ》 
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