内定者謹製！ Acroquest Technology 株式会社 2013年度 内定者Webページ

ひろき：東京工業大学 理学部

大学生活

「充実した大学生活」

スノーボードサークル、バイト、学校の勉強の三つが大部分を占めていました。特にサークルでスノーボードを先輩に教えてもらい、すごく好きになり色々な所に滑りに行き、後輩への指導も熱心に行いました。サークル、バイト、勉強と一般的な大学生活をおくってきたと思います。

Acroはどんな会社か

「自分の能力を発揮でき、自由に意見できる会社」

これから社会に出て仕事をしていく中で自分のしたい仕事の仕方が変わることは十分にあるため、自分の能力が発揮できる環境は重要です。(現にSEである社員の方が本の出版を行ったこともあります) また、会社が言うことを黙って聞いて行うのではなく、一つ一つ納得しながら仕事ができるというの大きな魅力です。

なぜAcroに入社しようと思ったのか

「社会貢献度が高い事業、納得するまで話し合う社風」

私には「多くの人を支えたい」という大きな目標があります。Acroでの社会貢献度が高い事業の一例は、高速鉄道の安全制御装置を作り、多くの人の命を支える仕事をしています。また、私は自分が納得して仕事をしたいと考えています。Acroには、「言いたいこと言える！」、「論理的に言えば、意見の通る！」といった環境が整っています。

自分自身がどんな就職活動を送ったか

「大切なこととやりたいことを探す就活」

最初は、小さい会社は下請けの仕事をしているから、大企業にいけば大きな事業ができるだろうと思い、大企業を中心に見ていました。 しかし、Acroに出会い小さな会社でも技術力が高く、社会貢献度も高いところがあることを知り、自分にとって何が大切で、何がしたいかを考えました。その結果、「周りの人に認められること」が大切で、「数多くの人を支えたい」となりました。その後、数多くの人を支えていてこれからも必要不可欠なものであると思われるIT業界をみて、人の命を支えているインフラを行っている会社を探しました。

Acroで叶えたい夢

「海外でも通用するSEになり、発展途上国のインフラに貢献したい」

私は「数多くの人を支えたい」とのことから「人が好き」ですので、色々な人と関わり仕事をしたいです。また日本に限らず外国人も知りたいので、海外にも行きたいです。海外では、日本より技術的に未発展の国が数多くあり、そういった国にAcroの技術を発信することで、多くの人々に影響を与えられると考えています。そこで、私は海外に出て数多くの人々にAcroの技術を発信したいです。