内定者謹製！ Acroquest Technology 株式会社 2013年度 内定者Webページ

ひらまつ：東京工業大学大学院 情報理工学研究科

大学生活

「アルバイトとコンパイルの日々」

主に塾講師のアルバイトと学校の勉強、自身の研究をして過ごしました。研究内容はプログラミング言語に関するもので、プログラミング言語を拡張し、その言語のコンパイラを実装しました。

Acroはどんな会社か

「非常に技術力が高く、新しい技術への関心も高い会社」

特に、Acroは教育制度もしっかりしており、技術者として成長するのに最適な環境だと考えています。インフラという社会貢献度の高い仕事をしており、Acroで働くことで、自分の能力・頑張りを会社を通して社会に還元することができると思いました。

なぜAcroに入社しようと思ったのか

「自分が速く、大きく成長できる環境がある」

「Java日本一」といわれる高い技術力を持ち、CMMI Lv.3を満たす教育制度が確立されているので、自分がより早く、より大きく成長できると考え、Acroに入社しようと思いました。また、自分の仕事が社会に大きく貢献し、社会をより良いものにすることのできるITインフラという仕事を手掛けている点も、自分にとっては大きな魅力でした。

自分自身がどんな就職活動を送ったか

「『就活忘年会』での出会い」

2011年の12月から就職活動を始めました。各企業へのエントリーや合同説明会への参加をするなか、大学で学生主催の「就活忘年会」というイベントがあり、そこで、Acroという会社と出会いました。その後、AINへの参加を通して志望企業をAcroに決定し、選考各ステップに挑みました。2012年2月にAcroから内々定を頂き、就職活動を終了しました。

Acroで叶えたい夢

「技術のスペシャリストとして、世界をより良くしていきたい」

Acroで叶えたい夢でAcroを連呼しすぎなので、Acroの周りの人たちと互いに高めあい、技術のスペシャリストになりたいです。そして技術で引っ張っていけるような人間になり、Acroを世界でも最前線で戦えるような企業にまで大きくしていきたいです。最終的には、技術で世界をより良いものにしたいと思います。