はるか:東京工業大学大学院 総合理工学研究科
大学生活
「忙しくも充実した毎日」
学部は千葉大学理学部物理学科でした。 昼夜友達と物理のレポートを終わらせるべく悪戦苦闘し、 空き時間は室内楽サークルでバイオリンと飲み会、時々バイトをしていました。 院生になってからは、研究・実験・時々飲み会の日々で、毎日が充実していました!
Acroはどんな会社か
「人を大切にする会社」
社員一人ひとり楽しく、成長しながら働くために必要なことは何なのか?
就活生が本当にマッチする企業と出会うために必要なことは何なのか?
就職活動中も、私個人としっかり向き合ってくれる社員さんばかりでした。
驚くべきことは、それが人事だけでなく、全社員であることです。
Acroとの出会いから内々定、そして今現在まで、
一番心によく浮かぶワードは、
「大切に想われているんだな、わたしも大切にしたい」
なぜAcroに入社しようと思ったのか
「全社員にベンチャースピリッツがあるから」
いろんな部分に共感しました。
その中でもAcroにしかない!と強く感じたことは、ベンチャースピリッツでした。
全社員に浸透しているから実現できる独特なルールがたくさんあります。
全員が会社をつくっているという自覚をもっているからこそ、
全社員で責任をもって取り組めるのだと感じています。
「わたしも、その一員として一流の会社をつくっていきたい」
その想いからAcroへの入社を決めました。
自分自身がどんな就職活動を送ったか
「全社員の顔と名前が一致する環境」という軸
私はこのような軸があったため社員規模から企業を探すことが多かったです。 大きな合同企業説明会では、あまりブースを回れず、学生数が多いので社員さんともあまり話すことができなかったので、途中からは少人数制の大学限定や理系限定のイベントに参加するようになりました。 自分の研究をしっかり進めたかったので、就活関連は朝か夜の時間帯に寄せて参加するようにしていました。
Acroで叶えたい夢
「AcroをIT業界、そして世界に発信する!」
私は最初、IT業界に飛び込むのが漠然と不安でした。 なぜならば、SEという職のイメージが悪かったからです。 しかし、Acroの働き方をみて感動しました。 Acroでならば「しっかりとモノづくりのできるSEになれる!」と思いました。 Acroの働き方をIT業界に広め、SEの職のイメージ改善・プロジェクト成功率up! →IT業界がパワーアップすれば、日本だって元気に! →そして、世界へ発信するAcroquestブランド!! これがAcroで叶えたいことです。
Profile
- 休日の過ごし方: たまった家事と外出
- 趣味: バイオリン、書道、読書、ダーツ
- 希望職種: かっこいい女性SE
- 一言で自分を紹介: しっかり者