なかとん:法政大学 情報科学部

大学生活

「海外旅行は自分を成長させてくれた」

学業の面では一年からJAVAの授業を受け、基本情報試験を目指しながら、将来の仕事に繋がる勉強をしてきました。 大学生のうちにしかできないことを考えた結果、海外旅行を選びました。スペインやインド、中国などへ行き、いろんな国の多様な文化や人に出会うことは自分の固定観念を変える良い機会だったと思います。

Acroはどんな会社か

「人間力に重きを置く会社」

私はJAVA技術力日本一という点や日本のインフラを支えるなどといった高い技術力と新人から意見が言えるという点に惹かれて、AINに参加しました。 AINに参加するまでは、最先端の技術に挑戦するために重要なものは、技術力や仕事力という考え方を持っていたのですが、何よりも人間力が大事だと気づかされたのがこの時でした。誠実さ、信頼、一体感、気概、感性、心配り、ユーモア。このような総合的な人間力に重きを置く会社です。

なぜAcroに入社しようと思ったのか

「新人でも論理的な提案ならば意見が通る会社だから」

私は、就活当初、自分が一番成長できるIT業界の企業がいいという漠然としたイメージを持っていました。どのような環境が成長できるかと考えていたところでAcroに出会いました。新人でもロジックがしっかりしていれば意見が通り、自分自身で会社を変えていけるという点に共感しました。会社全体の意思を共有でき、挑戦できる環境こそが、私が一番成長できる環境だと思いました。

自分自身がどんな就職活動を送ったか

AINが就活の分岐点」

11月下旬: 就職活動開始、合同説明会に参加し始める。アカリクの説明会でAcroと出会い、ベンチャーに興味を持つ
12月上旬: 大手の合同説明会に参加したが、自分が入りたい!と思える会社が見当たらず
12月下旬: AINに参加し、本音でぶつかれる企業探しをするべきだと気づく
1月上旬: 独立系ITに狙いを絞り、OB訪問や説明会に参加し、マッチングを図る
1月下旬: STEPを通して、Acroへと入社したいという決意が高まり、内々定を貰う

Acroで叶えたい夢

「Acroの海外支社設立」

Acroの持つインフラを支えるミッションクリティカルな高い技術力やソフトウェアを日本だけでなく、グローバル展開していきたいです。そのためにAcroの人間力、技術力、仕事力の高さを維持しつつ会社を大きく成長させていく必要があります。また、社員の英語スキルの底上げを図り、全社員が海外でも通用するSEとなるというのも、これからのIT業界には必須の項目だと思います。

Profile

  • 休日の過ごし方: ランニング
  • 趣味: 海外旅行
  • 希望職種: マネジメント系SE
  • 一言で自分を紹介:強さを求め自己主張する人間