陛下の胸水穿刺:どうなのか・・・
前回も陛下の胸水について書きましたが・・・ここ↓
ところが今回二度目の排液ですね・・・
さて、胸水を刺して抜くことを胸水穿刺といいますが
医者は普通どういうでしょうか・・・
分かりますか・・・
穿刺することはpunctureですから
これを読んでそう呼ぶんですね・・・
で、今回は二回目です・・・
一回目が終わってそれで終わり
一段落と書きましたが・・・
予想が外れました・・・
退院して環境の激変により胸水が貯留した
しかし、抜いて元の状態に戻せばそこからは
回復のサイクルに乗ると考えていました・・・
ところが今回もう一度貯まってもう一度抜いた・・・
これは予想に反している状態ではないでしょうか・・・
或いはうがった見方かもしれませんが、陛下の行事に
合わせて直前に抜いているのか・・・
震災の行事、国賓の来日・・・
だとしたらこれはちゃんと休んでいただく必要があるのでは
ないか・・・
こんなタイミングで抜くのはどうも政治の匂いがしてしまいます・・・
二回抜いたということはしっかりした対応が必要な状況
ということです・・・
御名代も居ることですし、ぜひここでしっかり
お休みいただき、良いサイクルに乗せて頂きたいと
思いますね・・・
ちょっと心配です・・・ |
コメント(0) ※投稿されたコメントはブログ開設者の承認後に公開されます。