自らのでっち上げ記事で他人に迷惑をかけた過去の行為を追求され、情けなく遁走した偏向＆捏造まとめ人erokimotaが、今頃になって性懲りもなく私のtweetを再び使ったまとめ記事を作成している。
事前にこちらをブロックした上で。
つまり自分「だけ」が相手のtweetを使ってまとめ記事が作成できるように。
作成したとの連絡も、実際（ブロックしてるので）届いていない。
形ばかり公平を装い、体裁をつくろっただけ。
嘘に嘘を重ねてなお自らの正当性を主張する厚かましさは、おそらく繋がりのある者たちの関心が、彼らを含む非難的言動の方へ向かうことで、
どさくさに紛れるように自らの嘘が隠蔽されるのを期待してのことだろう。
いかにもチンケな奴の思いつきそうな姑息な発想である。

ところで「自らの嘘の隠蔽」という点では、togetterも同じ、いや影響力を考えると遥かにタチが悪い。
これまで私自身のつぶやき（erokimotaの偏向＆捏造への反論）をまとめた記事が、連絡一つなく突如として「非公開」とされた理由を、
問い合わせに対するtogetterからの返答通り、本人または第三者からの削除要請、によるものと考えてきたが、
しかしどうも「それだけではない」疑いが、ここにきて（皮肉にもerokimotaの再びのまとめ記事がアップされて以降）強まっている。

erokimotaが私のtweetを偏向＆捏造して作成したまとめ記事を、togetterから「非公開」にした、と連絡された時、何度も「削除ではないのか」を確認し、「削除ではない（記事の再調整が終わり再び投稿された時にはまた連絡する）」とはっきり返答されたのは、メールに残っており証拠があるわけだが、
だがもし「非公開」が「削除」だったら、そしてそれが私に知られたら（確認されたら）、togetterとしては困るわけだ。
それで、私にその嘘を非難されることを予測して「口封じ」（アクセス拒否、いわばtogetterによるブロック）をした、そう考えると全てのことが腑に落ちる。

私は私のtweetを、あのまとめ記事から削除する、という当然の権利が行使できず、それに対する私からの苦情をtogetterは無視し続けている。何故か。
私がtogetterにとって都合の悪い（隠蔽しておきたい）事実を、「私自身のつぶやきをまとめた記事」で明らかにしてしまったから、つまり図らずもtogetterの嘘を暴いてしまったから、だと推測する。

推測を事実として確認できないのは、togetterが私にそれを「させないから」、アクセスを拒否しているからだ。
事実が確認されてしまうと、またまとめ記事にでも書かれて、不特定多数に知られてしまう恐れがある、
ゆえにerokimotaのようにtogetterは私をブロックし、不都合な事実を隠蔽したがっている、
このにわかに信じられない不公平な状況は、それ以外の理由をちょっと考えられない。

普通じゃない対応、まるで３１１以降、東電や政府が国民を平然と見殺しにしたように、
自己保身を優先させ、利用対象者である個人をそのエゴの犠牲にする、というパターンが、
今現在togetterによって平然と行われている。嘘のようだが事実である。

もしかすると過去にも似たような事例はあったのかもしれない、また未来にも十分起こりうる話だと思う。
しかしトンデモナイ話で、こんな利用者を舐め腐った嘘っぱちの不正を、繰り返させていいわけがない。
自らが蒔いた種である嘘の隠蔽のために、その嘘の被害者である個人を、逆に加害者のように扱い、
自分のtweetに対する権利を剥奪する不正が、許されていいわけがない。

私自身のつぶやきをまとめた記事も「非公開」として、作成した当人である私にアクセスを禁じているが、
それもこれも「削除」の事実を隠蔽したいためではないのか、その可能性は今のところ濃厚と考えている。

私は（erokimotaによる再びのまとめ記事が投稿されるまでは）togetterの方からこちらのアクセスを拒否してきたのだから、
せめてもの良心として、最低限、私のtweetの権利は守られるものと、その程度の経営理念は持ち合わせているものと、どこかで信じていた節があったのだと思う、
togetterというものが多くの人に認知されている状況で、よもやそこまで酷い、あからさまな不正はしないはずだと。

いくらなんでもtogetterという会社自らが、「個人が発したtweetの権利」を踏みにじる行為（いわゆる著作権侵害）に及ぶとは、こんな不正が平然と行われるとは、想像もしなかったのは、しかし私だけではないのではないか。
誰もがこのような不正を当然のことと全肯定した上で、togetterを利用しているとは、とても思えない。
togetterが自らの嘘を必死に隠蔽したがっていることからもそれは明白だろう。
みなどこか信じているのだ、不正にも限度があるだろうと、最低限の節度があるだろうと。
だがその信頼は容易く裏切られてる、ということは一人でも多く知っておいたほうがいい。気をつけて。



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