たまにオイルでのヘッドスパをやったりすることもあるのですが、ジェルでのスパは初めてなので楽しみにしていました。

【手順】
1.頭皮をしっかり濡らす
2.髪の水分をタオルで拭き取る
3.クレンジングジェルを頭皮に当ててプッシュ＆マッサージ
4.全体にマッサージが終わったら、湯でしっかりと流す
5.シャンプーする

文字にすると、面倒くさそうなんですが(笑)香りが良く楽しいので苦にならないです。
そして、クレンジング後のシャンプーの泡立ちの良さにはちょっとした感動を味わいました。

頭皮がしっかり洗えているので、髪の根元の立ち上がりがいいです。
なので、髪が細くペッタンな方はフワフワサラサラに仕上がるので特にいいと思います。
自分は髪が太く多いので、この仕上がりでは広がってしまいアフターバスのケアとして流さないオイルトリートメントが必要でした。

香りはデパートの化粧品売り場に漂うあの香りを薄く優しくしたものをイメージしてください。

場所も狭くて済みますし、激しい運動が苦手な方にはもってこい！
最初は時間がなかったので本を読んだだけで、やってみましたが、こんなんで大丈夫なの？と不安になり、次の日にDVDを観ながらやってみたら、すぐに筋肉痛になりました。
確かにインナーマッスルが鍛えられるのを実感します。
速攻性は抜群ですね。

DVDで紹介されている２タイプを昼夜の食前にやるだけで、一週間程度で脚の肉が締まっていきました。
過去にトレーシーメソッドや女医が教える・・もやってましたが、短期間で実感したのは初めてです。
ちなみに体脂肪計で計測した結果、２週間程度で体脂肪率は２パーセントほどダウンしただけですが、筋肉量は５パーセント弱アップ、基礎代謝量は１０パーセント上がりました。

これにウォーキングロングブレスを取り入れると、その数値は更に向上します。

ただ、ちょっとやり方が難しく、テキストだけでは不十分です。
DVDが添付されてますが美木さんの苦労話がグダグダで、もっと簡潔にまとめていたら応用編を収録できたのではないでしょうか？

綺麗な空気の下で、このエクササイズされると身体の中から生き返るように思うだけに、この点がもったいないですね。

以前、愛用していたメーカーのユーカリ・ラディアータが入手できなくなり、某有名メーカーさんに一度乗り替えてみたのですが、香りが合いませんでした。
GAIAさんなら、しっかりしたメーカーさんですし安心できるかな、と購入しました。

ユーカリの持つ、甘さとキリッとしたスパイシーのバランスがとてもよく好みでした。

1つ穴用のドリッパーが置いてあるところでもペーパーフィルターは40枚入りばかり。
それが品切れってことも少なくなく、フィルターごときを探しまわらなければなりません。

送料のこともありますし、100枚×2パックでも置いていただけるとありがたいです。

ちょうど1ヶ月ほど前にアサイー濃縮ソフトタブレットを飲んでいて変化を感じることがなかったので期待してなかったのですが、これを飲み始めた初日から身体が軽くなった感じがして、更に北風が吹く雪のちらつく日なのに身体の中からポカポカとしてきました。

それから毎日飲み続け、いつもなら夕方になると“疲れたー”と立っているのもイヤになるのですが、そんなこともなく、もしかしてこのアサイーの効果か？！と、効能について詳しく調べたら、ポリフェノールの他にも鉄分がレバーの3倍なんですね。
酷い貧血症なので、その点がとても良かったようです。

中味は粉末状で、カプセル入りなのですが、そのカプセルが固めのオブラートのような素材で、一度に３錠飲む際に喉に引っ掛かりますが、１個ずつなら大丈夫でした。

毎日、疲れ知らずで元気に過ごせるなら続けたいなぁ・・と思います。

ニンジンとトマトジュースを足した味でヨーグルトっぽさは感じられませんでした。
セロリが大の苦手なので知らずに飲んだ1本目は物凄く気になりましたが、2本目からはジュースというより野菜スープという感覚で飲んだのでセーフ。
どうしても苦手な人はミネストローネを作る際に入れるといいかもしれません。

お通じがよくなるかどうか？
これは個人差があると思いますが、ダイエット茶を飲んだ時のような強力な下剤っぽさはない代わりに、腸内のお掃除は完璧というほどでもないように感じました。毎日続ければ効果は上がると思います。

謳い文句にありますように、授乳中のママさんや栄養の吸収がしにくい高齢者の方には一番にお勧めしたいですね。
ちなみにこれ1本を飲んでもお腹が膨れると言うことはありません。

パインソルは松ヤニ成分が配合されていて、雑巾がけすると虫よけの効果も得られます。
かれこれ１５年くらい使ってますよ。

車のタイヤもこれで洗うととても綺麗になります。
ニオイは強烈ですけどね。

登場人物の中に入って、そこから見えるもの、感じ取れたことをそのまま文章にしていた頃が懐かしい。
ショーリはこのままじゃ本当の意味で大人になれないから、試練を与えるって…時点で、壊れてしまった。

結局のところショーリは作者が提供したとっても辛い状況で、守ってくれる人の中で立ち直っていくんですね。(棒読み)
そうして振り返ってみると村山先生の作品の魅力は“作らない”どこにでも転がっている日常だからこそ続きが楽しみだったような気がする。

作者が書きたいものを書きたいように作品を仕上げていけばいいんだけど、文章の“美味さ”のせいで驕りが出てきたのか？
とにかく予定調和でつまらなくなってしまったなぁ。

あと、小説を載せているサイトでオーストラリア取材旅行を楽しまれたとありましたが、なんとなくガッカリさせられたね。

次も買うだろうけど、まとめて古本屋に売りに行くと思う。

ここまでアップされたレビューを全て拝見しましたが、どの方にも一理あり頷かされました。
あくまでも小説なので、好き嫌いあるでしょう。

が、今作はダブルファンタジーと同じく半自伝小説です。

何故、村山先生は“半”にしたのでしょう？
単に妹という対比させる存在を作りたかっただけでしょうか？

小説家として逃げ道を作らない―とカッコよく仰ってますが、“言い訳がましく、土壇場で逃げてる”ようにしか見えませんね。

女というものは元々生臭く、中でも母と娘という関係は人間関係の中でも最もドロドロした間柄になる素養を備えていると思います。
あたかも自分だけが特別ひどい環境に置かれた被害妄想にしか受け取れません。

村山先生の文才を育ててくださったのは紛れもなくお母様です。
アルツハイマーの症状が進み、反論できないお母様をこのような形で世間に晒し商品にしてしまうなんてお気の毒でなりません。

親子だろうが、怒りの収まらないことも多いでしょう。確かに書けば気が済むでしょう。
ですが、村山先生が母となり、同じ土俵に立たない限りは出版すべきではない物語だったのではないでしょうか？

ファンの方は耳当たりのいい、愛の溢れた感動させられるものを望んでいるわけではないと思います。

作品としては嫌いですが、文章は美しいという点で☆は2にいたしました。

（追記）家族の問題はさておき、中盤の犯罪に関しては事実なのでしょうか？
“半”という言葉で曖昧にしている感がズルいですね。

ちょっと前に流行った巻くだけダイエットのショーツ版といったところでしょうか。
私はショーツをつけてその上にガードルとして使っていましたが、ヒップアップの効果を狙うには一枚履きがいいと思います。
とはいえ、この素材ですと抵抗があります。

そして、説明書にあるように正しく着用しないと逆に腰痛になりますね。
またボックスタイプの形状なので太ももの部分がめくれ上がってくるときがあります。

ただ、ベルトタイプのものですとアウターに響きますしトイレ等では面倒のようなので、OLさんなどにはショーツタイプの方が良いのではないでしょうか。

骨盤をサポートしてくれますが、矯正するというほどではなさそうです。