シャンプーもなかなか良い感じでしたが、シャンプーだけではややパサツキ気味のサラサラでした。

が、こちらのトリートメントと合わせると表題の通り、サラサラで軽く仕上がりました。
シャンプーよりもこちらのトリートメントの方が出来がいいかもです。
気に入りました。

香りはシャンプーと同じで好きな香り。

トリートメント自体も優しく髪を包んでくれる感じで好印象。
すすぎも特別時間がかかる訳でもありません。

一見すると高価なシャンプー＆トリートメントに感じますが、
ノンシリコンでスカルプと名の付くものは大部分この価格よりも高額ですので逆に良心的だと思いますよ。
おまけに、無添加ですしね。
ちなみに、TVCMでお笑い芸人が使用しているスカルプシャンプーはこの製品の倍以上の価格です。

あとは、継続して使用した時に髪質がどうなるか？
余計な成分が入っている訳ではありませんので大丈夫かと思いますが、しばらく継続してみたいと思います。

いかにも女性向けで無添加ノンシリコンらしいパッケージ。

レビューの大半の方は女性かと思いますが、当方男ですので参考までに...。

約1年前から無添加のシャンプーと育毛剤を使用しています。
髪質は細くて柔らか、量は普通、地肌は油性ですので、しっとりタイプよりもサラサラ系が好きです。

まず、香りがカルピスにレモンピールを絞ったような匂いで個人的には気に入りました。
いい香りだと思います。
洗髪後はあまり香りが残っていないのが少し残念。

泡立ちは特別良くもないが、かといって悪くはありません。
泡自体は非常に細かい泡で優しく包んでくれる感じです。

すすぎの感じは少し引っ掛かる感じはありますが、石鹸シャンプーのような引っ掛かりはありません。
時間を掛けて十分にすすぐと全く問題ありませんでした。

ゆるくパーマを掛けていますので基本的に自然乾燥ですが、乾燥後はしっとりではなくサラサラになりました。
シャンプーのみなのでややパサツキ気味かな...。
今回はトリートメントなしのシャンプーのみのレビューですが、十分平均点以上の洗い上がりだと思います。

当方、40の半ばを過ぎた者ですが、中1の頃に自分の小遣いで1万円のギターを買いました。
ギターと一緒に買った教則本の練習曲が松山千春の「窓」だった記憶があります。
長渕さんの「夏祭り」が弾けるようになった時はなんか嬉しかったな...。

そんなこんなで、最近押入れに十年以上眠っているYAMAHAのアコギに気づき、もう一度初心に帰るべくこの本を手に入れました。

弾くだけならそこそこ弾けますが、ほとんど我流。
これまで教則本も何冊か手に入れましたが、どれも同じような内容でした。

おそらくこの手の本はどれも内容は同じだと思います。
なので、「見やすいかどうか？」はとても重要。
「フルカラーで字も大きい。」←小さい文字が見にくくなった中年には優しい配慮です。（笑）

内容も分かりやすくて良いですね。
「Part.2 コードプレイをはじめよう」は、初めてギターを握る方にも大変分かりやすいかと思います。
「Part.3 単音で奏でよう！」では、演奏中の細かいテクニックを学べます。
テクニックと言ってもそんなに難しくないですけど、どれも演奏上重要です。
「Part.4 フィンガーピッキングに挑戦！」では、ひたすらアルペジオの練習。
ここまでやれば、簡単な曲なら弾けるはずです。
全編DVDで確認できるのも初心者にはいいかも...。

ただ、技術的なことはこの本で学べても、微妙なニュアンスは弾き手のセンス次第だと思います。
分かりやすく言うと、高校時代にギターの上手い友達がいましたが、彼が弾く僕の1万円のギターの音は素晴らしかった。

「同じギターでも下手くそが弾くのと上手い人が弾くのとではこうも違うのか！？」と思った瞬間でした。

要するに、ストロークひとつとってもセンスのある人の右手は良い音を奏でるんです。
私の経験から言うと、一番上手くなる方法はやっぱり上手い人に教えてもらうのが一番。
と言っても、学生ならまだしも社会人にはギターを思い切り弾く場所もない訳で...。

痴呆症の予防になるかどうかは分かりませんが、
もう一度基礎からやり直そうと思います。
左指の腹が痛くなるのが懐かしい...。

天然由来成分配合の安全性の高い低刺激ベースのワックスです。
現在、育毛剤を使用中ですので地肌と髪に優しいワックスを探していました。

ハードとありますが、通常のハードとはまったく違います。
当方、長さはミディアムでゆるくパーマをかけていますが、終日、ふんわりとボリュームキープしてくれます。
完全に固まるタイプのワックスではありません。
かといって、べたつきもありません。
無造作に髪を遊ばせる方にはピッタリのワックスだと思います。

何よりいいのは1回のシャンプーできれいに落とせます。
シャンプー中に、「地肌と髪に優しいワックスだな〜。」と実感できます。

匂いもハイビスカスらしいのですが、良い香りがします。

マイナス点は、容量が少ないことと寒い時期はやや硬くなって伸びが悪くなること。
もう少し安くならないかな...。

本体をピッタリ包む感じで、カバーを付けている感じが全くしません。

画面側も画面とツラ一でカバーがはみ出さないのでとにかくカッコイイ！
メッシュのおかげで背面のリンゴが薄く透けて見えるのもGood！

価格以上の満足感を得られます。

ただし、カバー自体が薄くて軽いので落とした時の衝撃吸収効果は期待できません。
あくまでキズ防止のカバーと割り切った方が賢明です。

4S使用の方は、別バージョンが販売されていますのでお間違えなく...。

保護フィルムも付属していますのでお値打ちです！

同タイプのスリップガードシリコン同様、良い商品です！

ハードケースは嫌いなのでこちらに決めました。

スリップガードのように手に吸いつく感じではなく、サラサラした手触りなので冬は滑りやすいかもしれません。
逆に、夏はサラッとしているのでこちらの方をおススメします。

個人的には、季節によってこの2タイプを使い分けています。

サラサラ感は時間とともに徐々に薄れていきますので、気になる方は定期的な買換えが必要かも...。

フィルムも2枚付属していますのでお値打ちです！

ボディソープに何を求めるか？

香り、泡立ち、洗い上がりの潤い等々...。

どれも平均以上のボディソープだと思います。
普段は香りと泡立ちが好きでJ＆○の物を使っていましたが、これも悪くありません。

パッケージに記載の通り、柑橘系のライムがメインでそれにベリーが混ざったような香りです。
ボディソープにしてはなかなか珍しい香りではないでしょうか？
爽やかな香りなので私は気に入りました。

たっぷり2回分ありますが、値段もきっちり2個分あるので特別な割安感はありません。
近所の薬局では、いつも1個（400ml）298円で購入していますので...。

購入後、3ヶ月経ちました。

購入前は、10年モノの炊飯器（Tiger）を使っていました。
別に壊れた訳ではありませんが、ある日突然、「内蓋が洗えないのはどうなのよ！」と思い、
アマゾンのレビューを参考にこちらの商品を購入しました。

結論から言うと、大満足です。

美味しい白米を食べたいなら炊飯器だけでなく良い米を選ぶことも必要なのですが、
別に5万円の炊飯器に最高級のコシヒカリでなくても十分美味しいご飯が炊けます。
以前より断然美味しくなりました。
ってか、5万円の炊飯器ってやっぱり美味しいのでしょうか。（笑）

こんなことならもっと早く手に入れるべきでした。
炊き方もいろいろ選べるのでその日の気分で炊き方を変えています。
たかが炊飯器ですが、食事の時間が楽しみになりました。

内釜のライン通り（水）に炊くと、全体的に柔らかめに仕上ります。
個人的にはこれまでは硬めのお米が好きだったのですが、これはこれでありです。
お米の甘さともっちり感が楽しめます。

そしてこの炊飯器の最大のポイントは皆さんのおっしゃる通り、外蓋・内蓋が取り外せて丸洗いできるところでしょう。
ほんとに素晴らしい。
本来、すべての炊飯器がこうあるべきだと思うのですが...。

以上、大満足の商品なのですが、気になるところを3点。

・内蓋の内側のゴムパッキンの外し方がイマイチ良く分かりません。（泣）
　無理やり外すと元に戻せなくなりそうなので一度も外していません。
　説明書を見ても良く分かりません。

・計量カップがこれまで使っていたものより少し小さいです。
　これが正常なのかな...。

・内蔵の電池が無くなるのが怖いです。
　メーカーに送らないといけないとなると、しばらく家で米が炊けないということですよね！？
　送料も掛かるし...。

これまでいろんなダイエットを試しましたが、どれも長続きせず...。
当然、結果も出ず...。（笑）

結論から言うと、ロングブレスは下腹部に効きます。
これだけで痩せるかというと難しいと思いますが、
ストレッチやウォーキング、ジョギング等と組み合わせると効果は得られると思います。

本自体は非常に薄く、たったの63P。
逆にいえば、厚くて難しい本よりもはるかに簡単で理解しやすいです。

ロングブレスの基本に関してはほんの数ページ。
おそらくインターネットでも得られる情報かと思いますが、
DVDで視覚的に理解・実践できるのが良いです。

ロングブレス以外にもいろんなエクササイズが描かれていますが、
私はロングブレスだけしかやっていません。
ロングブレス＋スロトレの組合せで続けていこうと思います。

価格に見合う内容かどうかは難しいところですが、
少なくとも「インナーマッスルに効いているな。」と感じるので良い本だと思います。

下手な器具を使ったり、お金を使うダイエットよりも断然こっちをおススメします。

この手の本は翻訳本が多かったりして難しい内容になりがちですが、
この本は内容も分かりやすくて何より読みやすかったです。

著者が真摯にサッカーと向き合い、物凄く勉強しているのが手に取るように分かります。

タイトルにある通り、「超一流の監督はなぜ名将と呼ばれるのか？」が著者の経験と分析を基にロジカルに書かれています。
抽象的な表現ではなく、本編のいたる所に著者の友人・知人の言葉を散りばめることで、さらに説得力を持たせています。

「なるほどな。」と思わせるところがたくさんあり、サッカー好きにはたまらなく面白い本だと思います。

「試合に勝てば選手たちの勝利。試合に負けたときは我々の敗北である。」
「私のマネジメントは選手一人ひとりに、同じくらい重要だと思わせること。しかし唯一無二の存在とは限らないとも思わせることである。」
「勝つために必要なことは、勝ち取ったものを忘れることだ。常に渇望し、絶対に満足はしない。」etc

本編に上記のような名将たちの名言がたくさん使われていますが、すべて腑に落ちる言葉ばかりでした。
サッカーというフィールドだけでなく、一企業の管理職・マネージャークラスの方達にも勉強になる本だと思います。
一言で言うと、「リーダーとはかくあるべきか？」がサッカーをバックグラウンドに書かれています。

サッカー好きならぜひ手に取ってほしい本です。