芸能社会
2012.3.15 05:00
活弁士、山崎バニラ(34)が、マネジメント会社「スパーク・スタッフ」との専属契約が終了したことの確認などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は請求をほぼ認め、同社のHPで所属タレントとして紹介したり、写真を掲載したりしないよう命じた。会社側は逆に、バニラが契約に反し無断で活動したとして約5000万円の損害賠償を求めていたが請求は棄却された。
(紙面から)
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