いつか爽やかで穏やかな日々を過ごせるときがくるでしょう。
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誰でも正しいと思うことを言い、正しいと思うことをしても、
それがみんなに認められるものではありません。
むしろ、反感をかい、非難されることもあります。
口汚く罵られることさえ。
それを覚悟しなければ、事をおこすことはできません。
毎日、胃の痛む思いで過ごしていますが、
いつか爽やかで穏やかな日々を過ごせるときがくるでしょう。
そのときは、元の自分に返り、静かに聖書の学びと福音の伝道を続けていくつもりです。
ひっそりと生きる。
これが私の願いです。
私は、主のみわざを思い起こそう。
まことに、昔からの
あなたの奇しいわざを思い起こそう。
私は、あなたのなさったすべてのことに
思いを巡らし、
あなたのみわざを、静かに考えよう。
詩篇77章11,12節
この朝、神が私に与えてくださった数々の恵みについて思い起こしてみました。
命が危うくなるようなときが、たくさんありましたが、
あなたの恵みと励ましで、今に至っています。
昔起きたことは、これからも起きるでしょう。
今は、これまでにないほどの悪意と敵意を感じる中にいます。
どうか、人の言うことばに惑わされないようにお守りください。
また、多くの友人たちをも助けてください。
あなたの前に心から悔い改める人がいましたら、
かえりみてくださいますように。
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