元アメリカエネルギー省、ICRP名誉委員
チャールズ・マインホールドの暴露発言
http://www.myvideo.de/watch/8433656/2 @ 5:58〜
That's one of my problem is that People work in the industry
tend to want to keep that limits high.
And that's when they decided to put out their document,
oh 1990 about then, when which the department could,
you know, decide that they wanted.
But had to be careful, because all things I said earlier,
you got to be able to do the work.
それが私に取っての問題の一つで、原子力産業で働く人は
その制限上限(リミット)を高い(甘い、緩い)ままにし続けて欲しかったのです。
そして彼らは要望報告書を提出することを決めました、
1990年頃です、彼ら組織にはそれができました、、 ほら、、、したかったように決めることがね。
だけど慎重にやれよと、なぜなら私(ICRP)が以前に全て
(従来よりガン死亡リスクが2倍高いと判明したこと)
を言ってしまっているんだから、
あなた達は一仕事することになった。
A 7:13〜
Warren Sinclar and Michael Fry, who are both again there ...
and they are... they said "should be two to four".
And why...the reason was that epidemiologist who just kind of
used to really the guesswork to come down from the they met
Japanese survivor there.
そこにはまたウォーレン・シンクレアーとマイケル・フライの
両者がいました、、、そして彼らは、、、
彼らは「(DDREFを)2から4にすべきだ」と言いました。
『低線量被曝でのガン死亡リスクを2倍に上げられたくないので、
抵抗措置として、そのリスクを逆に従来より引き下げろと言った』
その理由は、、、疫学者は本当にいい加減な仕事をし続けていて、
そんな疫学者らが原爆被害者とあって日本から報告して来てるというものでした。