2012年3月23日
【「訪問者」注意！！】

　↓この内容を悪人に知らせないで下さい。

　私の場所からでは、ストーカーと検証グループが離れた所に隠れているので、はっきり状況がつかめませんが、ストーカー男の特殊メガホンから、かすかに漏れる声（断片的）で判断すると、何人もの「訪問者」がストーカーの近くに来ていると思われます。（誰かは分かりません。ストーカー男と違う声。内容不明。言い争うような声も）
　「訪問者」の方達に申し上げます。検証グループは、おそらくテレビ局のドキュメンタリー番組が依頼した人たちのようです。（はっきり分かりません）
　その人たちは　２００７年の途中から現れて、毎日、ストーカーを車で連れて来て、食事や衣類の世話をして、経費の工面までしているのです。ストーキングの場を「お膳立て」しています。
　どうか「訪問者」の皆様は離れて下さい。

　ストーカーも検証グループも記録を続けています。
　「訪問者」の皆様が喋った内容は記録されてしまうので、せっかく正しいことを言っても、「訪問者」にとって後々面倒なことになるかもしれません。何もしゃべらないのが得策です。

　たとえば、悪人に向けて罵声を浴びせたり、その人が居ない所で事実を話して、そのことが広まって、当人が傷ついたといって法律を持ち出したら、言った人の責任が問われる場合もあるようです。
　名誉毀損罪（めいよきそんざい）は、たとえ本当のことを言っても、その人が名誉を傷つけられたと思ったときは成り立ってしまう場合もあります。（例外もあるようですが）

　以上はストーカーに対してよりも、ストーカーの近くに何人も集まってトラブルになった時を想定して書かせていただきました。
　私から見えないので（皆が隠れているので）コミュニケーションがとれず、このように想像で申し上げるしかありません。
　「訪問者」の皆様は何も喋らないほうが良いです。そして、その場所から早く離れて下さい。

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