波木井坊というのは、どうもパソコン通信の時代からあっちこっちのニュースサイトに参加していたようで、おそらくそこここでぶつかり合っていたのだろう。当時、ネットにつなぐにはよほどのプロ級の知識が無ければ無理だった。
パソコン通信の時代には、各ニュースサイトには必ず親分≠フようなやつがいて取り仕切っていた。私がよくアクセスしていたのはPC-VAN(NEC)で、「PC-98幼稚園」というサイトで、パソコンの初心者の質問やテクについて学ぶところだった。
ここにも親分級≠フやつがいて、質問に対して他の人物が答えようものならなんだかんだケチをつけて黙らせてしまう、という傾向が強かった時代である。写真のサイトにはけっこう素人のヌード写真などがあり習作≠ニか云って投稿されていた。(笑)、
>創価学会には同性愛グループが存在するのよ。 >新宿二丁目でストリート折伏して入会させる、なんてのが問題になった >事があるようです。
※サンクス、波木井坊。なんとなく「久遠居士」の動きの傾向さが見えてきたよ。ある日「久遠居士」が法華講員青年部のサイトに他宗の学究がきて困っているので助けてやってくれないか、という連絡が入った。
見てみると、むちゃくちゃな状態だった。教学もない、宗史の知識も無い法華講青年部たちが反論不能のくせに「今度住職さんに聞いてきます」とか、遁辞をかまえて逃げ回っていたのだ。なにしろ相手は真宗の「歎異抄研究会」の人物なのである。三吉氏という。
三吉氏とは過去に、この私が持てる全知全能をかけて対論し五分≠ノ持っていくのがせいいっぱいの人物だったのである。その法華講青年部のサイトの中に「同性愛の部屋」という項目があり、その道の青年たちが集まっていたのである。私は久遠居士に「あれはなんだ?」と聞いたことがあったが明確な応えは無かった。
さて、謀略サイトの冨士宗学研究の旧掲示板を見給え、「誠之助」というものが「RE:異体同心の実を」という私への反論を書いている。彼は東京の昭島市に住むれっきとした学会青年部の人物である。もっとも十年以上前の話しだから現在は壮年部と思われるが。
なるほどのう。久遠居士が十数年間にわたり学会男性と深く交わっていたのは、肉体的にも交わり続けていたのであろう歟。(笑)、
これは、私が謎≠フひとつとしていた事柄なのだ。(笑)、
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