内向的な人が秘めている力 (TEDTalks) Susan Cain / 青木靖 訳 2012年3月 9歳の時初めてサマーキャンプに参加しました。母はスーツケースいっぱいに本を詰め込んでくれましたが、私にとってはごく普通のことでした。私の家では読書が主たるグループ活動だったからです。非社交的だと思うかもしれませんが、私たちにとってはそれが一種の交流方法だったのです。家族が揃っていて、人の温かみを感じながら、同時に心の中の冒険の国を自由に飛び回ることができるのです。キャンプではそれと同じことを大がかりにする... > このページを見る
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2012年03月23日08時32分
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"10人の女の子が山小屋でお揃いのパジャマを着て一緒に読書するのを想像していました。(笑)"素敵だ。友達の家に遊びに行って(あるいは友達が家に遊びに来て)漫画読んで終わる一日というのも今思えば素敵なことだったか
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泣いた
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心理学者スーザン・ケインのスピーチ。これは良いですね。/訂正:心理学者ではなくてライターらしい。
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- 電子機器を捨てて、荒野に行け。ってのはよくわかる。自分しかない、自分の頭しかない状況ってのはとても大事。
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決めつけてはいけないけれどね。
- 無意識の内に外向的にならなきゃいけないという思いから選択肢を狭めていたんだなーと実感させられたと同時に必ずしもそうする必要がないということを理解できて良かった。
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昔ベンチャーで働いていたが、周りは外向的な人ばかりで、その刺激の強さから内向的な自分はあまりコミットできなかった。その後彼らのようになるにはどうすればいいか悩んだが、この話を聞いて少し肩の荷が下りた。
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お互いが気持ちよくアイデアを出し合える社会になるといいね。内向的な人が淘汰されているとまでは思わないが、少し生きにくい社会だとは思うので。
- あとで読む
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素晴らしいスピーチ。僕も内向的です!
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どっちつかずの私には共感できるしうぜぇと思うとこもあるいい読み物
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お、日本語訳が来たか
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内向的な人が秘めている力
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そうだね、でも外交的な人が有利(上に立ちやすい)な社会に生きる以上はやっぱり最低限のコミュリ力は必要なんだよね 外交的な人は内向的心理を認めないから
- 「孤独が得てして創造性の重要な要素になっている」。難しいのは、内向的な思考でみっけたアイディアをどうやって外部に開示していくか、そこで結局コミュが必要になる。
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この手の啓発が増えていく時代だとおもう。
- アメリカはそういうコミュニケーション圧力強そうな印象あるわ。日本は都市圏ではわりと無関心・非干渉なので、つく職による。ネット時代は内向的な人も外向的な人も生きやすい環境を整えつつあるとは思う。
- このような考え方がもっと普遍的になれば人を活かせる場が増えると思う。ただ、これまで見てきた経験では、優秀なITエンジニアは社交性もあるんだよね。内向的だからといって社交性を捨ててはダメだとも思う。
- 職場では、うち解けたカフェのようなおしゃべりによる交流を促すべき
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凡人には、コミュ力が必要だ。残念ながら才能もコミュ力もない人間に生きられる社会じゃない。
- いい話だと思う。
- なんでアメリカってあんなに外向的になったんだろう
- バブル期頃に能天気なネアカ至上主義が蔓延し、マジメ・内向的=ネクラと見なされ疎まれた。その後遺症は未だに残っている。
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体育が得意な子はヒーローに成れるのに、勉強が得意な子は僻まれる国には耳が痛い話だな。
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ある量以上のノリを要求されるとイラッときて醒める。最初からテンション高い人とは、酒でも無いかぎりついていけない。
- 無意識の内に外向的にならなきゃいけないという思いから選択肢を狭めていたんだなーと実感させられたと同時に必ずしもそうする必要がないということを理解できて良かった。
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聴き終わった後ちょっと泣きそうになって拍手した!どうでもいいけど聞きながらほぼ同期的に日本語読んでた→内向的な人が秘めている力