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at 2004 04/02 18:47 編集
手札にまでは「収束宇宙の干渉」=ランダム制は働かないわけだから、山札全部を一度に引いて全て手札化し、自在に使うのが“実戦”では普通だろ、とな。
(つーか某カードキャプター、某仮面ライダー、マガジンZに掲載中の某セプター達も当然のようにそうしてるんだけど。正確には山札全てを手に持って、と言う形でだけどな)
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子供時分に、作品と玩具の格差に失望したことは無いか?
TAKE-LV+ソルモンは、視聴者やプレーヤーが興醒めしないように整合を付けた。事実、専用機能の霊学兵器・霊学機器は存在しているので、作品内では、それらの機器を持ち運ぶことで使い分ける。
収束宇宙と膨張宇宙との≪ 接合点の持つ限界 ≫が、任意tabrotを5枚特異点化する事までであると言う作品背景。技術進歩でここまでに発展させたが、初期段階では特異点化は1枚だった。つまり、tabrot全部=デッキ全体を特異点(手札)にする事は出来ない。遊戯王のコナミが「シャッフル&伏せデッキからの手札引き」システムの著作権やビジネスモデル特許権を保有している場合は、止むを得ず作品設定を変更せざるを得ないと考えている。我々は、以下の条件を満たすゲームを目指している。
1.無敵デッキは存在しない
2.小学3年生でも遊べる=勝てる余地が在る(玩具soulviceに演算を任せれば小学1年生でも可能性あり)
システム非依存の護符で結界を維持する1アクションも、soulvice+tabrotで結界維持/霊生物召喚維持/霊トラップ敷設の3アクションをとるのも、接合点の数は1つで済む。soulviceとはPCで言えばHUBの様な物。
システム非依存ツール(呪符とか儀式とか)で、soulviceのような同時複数アクションをとるには、PCで言えば複数回線を用意する必要がある=作品上では複数人員(接合点)が必要と言うこと。≪ 1固体1接合点 ≫が、原則的霊則。
銀河布武には、専用機能の霊学兵器・機器・召喚機は存在するが、soulvice+tabrotは登場しない。
少年チャンピオン連載中のカオシックルーンではデッキが術者のライフ代わりになる(術者ダメージをデッキ=手札カード束の等価分破損消失で代替出来る)のだが、どんなもんかね?それだと、糞カード沢山用意すれば勝てちゃうっぽいが?
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