236 おさかなくわえた名無しさん 2007/09/17(月) 21:53:02 ID:VFa76zBA
寝る前、暇なので仰向けになりながら
まくらもとの携帯電話を宇宙船に見立てて
しゅぃぃぃぃんと、片手で宙に浮かせた状態でとばす。
布団の上を地表に見立て、
水辺飛行をとめ、ゆっくりと垂直に降りてくる。
「地表調査なしの着陸は危険です!」
「小型船は、使えるか?」
「使えますが、数十分間の飛行が限界ですね・・・」
「数十分か・・・ぎりぎりだな」
とか、台詞を言いながら、
SDカードを小型船にみたてて、携帯電話(母船)から
ゆっくりと離脱して地表の調査を行う。
布団の上ぎりぎりを飛行しながら、
「酷いありさまだな・・・」
「きっと、戦争か何かがあったんだろう」
「我々と同じ人間かもしれないな」
とか言いながら、右手に携帯電話(母船)、左手にSDカード(小型船)。
「こちら調査隊、どうやら、着陸できそうだが、
エネルギーが落ちてきた。これより帰還する。」
ふたたび携帯電話のスロットに慎重にSDカードをスロットイン。
差し込む瞬間 口で
ぷっしゅぅぅぅぅうううう。しゅぃぃぃぃん。
とか言う。
そしてそんなことやってる間に眠くなって、毎日快眠。
寝る前、暇なので仰向けになりながら
まくらもとの携帯電話を宇宙船に見立てて
しゅぃぃぃぃんと、片手で宙に浮かせた状態でとばす。
布団の上を地表に見立て、
水辺飛行をとめ、ゆっくりと垂直に降りてくる。
「地表調査なしの着陸は危険です!」
「小型船は、使えるか?」
「使えますが、数十分間の飛行が限界ですね・・・」
「数十分か・・・ぎりぎりだな」
とか、台詞を言いながら、
SDカードを小型船にみたてて、携帯電話(母船)から
ゆっくりと離脱して地表の調査を行う。
布団の上ぎりぎりを飛行しながら、
「酷いありさまだな・・・」
「きっと、戦争か何かがあったんだろう」
「我々と同じ人間かもしれないな」
とか言いながら、右手に携帯電話(母船)、左手にSDカード(小型船)。
「こちら調査隊、どうやら、着陸できそうだが、
エネルギーが落ちてきた。これより帰還する。」
ふたたび携帯電話のスロットに慎重にSDカードをスロットイン。
差し込む瞬間 口で
ぷっしゅぅぅぅぅうううう。しゅぃぃぃぃん。
とか言う。
そしてそんなことやってる間に眠くなって、毎日快眠。