2012年03月20日
/愛犬の散歩/麺一真@秦野にてしおらーめん/夕飯はカレー/ 目覚めたら自宅の布団の中、ああ、気持ちいい。 ぬくぬくと惰眠を貪っていたらオヤジから電話が入り、救急車で病院に行くから付いてこい、と。 休日に自力(または家族の車)で病院に行ったら診察してもらえないかも知れないので、救急車で駆けつけるわけだ。 うーん、ちょびっとだけ良心が痛むが、診療してもらったら命に別状あるかも知れないし、緊急手術などになれば家族同意が必要な場合だってある。 しかし命に別状がなかったら入院せずに帰宅することになる、すると帰りはタクシーになってしまうから、そのタクシー代わりである。 |
大したことなくてタクシー代わりになったことは良かったことだけど、良心がちょびっとだけ痛む。
帰宅してから愛犬の散歩、ここ最近の中で一番の長距離である。 一時間以上、散歩しながら遊びました。 |
戻ってきて、少しのんびりしてからお昼に出掛けました。 自宅から歩いてお店に向かうわけですが、タイミングが悪くてお休みのことが多く、遠くから「ラーメン」の幟が見えるととても嬉しくなります。 |
麺一真@秦野、今年の夏で開店7周年になるんですね。 店先に誰も並んでいなかったので、ひょっとしたらスープ切れで終わっちゃったのかなと入ってみると、たまたまお客さんが途切れたタイミングだったようです。 お客さんが誰もいなかったので「ビール、ありますか?」と聞くと「缶ですけど」とのこと。 この店でビールを飲むのはずいぶんと久しぶりだなぁと感慨ひとしきり、メンマの胡麻和えが添えられていました。 |
ビールを飲みながら近況報告、お店の方の話しもたっぷり聞いて、色々と大変そうだとは聞いていましたが想像を絶する大変さのようです。 その後、お客さんがどやどやと入ってきて満席、外待ちするほどお客さんがいらっしゃったら、いったん出直すかと思いましたが。 |
どやどやのお客さんも帰っていったので、しおらーめん600円を作って頂きました。 いつものようにドンブリ一杯分ずつ温めたスープはブクブクと泡立っていて、味わってみると学生向けと思われる塩気の強い味加減。 豚骨スープと魚介出汁が程よく合わされていてとても美味しいです。 いつの頃からか始めたレタスの千切りがとてもよくスープに合ってきました、このままもっと合わせていって欲しいですね。 |
チャーシューは程よく脂が抜けていていい感じ、メンマに刻みネギ、板海苔。 とても美味しく頂きました、ご馳走様でした。 閉店時間までゆっくりとお喋りさせて頂き、お店を後にしました。 次はいつ、お邪魔できるかなぁ。 |
帰ってくる途中で食材を買い込んで、夕飯はカレーにしました。 まあ、カレーと言っても肉を炒めて、刻んだ野菜と一緒に煮込み、カレールーを加えるだけです。 とても料理と言えるものではありませんが、何もできないよりもましかと。 |
posted by ふらわ at 21:15|
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日記
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私は昨日渋谷でしばらく中本行脚します(笑)
ふらわさんも罵倒されておられるのでその点に関しても同じなんでいろいろお話したいです。
最低ですね。
東京のような大都市のみならず、地方の小さな村落ですらそういった医療機関があるのだから存在しないはずはないのですが。
近年救急車を呼ぶほどではない症状にも関わらず救急車をタクシー代わりにする事が社会問題になっています、あなたもこの事はご存知ですよね?
良心が痛むと感じたのなら「休日診療をしてくれる所を探すからちょっと待って」と親を諭すのが息子であるあなたの役目なはず
休日診療してくれる医療機関はGoogle等で検索すればすぐに見つかります、緊急性がないのであればその程度の時間は取れたはずですよね?
何故そういった行動を取らなかったのでしょうか?
あなた方の軽率な行動で本当に救急車を必要としていた人の所に救急車が駆け付ける時間が遅れたかもしれないのです。
その事を肝に命じて反省、いや猛省してください。
早く謝罪しろや(笑)
どの点で同じかよく分かりませんが、よろしくお願いします。
うーんと、タクシー代わりって私がタクシー代わりにされたんですけど。
それはそれは、ご忠告ありがとうございます。
ブログに本当のことを事細かく書かずにスミマセン。
父は狭心症で何度も倒れていて、昨日も私に電話を掛けた途端に気を失ってしまいました。
休日診療序を探す心の余裕もなく、救急車を呼んでしまいました。
次回、同じようなことがあれば救急車を呼ばずに休日診療所に自家用車で行こうと思いますが、自家用車で移動中に何かあったらどうしましょうか、猛省しなさいさん。
教えて下さって、ありがとうございます。
次回救急車を呼ぶことで、その間に助けられない命があったらどうしましょうか、ふらわさん。
「普通に行ったら休日診療を断られるかもしれないから救急車を呼ぶ」
という電話をあなたにできる状態の人間は救急車を呼ぶべきではありません。
それをあなたは止めさせる立場にありながらそれをしなかった。
こういう状況の時は救急車を呼ぶ、こういう状況の時は呼ばずに7119に相談する
あれやこれやと見苦しい言い訳するくらいならそういった事をしっかり勉強をして猛省しなさい!
あなたがタクシー代わりに救急車を利用している間は、その救急車を独占している訳です。
その救急隊の管轄で別件救急要請があった場合、遠くの救急隊がやってくることになるわけです。
当然、遠くからくるので、間に合わない事もあるわけです。
救急車を利用するという事は、その付近の救急要請よりも優先して対応してもらっていることを理解して下さい。
あなたの家族が心肺停止におちいったとして、直近の救急隊がタクシー代わりに使われていて、遠くから救急隊がやってくる・・・到着まで20分以上かかる・・・そんな状況になった時、あなたはタクシー代わりに救急要請をした人物を許すことが出来ますか?
あなたがやっていることはそういうことですよ。
あなたは、コメントに対するレスで
>> 父は狭心症で何度も倒れていて、昨日も私に電話を掛けた途端に気を失ってしまいました。
と言っていますね。確かに、狭心症や心筋梗塞によって5秒以上血流が途絶えると意識障害を引き起こす事もあります。
しかし、意識を失うような、大きな症状がでたといのに、
>>大したことなくてタクシー代わりになったことは良かったことだけど、良心がちょびっとだけ痛む。
こんなこと言う人いますかね?
意識失って救急搬送したのに、良心が傷むんですか?
あまり笑わさないで下さい。
意識消失するほどの狭心症発作が出たのに、入院もせずに帰宅ですか?
さらに、本文で
>>休日に自力(または家族の車)で病院に行ったら診察してもらえないかも知れないので、救急車で駆けつけるわけだ。
と言ってますね。
診察してもらえないのは、面倒くさいから断っている訳ではありません。
循環器専門の医者がいない、ベッドが埋まっている等、様々な理由があり断っているのです。
救急車であっても、当然断られます。救急車だから診察してもらえるなんてことはありません。
病院をコンビニだとはき違えていませんか?
>>自家用車で移動中に何かあったらどうしましょう
子供じゃないんだから、自分で考えたらいかがでしょう。
救急車は、あなたの家族のお抱えタクシーではありません。
やばいかもしれないと思ったら救急車を呼べばいいでしょう。結果として軽症だったとしても、それは気にする必要はありません。
「診察してもらえないかもしれないから救急車で行く」と言っているあなたやあなたの家族の姿勢に対して批判が集まっている事がわかっていますか?
あなたのように、救急車という住民が共用で使っているサービスを安易に使用し、病院をコンビニ感覚で使っている人が多いから、日本の救急医療体制が崩壊しているんです。