ちょっとね…無理がある。
まずこの小説を読んだときに感じたのはテンプレじゃなく、デジャヴなんだよね。
設定がよくあるっていうのはもうしょうがないことだと思う。でもね、情景描写やセリフがかぶり過ぎっていうのはあり得ないと思うんだ。

前に指摘してる人がいて、違うってタマさんは言ってるけれども。あり得ない。

「攻撃魔術の使えない魔術師」
このタイトルに聞き覚えは？

酷似していた部分のサブタイトルを言えば
3歳：「森へ行こう！（1）」
3歳：「森へ行こう！（2）」
5歳：「村の子供とオオカミの子供（2）」

偶然じゃ、あり得ない。
ランキングに上がって、有名になるってことはそれだけ多くの人が見るってことだよ。上で言った小説はそれなりに有名だったんだ。遅かれ早かれ、俺みたいに言う人は絶対出てくる。実際いたし、苦言を呈してる人もいた。具体的な元の小説は言わないつもりだったけど、前のコメントの人の返信を見てそれも記載した。

これはちょっとね…

初めまして。
読みやすくて理解しやすい文章でした。

７話のシオンさん視点では、シオンさんの焦りがわかりやすかったです。

しかし、喉に矢が刺さったら致命傷だと思うのですが…
刺さった部分を肩や胴の部分にしてみてはいかがでしょうか?

読みやすくて面白いです。

流石に異世界でも、7歳で155センチは大きすぎると思う。

続き待ってます。

異世界だからと納得出来ないことも無いが子供の年齢設定がおかしい
妹の年齢が3歳になったり5歳になったり訳がわからない
文脈的に凡庸ではなく汎用では？

読みやすい文章。

小説家になろうで多数投稿されている分野なのでどうしても概視感があります。

第二話にてアシェリー君は三歳の設定です。となると、二歳年下のフィーリアちゃんはすでに一歳で家族に加わっていないと辻褄が合いません。

自足自給で父が狩ってきた動物たちが食卓に乗ることも多い。
『乗る』→『載る』　乗るでもいいかもしれません。


第三話
向こうと大して変わらない暦みに俺も驚かされたものだ。
『暦み』→『暦』


胸中で三回謝りながら、俺は押し通ることにした。
『通る』→『通す』

重心が完全に軸足に移し、イメージ通りに踵が空気を切り裂く。
『重心が』→『重心を』


第四話
冒頭で着替えて靴を履くだけで身支度は整うとありますが、中世ヨーロッパ風異世界なら屋内でも靴を履いているのではないでしょうか？

一気に読みましたが、とっても面白かったです！主人公は家族を守れて本当によかったです(*´∇｀*)

でも、シリアス突入ですが、前世の話しはしない方が話し的に好きです！前世の話しはしない方向で力があることは話していいですね♪

あくまで、主人公は前世の秘密をもつ物語が好きということです！

更新楽しみにしてます(*´∇｀*)

下の方が書かれているように私も読んで最初に思ったのが「うわあ、まんま同じやん」でした。正直オリジナルというには無理のある話だと思いますよ。

1人で出かけて特訓する場面。
かけっこ勝負する場面。
その結果勉強を教える場面。
どう見ても某凍結しちゃった残念な作品の盗作です。
流れがそのまんまなので多少変えようが盗作になります。

上記のシーンはそのまんま過ぎるので、ちゃんとオリジナルで考えるべきだと思います。
森を川に変えるとかそんな一部の変更では駄目です。
真似た上で部分的に変更してるから話に余計無理が出てます。3歳児を川に1人で行かせるとか正気の沙汰じゃないですし、生活に不可欠な川に人がいないとか不自然極まりないです。

別に勝負はかけっこじゃなくても良いはずです。

内容はテンプレ的ですがこういうの大好きです。
ぜひ文字数５０万以上の超大作目指して
更新をお願いします！！

設定はすがすがしいくらいにテンプレですが、文章力の高い作品でした。

一万度の炎を凍らせたり、炎に質量があったりするのは、少々変かなー、と思う程度でした。
これからが楽しみです

ただ、感想欄にちらっと見えたのですが、こういう作品にありがちな、人物紹介に作中で書かれてない事を、補填として入れたりするのはやめた方が良いと思います……。勝手な意見ですが。