1:影の大門軍団φ ★:2012/02/09(木) 08:33:36.51 ID:???0
ユダヤ人ピアニスト、ホロヴィッツは言った。「この世には3種類のピアニストがいる。
ユダヤとゲイと下手くそだ」と。音楽に限らず芸術分野で活躍するゲイは多い。
いったいなぜなのか、探究した。
『ドリアン・グレイの肖像』で知られる詩人ドリアン・グレイの肖像は1895年、
自らが男色の罪で告訴されている法廷で、〝ある言葉〟の意味を検事に問われ、こう説明した。
〈それは年嵩の者が年若き者に寄せる偉大なる愛の別称なのであります。プラトンの哲学の基礎であり、
ミケランジェロやシェイクスピアのソネットにも見いだされるものであります。深く精神的な愛にして、
純粋かつ完全である。シェイクスピアにせよミケランジェロにせよ、偉大な芸術作品の決め手となったのはこの愛であり、
作品のすみずみにまで息づいております〉(『ゲイ文化の主役たち』(青土社)より)
このワイルドが糾弾の場でさえ褒め称え、「芸術作品の決め手」とまで言い切った〝ある言葉〟とは、同性愛のことであった。
ソクラテス、レオナルド・ダ・ヴィンチ、トルーマン・カポーティ、アンディ・ウォーホル、エルトン・ジョン---
これら歴史に名を残している天才たちは、ゲイだと言われている。日本にもミュージシャンや作家や画家などの中に多数いる。
ゲイを含む同性愛者の割合については、人口の1~2%、あるいは4%ともされる。
だが、いずれにしても数%程度の少数派である。それにしては、傑出した才能を持った人があまりに多く、
そしてある分野に偏在しているように思える。
たとえば音楽家である。
「作曲家で指揮者としても知られるレナード・バーンスタインは、〝アメリカのクラシックはゲイがつくった〟
という言葉を残しています。ジョージ・ガーシュウィンなどの例を挙げるまでもなく、
アメリカの偉大な音楽家にゲイが多いのは事実です。
世界的に見てもそれは同じで、恋人であった甥に遺作となった交響曲第六番ロ短調
『悲愴』を捧げたチャイコフスキー、当時のスターテノール歌手と生涯を添い遂げた
作曲家ベンジャミン・ブリテンなど、クラシックの主流には欠かせない存在です。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31728
>>2以降へ続く
2:影の大門軍団φ ★:2012/02/09(木) 08:33:52.33 ID:???0
作曲家、指揮者、歌手、演奏者すべてにおいてゲイは常に中心的存在なのです」(クラシック音楽評論家ヴァレリー・シャー氏)
文学も多数のゲイが活躍する分野のひとつだ。ゲイ文学を研究する翻訳家の柿沼瑛子氏は語る。
「海外ではちょっと大きな書店に行けば〝GAY〟というジャンルの棚があるくらいにはポピュラーです。
サマセット・モーム、ジャン・ジュネ、ジェームズ・ボールドウィンなど、作家名を挙げ始めればきりがないくらいです」
その他にも画家、俳優、ファッションデザイナーなど、ゲイは芸術的な側面において、非凡な才能を発揮している。なぜなのか。
実は近年、同性愛者と異性愛者の、身体や脳の構造の違いに関する研究が進められている。
『同性愛の謎』(文春新書)の著者である著述家・竹内久美子氏は解説する。
「カナダのブロック大学の研究者たちが、同性愛者813人と、異性愛者3417人、
合わせて4230人を対象に測定を行った結果、同性愛者の方が異性愛者より身長が低く、
体重が軽い、ということがわかりました。
またウエスタンオンタリオ大学の神経学者J・A・Y・ホールらの研究では、男性同性愛者は
男性異性愛者に比べダーツ投げなどの運動が全般的に苦手だという結果が出ました」
つまりゲイには小柄な人が多く、スポーツは得意でない傾向にある、というのである。
睾丸についての調査も興味深い。この調査の前提として知っておくべきことは、
通常、男性は右の睾丸が大きく、女性は左の卵巣が大きい傾向があるということだ。
「カナダの生物学者ドリーン・キムラの研究によれば、右の睾丸が大きい男性は、
計算や空間認識といった本来男性が得意とされる分野に秀でている。
ところが逆に左の睾丸が大きい男性は、言語能力や色分けといった女性が得意とするものに秀でていて、
それも並の女性よりもずっと得意なことが判明したのです」
そう話す竹内氏は、以上のことから、次のような可能性を指摘する。
3:影の大門軍団φ ★:2012/02/09(木) 08:34:06.23 ID:???0
「同性愛者の男性は、右の睾丸よりも左のほうが大きい傾向があるんじゃないでしょうか。
そのために男性でありながら、ときに女性顔負けの能力を発揮するのかもしれません。
たとえばメイクアップアーチストやスタイリスト、美容師、華道家などの職業で活躍する男性には
同性愛者が多い印象がありますが、それはこうした背景があるからだと考えられるのです」
それでは頭脳の方はどうか。山元大輔・東北大学大学院生命科学研究科教授は、
男性の同性愛者の脳は、女性に近い部分があるという。
「人間の脳には、通常女性に比べ男性のほうが明らかに大きい、性行動に関係があるとされる性的二型核という部位があります。
アメリカの同性愛教育研究所のサイモン・ルベイという脳解剖学者が脳の組織標本を調べた結果、
この二型核が同性愛者の男性の場合、女性のそれとほぼ同じ大きさだったことがわかりました。
男性の同性愛者は女性に近い脳をしていると言えます」
ユダヤ人ピアニスト、ホロヴィッツは言った。「この世には3種類のピアニストがいる。
ユダヤとゲイと下手くそだ」と。音楽に限らず芸術分野で活躍するゲイは多い。
いったいなぜなのか、探究した。
『ドリアン・グレイの肖像』で知られる詩人ドリアン・グレイの肖像は1895年、
自らが男色の罪で告訴されている法廷で、〝ある言葉〟の意味を検事に問われ、こう説明した。
〈それは年嵩の者が年若き者に寄せる偉大なる愛の別称なのであります。プラトンの哲学の基礎であり、
ミケランジェロやシェイクスピアのソネットにも見いだされるものであります。深く精神的な愛にして、
純粋かつ完全である。シェイクスピアにせよミケランジェロにせよ、偉大な芸術作品の決め手となったのはこの愛であり、
作品のすみずみにまで息づいております〉(『ゲイ文化の主役たち』(青土社)より)
このワイルドが糾弾の場でさえ褒め称え、「芸術作品の決め手」とまで言い切った〝ある言葉〟とは、同性愛のことであった。
ソクラテス、レオナルド・ダ・ヴィンチ、トルーマン・カポーティ、アンディ・ウォーホル、エルトン・ジョン---
これら歴史に名を残している天才たちは、ゲイだと言われている。日本にもミュージシャンや作家や画家などの中に多数いる。
ゲイを含む同性愛者の割合については、人口の1~2%、あるいは4%ともされる。
だが、いずれにしても数%程度の少数派である。それにしては、傑出した才能を持った人があまりに多く、
そしてある分野に偏在しているように思える。
たとえば音楽家である。
「作曲家で指揮者としても知られるレナード・バーンスタインは、〝アメリカのクラシックはゲイがつくった〟
という言葉を残しています。ジョージ・ガーシュウィンなどの例を挙げるまでもなく、
アメリカの偉大な音楽家にゲイが多いのは事実です。
世界的に見てもそれは同じで、恋人であった甥に遺作となった交響曲第六番ロ短調
『悲愴』を捧げたチャイコフスキー、当時のスターテノール歌手と生涯を添い遂げた
作曲家ベンジャミン・ブリテンなど、クラシックの主流には欠かせない存在です。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31728
>>2以降へ続く
2:影の大門軍団φ ★:2012/02/09(木) 08:33:52.33 ID:???0
作曲家、指揮者、歌手、演奏者すべてにおいてゲイは常に中心的存在なのです」(クラシック音楽評論家ヴァレリー・シャー氏)
文学も多数のゲイが活躍する分野のひとつだ。ゲイ文学を研究する翻訳家の柿沼瑛子氏は語る。
「海外ではちょっと大きな書店に行けば〝GAY〟というジャンルの棚があるくらいにはポピュラーです。
サマセット・モーム、ジャン・ジュネ、ジェームズ・ボールドウィンなど、作家名を挙げ始めればきりがないくらいです」
その他にも画家、俳優、ファッションデザイナーなど、ゲイは芸術的な側面において、非凡な才能を発揮している。なぜなのか。
実は近年、同性愛者と異性愛者の、身体や脳の構造の違いに関する研究が進められている。
『同性愛の謎』(文春新書)の著者である著述家・竹内久美子氏は解説する。
「カナダのブロック大学の研究者たちが、同性愛者813人と、異性愛者3417人、
合わせて4230人を対象に測定を行った結果、同性愛者の方が異性愛者より身長が低く、
体重が軽い、ということがわかりました。
またウエスタンオンタリオ大学の神経学者J・A・Y・ホールらの研究では、男性同性愛者は
男性異性愛者に比べダーツ投げなどの運動が全般的に苦手だという結果が出ました」
つまりゲイには小柄な人が多く、スポーツは得意でない傾向にある、というのである。
睾丸についての調査も興味深い。この調査の前提として知っておくべきことは、
通常、男性は右の睾丸が大きく、女性は左の卵巣が大きい傾向があるということだ。
「カナダの生物学者ドリーン・キムラの研究によれば、右の睾丸が大きい男性は、
計算や空間認識といった本来男性が得意とされる分野に秀でている。
ところが逆に左の睾丸が大きい男性は、言語能力や色分けといった女性が得意とするものに秀でていて、
それも並の女性よりもずっと得意なことが判明したのです」
そう話す竹内氏は、以上のことから、次のような可能性を指摘する。
3:影の大門軍団φ ★:2012/02/09(木) 08:34:06.23 ID:???0
「同性愛者の男性は、右の睾丸よりも左のほうが大きい傾向があるんじゃないでしょうか。
そのために男性でありながら、ときに女性顔負けの能力を発揮するのかもしれません。
たとえばメイクアップアーチストやスタイリスト、美容師、華道家などの職業で活躍する男性には
同性愛者が多い印象がありますが、それはこうした背景があるからだと考えられるのです」
それでは頭脳の方はどうか。山元大輔・東北大学大学院生命科学研究科教授は、
男性の同性愛者の脳は、女性に近い部分があるという。
「人間の脳には、通常女性に比べ男性のほうが明らかに大きい、性行動に関係があるとされる性的二型核という部位があります。
アメリカの同性愛教育研究所のサイモン・ルベイという脳解剖学者が脳の組織標本を調べた結果、
この二型核が同性愛者の男性の場合、女性のそれとほぼ同じ大きさだったことがわかりました。
男性の同性愛者は女性に近い脳をしていると言えます」
12:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 08:36:47.17 ID:Lr+sK1Br0
天才だと女は害しかないと見切れるんじゃね
130:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 09:05:48.40 ID:aF3dlwt+0
>>12
一面害ではあるが、動物的と見切ったと思う。
天才はもちろん、感情を出しては地位命が危ない
戦国時代の坊主や武将はね。反面理性的な繊細さを持つ。
動物的か理性的かは、同性愛者のそれぞれの社会環境によるかも w
14:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 08:37:00.14 ID:ewcX6nwY0
どうでもいい
ゲイ万々歳?
16:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 08:37:05.29 ID:sOnmld3s0
ゲイ達者だから
82:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 08:50:53.95 ID:7oZ+Mzja0
>>16
うまいのかオヤジギャグなのか
170:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 09:15:16.69 ID:QvV/gHfQ0
>>16
アッー!
23:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 08:39:18.37 ID:pqSCQLsn0
アグリーベティでは、ノーマルなデザイナーがこの業界で不利になるからとゲイを装っていたり。
66:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 08:47:24.33 ID:CL+V4VOR0
>>23
アメドラ見てるとデザイナーはみんなゲイだもんね。
26:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 08:39:56.44 ID:e0EVHAaA0
>計算や空間認識といった本来男性が得意とされる分野に秀でている。
>言語能力や色分けといった女性が得意とするものに秀でていて、
性差はあるのか。「無い」と言われたり「有る」と言われたり。
36:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 08:41:18.30 ID:Ye/eSA0o0
ミケランジェロはホモ
レオナルド=ダ=ヴィンチは両刀
これ、まめ知識な
女流詩人サッフオーはレズ
ナブラチロワもレズ
中谷美喜もレズ
これ、まめ知識な
37:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 08:41:51.13 ID:GmPbmVjT0
双子のゲイ率はぱねえよな
どんだけなんだろ
48:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 08:44:17.31 ID:/HbtVpbc0
>>37
おすピーとたっちくらいしか知らんぞ
40:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 08:42:41.53 ID:xVHCd4DUO
周りに染まらずにオリジナリティを発揮する人は、
性癖も社会的に矯正されずにアブノーマルに走る率が普通より高めになるんじゃね
53:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 08:45:01.00 ID:vByKZcN+0
ギリシャ彫刻のような肉体の男や
ちょっとでも育つと終わる美少女の美しさを
愛でるという意味での同性愛は理解できる
すばらしい出来の彫刻はなでまわしたい気持ちになる
だがぶさいくちびハゲ同士でくっついてるやつらは
本当に同性愛なんだなぁと思う
56:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 08:45:06.09 ID:zn/+gKCx0
この世界には、実際は同性愛者は相当数いるだろ?
ただ、現代の社会では異端者であり、それをわざわざ公表するメリットはねーし。
いろんな分野で成功している「天才」だから、自分の特殊な性的嗜好を
公表しても社会的に潰されないってだけだろ。
同性愛者に「天才」多いって、都市伝説とかオカルトレベルの馬鹿話だね。
64:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 08:47:13.02 ID:+WpsrIBu0
>ゲイを含む同性愛者の割合については、人口の1~2%、あるいは4%ともされる。
実際にそれくらいの割合でしか天才にもゲイは発生してないが。
たとえば日本で天才レベルの作家でゲイなのは三島由紀夫だけだろ。
学者なら折口信夫くらい。
圧倒的多数の天才は、別にゲイじゃない。
73:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 08:49:17.50 ID:o21EOVjpO
矯正不能なアブノーマルを抱えてるから独自の世界を構築する力に長けるんじゃないのかな?
加えて内向的になりやすいはず
独自の世界とは内向的な世界だ
その証拠にぶっちゃけ過ぎてしまったゲイつかオカマにクリエイティビティーはない。必要なくなったからだろう
さらに個人的見解を述べれば、確かにゲイの作品は完成度は高い傾向にあるが、
しかしやはり真に価値のある芸術を生み出して来たのはストレートの芸術家達だ、と思う
それは自然な形で世の中を見れるからだし、評価する人間がストレートだからでもある
まとめれば所詮ホモはホモ
83:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 08:50:53.71 ID:/92vT5JR0
五賢帝の中にもゲイがいたから子供がいなくて傍系の優秀な人物に権力移譲できたという過去があるからな
ゲイが良い方向に転がることもある
196:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 09:20:33.57 ID:mGtR8Idf0
>>83
運もあるけどな、嫁さん大好きだったアウグストスも正妻リディアとの間に跡継ぎ生まれなかったし
息子は死ぬし娘はヤリマンで仕方ないから親父が殺したりしたし
ハドリアヌスさんやキチガイのヘリオガバルスはガチだけど
95:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 08:53:46.64 ID:b26CizKF0
三ツ矢雄二がそっち系なことはアニメファンの間では20年前にはもう有名な話だったが
今になってそれでブレイクするとはなー
人生どう転がるかわからないな
138:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 09:07:16.89 ID:/qQa2t7H0
天才にゲイが多いって女の方が好きな天才のが圧倒的に上だろ?
常識の中で生きてる普通のゲイは社会的に隠さなきゃいけないけど
自分の世界もっててゲイも受け入れられやすい環境だからじゃ?
以前アメドラで若手のデザイナーがノーマルなのにこの世界じゃ
有利だからってゲイのふりしてるシーンがあったな
160:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 09:13:01.38 ID:FVVWPt+tP
世界史上のゲイの偉人みたいな話だと日本代表はいつも三島だな
三島以外に有名なゲイっていなかったっけ?
169:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 09:15:07.85 ID:/qQa2t7H0
>>160
バイは山の様に居る
昔の武将なんてほぼバイだ
210:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 09:22:49.44 ID:Dc0uFBR50
>>169
織田信長と森蘭丸が有名だな。
むかしは「嗜み」として「両党つかい」が浸透したらしい。(刀持ちが大抵美男子)
個人的には三島もこの流れだと思う。
美輪明宏が言うから誤解さてているけど。
182:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 09:17:35.49 ID:D+ocG49dO
>>160
信玄とか信長とかバイなら沢山いるんだがゲイ1択だと難しいなw
200:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 09:21:02.22 ID:eljMjUZXO
>>182
日景忠男
209:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 09:22:33.68 ID:0NtwItAmO
>>182
西洋の神がして男がいて、女がいてと違って、
八百万の国、日本にはバイがの方がしっくり来るような気がする。
193:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 09:20:10.28 ID:a5VuAQmJO
>>160
美輪と恋人だった東郷青児
寺島もそうかな?
あと高倉健
174:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 09:16:01.20 ID:+MWLjux5O
ゲイはアーティスティックな天才多いなんて何を今更。
その才能の遺伝子を後世に残せないのが残念だな
175:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 09:16:02.00 ID:o21EOVjpO
後天的ゲイなんかあんのか??
せいぜい幼少期に決まるってくらいじゃないの?
187:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 09:18:28.10 ID:xVHCd4DUO
色んな面で型破りなんだろ
専門分野が中途半端だとただの非常識な人だけどな
天才だと女は害しかないと見切れるんじゃね
130:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 09:05:48.40 ID:aF3dlwt+0
>>12
一面害ではあるが、動物的と見切ったと思う。
天才はもちろん、感情を出しては地位命が危ない
戦国時代の坊主や武将はね。反面理性的な繊細さを持つ。
動物的か理性的かは、同性愛者のそれぞれの社会環境によるかも w
14:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 08:37:00.14 ID:ewcX6nwY0
どうでもいい
ゲイ万々歳?
16:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 08:37:05.29 ID:sOnmld3s0
ゲイ達者だから
82:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 08:50:53.95 ID:7oZ+Mzja0
>>16
うまいのかオヤジギャグなのか
170:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 09:15:16.69 ID:QvV/gHfQ0
>>16
アッー!
23:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 08:39:18.37 ID:pqSCQLsn0
アグリーベティでは、ノーマルなデザイナーがこの業界で不利になるからとゲイを装っていたり。
66:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 08:47:24.33 ID:CL+V4VOR0
>>23
アメドラ見てるとデザイナーはみんなゲイだもんね。
26:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 08:39:56.44 ID:e0EVHAaA0
>計算や空間認識といった本来男性が得意とされる分野に秀でている。
>言語能力や色分けといった女性が得意とするものに秀でていて、
性差はあるのか。「無い」と言われたり「有る」と言われたり。
36:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 08:41:18.30 ID:Ye/eSA0o0
ミケランジェロはホモ
レオナルド=ダ=ヴィンチは両刀
これ、まめ知識な
女流詩人サッフオーはレズ
ナブラチロワもレズ
中谷美喜もレズ
これ、まめ知識な
37:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 08:41:51.13 ID:GmPbmVjT0
双子のゲイ率はぱねえよな
どんだけなんだろ
48:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 08:44:17.31 ID:/HbtVpbc0
>>37
おすピーとたっちくらいしか知らんぞ
40:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 08:42:41.53 ID:xVHCd4DUO
周りに染まらずにオリジナリティを発揮する人は、
性癖も社会的に矯正されずにアブノーマルに走る率が普通より高めになるんじゃね
53:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 08:45:01.00 ID:vByKZcN+0
ギリシャ彫刻のような肉体の男や
ちょっとでも育つと終わる美少女の美しさを
愛でるという意味での同性愛は理解できる
すばらしい出来の彫刻はなでまわしたい気持ちになる
だがぶさいくちびハゲ同士でくっついてるやつらは
本当に同性愛なんだなぁと思う
56:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 08:45:06.09 ID:zn/+gKCx0
この世界には、実際は同性愛者は相当数いるだろ?
ただ、現代の社会では異端者であり、それをわざわざ公表するメリットはねーし。
いろんな分野で成功している「天才」だから、自分の特殊な性的嗜好を
公表しても社会的に潰されないってだけだろ。
同性愛者に「天才」多いって、都市伝説とかオカルトレベルの馬鹿話だね。
64:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 08:47:13.02 ID:+WpsrIBu0
>ゲイを含む同性愛者の割合については、人口の1~2%、あるいは4%ともされる。
実際にそれくらいの割合でしか天才にもゲイは発生してないが。
たとえば日本で天才レベルの作家でゲイなのは三島由紀夫だけだろ。
学者なら折口信夫くらい。
圧倒的多数の天才は、別にゲイじゃない。
73:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 08:49:17.50 ID:o21EOVjpO
矯正不能なアブノーマルを抱えてるから独自の世界を構築する力に長けるんじゃないのかな?
加えて内向的になりやすいはず
独自の世界とは内向的な世界だ
その証拠にぶっちゃけ過ぎてしまったゲイつかオカマにクリエイティビティーはない。必要なくなったからだろう
さらに個人的見解を述べれば、確かにゲイの作品は完成度は高い傾向にあるが、
しかしやはり真に価値のある芸術を生み出して来たのはストレートの芸術家達だ、と思う
それは自然な形で世の中を見れるからだし、評価する人間がストレートだからでもある
まとめれば所詮ホモはホモ
83:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 08:50:53.71 ID:/92vT5JR0
五賢帝の中にもゲイがいたから子供がいなくて傍系の優秀な人物に権力移譲できたという過去があるからな
ゲイが良い方向に転がることもある
196:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 09:20:33.57 ID:mGtR8Idf0
>>83
運もあるけどな、嫁さん大好きだったアウグストスも正妻リディアとの間に跡継ぎ生まれなかったし
息子は死ぬし娘はヤリマンで仕方ないから親父が殺したりしたし
ハドリアヌスさんやキチガイのヘリオガバルスはガチだけど
95:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 08:53:46.64 ID:b26CizKF0
三ツ矢雄二がそっち系なことはアニメファンの間では20年前にはもう有名な話だったが
今になってそれでブレイクするとはなー
人生どう転がるかわからないな
138:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 09:07:16.89 ID:/qQa2t7H0
天才にゲイが多いって女の方が好きな天才のが圧倒的に上だろ?
常識の中で生きてる普通のゲイは社会的に隠さなきゃいけないけど
自分の世界もっててゲイも受け入れられやすい環境だからじゃ?
以前アメドラで若手のデザイナーがノーマルなのにこの世界じゃ
有利だからってゲイのふりしてるシーンがあったな
160:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 09:13:01.38 ID:FVVWPt+tP
世界史上のゲイの偉人みたいな話だと日本代表はいつも三島だな
三島以外に有名なゲイっていなかったっけ?
169:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 09:15:07.85 ID:/qQa2t7H0
>>160
バイは山の様に居る
昔の武将なんてほぼバイだ
210:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 09:22:49.44 ID:Dc0uFBR50
>>169
織田信長と森蘭丸が有名だな。
むかしは「嗜み」として「両党つかい」が浸透したらしい。(刀持ちが大抵美男子)
個人的には三島もこの流れだと思う。
美輪明宏が言うから誤解さてているけど。
182:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 09:17:35.49 ID:D+ocG49dO
>>160
信玄とか信長とかバイなら沢山いるんだがゲイ1択だと難しいなw
200:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 09:21:02.22 ID:eljMjUZXO
>>182
日景忠男
209:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 09:22:33.68 ID:0NtwItAmO
>>182
西洋の神がして男がいて、女がいてと違って、
八百万の国、日本にはバイがの方がしっくり来るような気がする。
193:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 09:20:10.28 ID:a5VuAQmJO
>>160
美輪と恋人だった東郷青児
寺島もそうかな?
あと高倉健
174:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 09:16:01.20 ID:+MWLjux5O
ゲイはアーティスティックな天才多いなんて何を今更。
その才能の遺伝子を後世に残せないのが残念だな
175:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 09:16:02.00 ID:o21EOVjpO
後天的ゲイなんかあんのか??
せいぜい幼少期に決まるってくらいじゃないの?
187:名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 09:18:28.10 ID:xVHCd4DUO
色んな面で型破りなんだろ
専門分野が中途半端だとただの非常識な人だけどな
【画像あり】ちょwwww上戸彩の乳の形が綺麗すぎるwwwww
【閲覧注意】オカルト板にて、とんでもなくヤバイ恐怖画象がうpされる
【閲覧注意】「マジキチすぎるだろ…」と言ってしまう画像貼ってけ
『ワンピース海賊無双』 スカートが透けてパンツが丸見えになってる画像がエロすぎる件
【画像有】俺はオタクじゃないぞって感じの人の服装ってみんなこんな感じだよね
誰恥じる事ない性的嗜好で、腰が低く、才能豊かな常識人という人は観念上存在しそうだが、実在しない人だ。
モチベーションの無い偉業などあり得ない、モチベーションだけで仕事ができる訳はないが、買わない宝くじは当たらない。
幼少期から、自己の存在意義や生命維持、種の存続の不安について常に考え、備えていく「毎日が背水の陣」な人生は、天才の素質を確実に開花させるだろうし、凡庸な人間を勤勉な秀才にするだろう事は想像がつくというものである。