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【芸能・社会】相葉と三毛猫2012年3月20日 紙面から 「嵐」相葉雅紀(29)主演の日本テレビ系ドラマ「三毛猫ホームズの推理」(4月14日スタート。土曜午後9時)の記者会見が19日、東京・麹町の同局で開かれ、相葉は兄妹役の藤木直人(39)と大政絢(21)、同僚刑事役の「関ジャニ∞」大倉忠義(26)ら共演陣と抱負を語った。 シリーズ累計発行2600万部を誇る赤川次郎さんの名作ミステリーを初めて連続ドラマ化。欠点だらけの刑事(相葉)が名推理の三毛猫とコンビを組んで難事件に挑む。 「へなちょこ刑事の奮闘ぶりを楽しんで!」と声を弾ませた相葉。ネコとの共演は難題だが、同局「天才!志村どうぶつ園」にレギュラー出演中で、動物との触れ合いはお手の物。「この猫(スコティッシュフォールド、メス1歳)は、すごく優秀。“ネコ待ち”なんて全然なし」だとか。 三毛猫の化身でマツコ・デラックス(39)が登場するが「化け猫マツコが、いつ化けるかは見どころのひとつ」とPR。また、「嵐」のリーダー大野智(31)も4月クールのフジテレビ系月9ドラマ「鍵のかかった部屋」に主演で、ミステリー対決となるが、「同じミステリーでも路線は別。和気あいあいとやる」と、笑って“宣戦布告”を回避した。 PR情報
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