2012年3月7日に「日本人の皆さん、地震で死んで下さい」アップしたという反日メッセージを込めた動画をアップした韓国人が新たな動画をアップした。

（参考：韓国人の「日本人の皆さん、地震で死んで下さい」動画でネットは祭り状態！）

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日本のネットの大きな反発に対し、「いたずら」でやったとマスコミの取材に答えていたのだが、態度を一変させ、日本人を挑発する動画をまたしてもアップしたのである。

その動画では――と、韓国人がお馴染みの日本人を猿と表現する罵倒が入っている。



この日本人を「猿」というのも白人が使う「東洋人」に対する罵倒をそのままパクっているだけで、失笑ものの罵倒なのであるが。

当初は「いたずら」であったと反省の姿勢をみせ、動画も削除していた反日韓国人青年。

ここにきて、第二弾を公開した背景には、韓国マスコミの報道と、彼の行動を支持する韓国世論がある。

韓国のマスコミがこの事件を取り上げると、その反響は大きなものとなった。韓国内では彼は英雄になっているのである。

逆に震災で援助した韓国に対し、日本は感謝していないと日本バッシングの声が大きくなっている。

おそらく、注目を浴び、国内の称賛で有頂天になっているのであろうが、どこの国民であろうと、災害に合った人間を笑い物にするのは、「常識外」のことだ。

韓国人にはその常識が通用しないのかもしれないが。

【naka773】



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