2011年11月30日

 OCCT 4.0.0 2年ぶりですね

 ↑大きく変わったのが画面

 ストレステストを

 リアルタイムでモニタリングできるようになりました

 大きすぎる場合、分離も出来るようになっています

 現在、管理人メインPCが休止中なので

 ノートのスペックが表示されています

 基本的には 3.0.0と変わらないと思います

 使用方法は、↓ 3.0.0を参考にしてください

 メインPCが動いたときに

 改めて、書き加えたいと思います

  ダウンロード

 OCCT Website english

 http://www.ocbase.com/perestroika_en/

 ソフトを起動するとPaupalで寄付金を求めますが

 無視しても問題はありません

 モニタリングの画面

 橙の歯車をクリックすると オプション画面が出る

 今のバージョンでは日本語はサポートされてない

 モニタリングが使える、システムソフト

 システムインホメーションの表示が変な数値なら

 入れ替えてみること

 ただし、電圧・温度は あくまでも参考の値です

 テスターなどで測らないと実際の数値は見えてこないです

   

 2009年2月1日

 ストレスを掛けてパーツの温度・電圧を調べるツール

 言語は日本語にも対応しています

 オーバクロック のテストには最適だ

 v2.0.1からv3.00にバージョンアップ

 今回からVGAもテストできるようになった

 オーバークロックRAM のテスト

 CPUとRAMの両方 のオーバークロックテスト

 の3つの方式を選択できます

 結果はエクセル&グラフ表示でセーブします

 テストは

 アイドリングから→OCと負荷を掛けていきます

 途中 エラーが発生するとストップします

 グリーンのONでスタートします

 ダウンロード

 OCCT Website english

 http://www.ocbase.com/perestroika_en/

 温度・電圧の設定

 OPTIONSを選択してオレンジのボタンを押す

 普通の設定ではクロック表示しかできないのが

 フリーソフトを使うことにより電圧もグラフ表示できます

 幾つかのモニターソフトで動きますが

 SpeedFan, Motherboard Monitor, Everest sysTool

 Built-in (HWMonitor ダウンロード)を使います

 何故と思いますが、一番最適化してる気がするから・・・

 注意点は、ソフトは正しいと思わないこと

 M/Bの対応にもよりますが、バラバラの場合あり

 温度表示にも誤差はあるようです

 モニターセッティングの動かし方ですが

 最初に モニターソフト (HWMonitor)を動かしてください

 その後にOCCTを起動します

 ベンチ測定はグリーンのボタンを押せば開始される

 時間設定したければ

 カスタム テスト ボタンで変更しよう

 Test

 電源 Scythe 剛力短プラグイン 500W

 M/B JETWAY HI04

 CPU Pentium Dual-Core E5200

 定格で20分テストしてみました

 ↓

 電源の12v電圧が10vほどなのが気になりますが

 CPU温度・電圧は安定動作です

 これで、安心して常用できそうですね

 なかなか、便利なフリーソフトが登場してきました

 これからの機器に使えそうです

 CPU UsageはCPU使用率です