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ゾンビ達がつけて回った種火がまだあちこちでくすぶってはいたようですが、
心ある人々からは、何の事?ほっとけば!またいつものでしょ!と 良識ある態度で接していただきました。ホント感謝です。 しかし、なかには若干勘違いされてる方もいたようで、まるで自分が偉くなったかのように ゾンザイな態度で接する方もいて、まあー、いつか、悪夢が覚めて死ぬほど後悔する日が くるんじゃないかなと、とても残念な人達でした。 我舎は今回のショーで、良い事と最悪なことがおきました!! まずは、良いことの方から。 なんと、エポちゃんが初ベストキツンをいただきました!! スペシャリティーでしたが、「可愛い、すごく好みの顔」 っと褒めていただきました。努力してきた甲斐があるというものですね。 それから、最悪な事は・・・・・ 我舎から巣立ちしたブリスくんです。今回は、グランドチャンピオンとしての エントリーにも関わらず、最初のリングで悲劇が・・・・・ 日ごろ大人しく、今まで一度もジャッジをに威嚇したり、いやいやをしたことが 無かったブリスが、急変!ジャッジに威嚇したとの事?? ブリーダーが立ち会っていなかったのが今となっては非常に残念ですが、 男の子の大事な部分を散々こねくり回されため、ブリスが激昂したとの事でした。 それ以来、すべてのリングでジャッジに威嚇するようになり、結果評価も散々なことに。 その後、みんなで必死にブリス君を落ち着かせていつものブリスくんに 戻ってもらうために必死でした。結果、二日目は嫌な目にあうこともなかったのか、 徐々に落ち着いてはきましたが、当分、ショーはお休みすることにしました。 たった一度でも嫌な思いをした猫は、二度とショーに出れなくなることもあります。 それほど猫はデリケイトなのです。それを認識しているはずなのにどうして?? 1エキジビターとして一言いいたいです。 「どうか感情でジャッジしないでください。理性でジャッジしてください」と。
神様さん
----- 相変わらず、『打倒ラバーマン』とおっしゃってるそうですから(苦笑) ただ、未熟なハンドリングでこれ以上我舎の猫達が傷つけられるのは御免ですから、当分彼女のリングは辞退させていただきます。(2012.03.14 12:27:00) │<< 前へ │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |